秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さんの夫、小室圭さんが、今年7月に行われた米ニューヨーク州の弁護士試験に合格したことが21日、関係者への取材で分かった。小室さんは昨年7月と今年2月の試験で2度、不合格となっていた。
同州の試験委員会のプレスリリースによると、今回は9609人が受験し、6350人が合格。合格率は全体で66%で、再受験者では23%だった。結果は一般公開に先立ち、現地時間の20日、受験者に知らせたとしている。
小室さん夫妻は昨年10月に結婚し、同11月にニューヨークに渡航した。小室さんは、平成30年8月に同州のフォーダム大ロースクールに留学するため渡米し、昨年5月に卒業。渡米後、現地の法律事務所に法律事務員として就職した。
何はともあれ、おめでとうございます。これで秋篠宮も少しは安心したんじゃないでしょうかね。まぁ私は皇室に興味はないんですけど。
さて本日は、蒲田にあるらーめん飛粋に行ってきた。この店は、2018年2月1日にOPEN。蒲田にあるラーメン屋は有名無名問わず、結構訪問済みだけど、この店は未訪だったんです。と言うのも、何度か店まで行ったんだけど、いつも結構な行列が出来ていたので。ということで、本日は早めに店に向かう。
店には、10:45頃到着。
15人くらいの行列が出来ていました。確かに15分前なんて中途半端な時間じゃダメですね。で、本日は覚悟を決めて末尾に並ぶ。
11:00に開店。前に人からズルズルと店内に入っていった。
行列の並び方は、店の前に折り返し2列で6,7人、その後の人は、蒲田駅方向の最初の電信柱の後ろに並ぶ。まぁ店員さんが出てきて指示するので、覚えなくても良いんですけど。
電信柱の前に来たところで、食券の購入を求められる。ということで、店内入口右側奥にある券売機でらーめん もも(¥900)を購入して元の位置に戻る。※店員さんが釣銭が無くなりそうなので、できるだけ小銭で支払ってくださいだって。本当は、味玉(150円)も追加したかったんだけど、小銭が無くて、2000円入れないと買えない。2000円入れたら950円のおつりで、小銭を多く貰うことになる。ということで、諦めました。
11:20頃に入口前に。店員さんに食券を渡すと、好みを訊かれるので、かためと一言。
この店は、基本的に4人ごとの入れ替え制を取っているので、意外と回転は速い。
11:30頃入店。店に造りはL字カウンタ8席。男性4名女性1名で切り盛りしていた。ちょっと店員さんは多いですね。まぁ儲かっていそうなので問題ないと思いますが。というか、私が気にすることではないけど。
卓上には、おろし葫、摺り生姜、豆板醤、酢、それにGABANのブラックペッパーが置いてある。
店内のBGMはアメリカンポップス。聞いたことのない曲だったけど。
4分ほどで、らーめんが運ばれてきた。
スープ:豚骨鶏ガラベースの醤油スープ。豚骨と鶏ガラを別々に炊いて、濃度を調整して合わせるという手間のかかる手法で提供されるスープは、動物出汁の旨味を十分引き出している。醤油はややマイルド系でどちらかと言えば、近藤家タイプ。途中で、いつものように、生姜とブラックペッパーを投入して自分好みの味に仕上げる。これが家系には必要です。最後は酢を投入して仕上げと行きます。当然ながら完飲です。
麺:酒井製麺の中太短めちょい縮れ麺。これは本来の家系の麺なので文句を言えるはずがない。
具:叉焼、海苔、小松菜、刻み葱。叉焼は燻製したもも肉。吉村家っぽい仕上がり。店主は家系含め4店舗で修業したとのことなので、吉村家直系でも修行したのかも。海苔はパリパリ感は今一。ホウレン草ではなく小松菜を使っていた。小松菜を使うということで、厳密に言えば、家系とは認めない。※個人的な拘りなので、皆さん忘れてください。
ということで、私の評価は
味への拘りも素晴らしいし、何と言っても店員さんの接客が良いですね。こりゃー行列ができる訳だ。参りました。
住所:東京都大田区蒲田5-2-5
