彼女の家の 飼い猫が短い命を終えた。
~といっても猫の寿命からすると なかなか長生きしたようで死因も老衰ということだ。
僕は 昨年末、彼女の家であった餅つきの時にはじめて会った。
12月30日の日記
彼女が作った 綿が詰まったチャンチャンコを着ていたが それでも寒いらしく釜に近より暖をとっていた。
初めて会う僕を警戒することなく 隣でスヤスヤ眠る猫をみてると なんだか家族の一員として認められたような…そんな気がして嬉しかった。
たった一度会っただけだが やはり寂しいもんだ…。
~といっても猫の寿命からすると なかなか長生きしたようで死因も老衰ということだ。
僕は 昨年末、彼女の家であった餅つきの時にはじめて会った。
12月30日の日記
彼女が作った 綿が詰まったチャンチャンコを着ていたが それでも寒いらしく釜に近より暖をとっていた。
初めて会う僕を警戒することなく 隣でスヤスヤ眠る猫をみてると なんだか家族の一員として認められたような…そんな気がして嬉しかった。
たった一度会っただけだが やはり寂しいもんだ…。
私は相当のダメージでした。彼女さん元気ですか?
事あるごとに思い出しては泣いてましたし、今でも急に思い出しては涙が溢れます。
でもそれは自然な事。
忘れる必要もないと思うので、あぐさんとの日常を送るにつれ、元気になられるといいですね。
彼女のうちに来て15年くらいになるって話してました。
亡くなった日は泣いてましたが 今は少し落ち着いてるようです…でも なかなかさんの時のように 思い出しては泣いたりしてるかもしれません。
僕はペットをまともに飼ったことがないので ふたりのように全力で愛情を注いでるのを目の当たりにすると 関心し、羨ましい気もします。きっとペットも幸せだったでしょうね
「愛されて生きた猫は幸せ」とのことです。
これまた受け売りなんですけれど
時薬(ときぐすり)という言葉(方言?)があって
悲しいのとか辛いのとか、そういうのは
時間の経過が治してくれるのだそうです。
時薬効いてくれますように、願っています。
時薬ですか~ファンタジックな感じもする、面白いコトバですね。
時間が解決してくれる…まず冷静になれるまでの時間が必要なのかもしれませんね。
彼女にもこのコトバ教えときますね