営業時間:平日 11:00~16:00 18:00~23:00
土曜 11:00~15:00
定休日:日曜日
駐車場:なし
2022年の実績
139杯目/137軒目
同州の試験委員会のプレスリリースによると、今回は9609人が受験し、6350人が合格。合格率は全体で66%で、再受験者では23%だった。結果は一般公開に先立ち、現地時間の20日、受験者に知らせたとしている。
小室さん夫妻は昨年10月に結婚し、同11月にニューヨークに渡航した。小室さんは、平成30年8月に同州のフォーダム大ロースクールに留学するため渡米し、昨年5月に卒業。渡米後、現地の法律事務所に法律事務員として就職した。
何はともあれ、おめでとうございます。これで秋篠宮も少しは安心したんじゃないでしょうかね。まぁ私は皇室に興味はないんですけど。
さて本日は、蒲田にあるらーめん飛粋に行ってきた。この店は、2018年2月1日にOPEN。蒲田にあるラーメン屋は有名無名問わず、結構訪問済みだけど、この店は未訪だったんです。と言うのも、何度か店まで行ったんだけど、いつも結構な行列が出来ていたので。ということで、本日は早めに店に向かう。
店には、10:45頃到着。
15人くらいの行列が出来ていました。確かに15分前なんて中途半端な時間じゃダメですね。で、本日は覚悟を決めて末尾に並ぶ。
11:00に開店。前に人からズルズルと店内に入っていった。
行列の並び方は、店の前に折り返し2列で6,7人、その後の人は、蒲田駅方向の最初の電信柱の後ろに並ぶ。まぁ店員さんが出てきて指示するので、覚えなくても良いんですけど。
電信柱の前に来たところで、食券の購入を求められる。ということで、店内入口右側奥にある券売機でらーめん もも(¥900)を購入して元の位置に戻る。※店員さんが釣銭が無くなりそうなので、できるだけ小銭で支払ってくださいだって。本当は、味玉(150円)も追加したかったんだけど、小銭が無くて、2000円入れないと買えない。2000円入れたら950円のおつりで、小銭を多く貰うことになる。ということで、諦めました。
11:20頃に入口前に。店員さんに食券を渡すと、好みを訊かれるので、かためと一言。
この店は、基本的に4人ごとの入れ替え制を取っているので、意外と回転は速い。
11:30頃入店。店に造りはL字カウンタ8席。男性4名女性1名で切り盛りしていた。ちょっと店員さんは多いですね。まぁ儲かっていそうなので問題ないと思いますが。というか、私が気にすることではないけど。
卓上には、おろし葫、摺り生姜、豆板醤、酢、それにGABANのブラックペッパーが置いてある。
店内のBGMはアメリカンポップス。聞いたことのない曲だったけど。
4分ほどで、らーめんが運ばれてきた。
スープ:豚骨鶏ガラベースの醤油スープ。豚骨と鶏ガラを別々に炊いて、濃度を調整して合わせるという手間のかかる手法で提供されるスープは、動物出汁の旨味を十分引き出している。醤油はややマイルド系でどちらかと言えば、近藤家タイプ。途中で、いつものように、生姜とブラックペッパーを投入して自分好みの味に仕上げる。これが家系には必要です。最後は酢を投入して仕上げと行きます。当然ながら完飲です。
麺:酒井製麺の中太短めちょい縮れ麺。これは本来の家系の麺なので文句を言えるはずがない。
具:叉焼、海苔、小松菜、刻み葱。叉焼は燻製したもも肉。吉村家っぽい仕上がり。店主は家系含め4店舗で修業したとのことなので、吉村家直系でも修行したのかも。海苔はパリパリ感は今一。ホウレン草ではなく小松菜を使っていた。小松菜を使うということで、厳密に言えば、家系とは認めない。※個人的な拘りなので、皆さん忘れてください。
ということで、私の評価は
味への拘りも素晴らしいし、何と言っても店員さんの接客が良いですね。こりゃー行列ができる訳だ。参りました。
住所:東京都大田区蒲田5-2-5
営業時間:平日 11:00~16:00 18:00~23:00
土曜 11:00~15:00
定休日:日曜日
駐車場:なし
2022年の実績
139杯目/137軒目