武田良太総務相は19日の参院予算委員会で、放送事業会社東北新社の外資規制違反を巡る16日の衆院予算委の審議中、答弁に向かう総務省幹部に自席から『記憶がない』と言えと指示したかと問われ、発言の可能性を認めたうえで指示については否定。誤解を与えることにつながったのであれば申し訳ないと陳謝した。立憲民主党の蓮舫氏への答弁。
武田氏は16日の音声の録音について私自身確認してみたが『記憶がない』という所までは聞こえたように感じたと述べた。さらになぜか無意識というか口に出たのでしょう。いずれにせよ、答弁を指図するようなつもりもないし、命令することはないと釈明した。
16日の衆院予算委では、東北新社が外資規制違反を総務省に報告した時期を巡って、同省の鈴木信也・総合通信基盤局電波部長が記憶がないとの答弁を繰り返していた。その際、答弁に向かう鈴木氏に対する武田氏のものとみられる発言が、答弁席のマイクに収録されており、野党が問題視していた。
やっぱり武田はバカでしたね。記憶がないと言えと言っておきながら、誤解を与えることにつながるって、どう誤解するわけ???それにしても国家公務員って奴は、違反しても辞任すれば済むと思っているから頭にくる。まぁ日本は官僚が牛耳っていると言っても過言ではないので、どうにもならないけど。政治家が馬鹿だから、最終的には官僚に言いくるめられているんでしょうね。
さて本日は、久しぶりに有休を取って草津温泉へ。疲れた体を癒すには、草津の湯が最高。
草津温泉に行く前に、腹拵えということで、渋川にある麺処いち林に行ってきた。この店は昔はいち林飯店という店名で、渋川に仕事で来た際、1度だけ訪問したことがある。何を食したか、当時は仕事中に訪問するラーメン屋はBlogの対象外にしていたからか、Blogを始める前だったのか定かではないが、記録がない)。2011年に改装工事を行って、今の店名になったとのこと。
店には、11:50頃到着。
既に7名程並んでおり、最後尾に並ぶ。
それから20分ほどで、暖簾を潜った入口横にある券売機の前に辿り着く。
で、早速、食券を購入。提供しているものは、醤油、塩、煮干し、それに坦々そば。前に何を食したか記憶がないので、醤油そば(¥800)を購入。
それから暫くして、店内の待ち席に案内された。(まだ待つんですね。。。)
店の造りは、横一文字カウンタ4席と4人用テーブル2卓。コロナ禍の所為か、カウンタは通常6席を4席にしている模様。男性1名女性1名で切り盛りしていた。
それから5分ほどで、カウンタ席に案内された。
食券を渡すと、中細麺か手揉み麺か訊かれたので、手揉み麺をお願いした。
卓上には、GABANのブラックペッパーグラウンドのみ置いてある。
カウンタなので、厨房内を観察。スープは寸胴から、提供する分をお玉で雪平鍋に移して加熱。麺を揉んでいるような仕草が見えたので、私のラーメンを作っているのでしょう。
4分ほどで、醤油そばが運ばれてきた。
スープ:鶏ガラに魚介系を加えた醤油スープ。醤油のキレが良いスープで、鶏の出汁もしっかり出ている。熱々なので、猫舌の方は要注意。洗練された味で、群馬って感じはしない(群馬を馬鹿にしているわけではありませんので悪しからず)
麺:中太縮れ麺。モッチリとした縮れ麺で、啜りごちの良いもの。量はちょっと少ないので、物足りなさがあるかも。
具:叉焼、青菜、メンマ、刻み葱。叉焼は、小ぶりのバラ肉と肩ロース。味は薄目だけど肉の旨味は十分引き出している。メンマはやや硬め。
ということで、私の評価は
再訪確定で、次回は塩を食うつもり。
住所:群馬県渋川市有馬229-1
営業時間:11:00~14:30
定休日:日月
駐車場:あり
2021年の実績
32杯目/30軒目
武田氏は16日の音声の録音について私自身確認してみたが『記憶がない』という所までは聞こえたように感じたと述べた。さらになぜか無意識というか口に出たのでしょう。いずれにせよ、答弁を指図するようなつもりもないし、命令することはないと釈明した。
16日の衆院予算委では、東北新社が外資規制違反を総務省に報告した時期を巡って、同省の鈴木信也・総合通信基盤局電波部長が記憶がないとの答弁を繰り返していた。その際、答弁に向かう鈴木氏に対する武田氏のものとみられる発言が、答弁席のマイクに収録されており、野党が問題視していた。
やっぱり武田はバカでしたね。記憶がないと言えと言っておきながら、誤解を与えることにつながるって、どう誤解するわけ???それにしても国家公務員って奴は、違反しても辞任すれば済むと思っているから頭にくる。まぁ日本は官僚が牛耳っていると言っても過言ではないので、どうにもならないけど。政治家が馬鹿だから、最終的には官僚に言いくるめられているんでしょうね。
さて本日は、久しぶりに有休を取って草津温泉へ。疲れた体を癒すには、草津の湯が最高。
草津温泉に行く前に、腹拵えということで、渋川にある麺処いち林に行ってきた。この店は昔はいち林飯店という店名で、渋川に仕事で来た際、1度だけ訪問したことがある。何を食したか、当時は仕事中に訪問するラーメン屋はBlogの対象外にしていたからか、Blogを始める前だったのか定かではないが、記録がない)。2011年に改装工事を行って、今の店名になったとのこと。
店には、11:50頃到着。
既に7名程並んでおり、最後尾に並ぶ。
それから20分ほどで、暖簾を潜った入口横にある券売機の前に辿り着く。
で、早速、食券を購入。提供しているものは、醤油、塩、煮干し、それに坦々そば。前に何を食したか記憶がないので、醤油そば(¥800)を購入。
それから暫くして、店内の待ち席に案内された。(まだ待つんですね。。。)
店の造りは、横一文字カウンタ4席と4人用テーブル2卓。コロナ禍の所為か、カウンタは通常6席を4席にしている模様。男性1名女性1名で切り盛りしていた。
それから5分ほどで、カウンタ席に案内された。
食券を渡すと、中細麺か手揉み麺か訊かれたので、手揉み麺をお願いした。
卓上には、GABANのブラックペッパーグラウンドのみ置いてある。
カウンタなので、厨房内を観察。スープは寸胴から、提供する分をお玉で雪平鍋に移して加熱。麺を揉んでいるような仕草が見えたので、私のラーメンを作っているのでしょう。
4分ほどで、醤油そばが運ばれてきた。
スープ:鶏ガラに魚介系を加えた醤油スープ。醤油のキレが良いスープで、鶏の出汁もしっかり出ている。熱々なので、猫舌の方は要注意。洗練された味で、群馬って感じはしない(群馬を馬鹿にしているわけではありませんので悪しからず)
麺:中太縮れ麺。モッチリとした縮れ麺で、啜りごちの良いもの。量はちょっと少ないので、物足りなさがあるかも。
具:叉焼、青菜、メンマ、刻み葱。叉焼は、小ぶりのバラ肉と肩ロース。味は薄目だけど肉の旨味は十分引き出している。メンマはやや硬め。
ということで、私の評価は
再訪確定で、次回は塩を食うつもり。
住所:群馬県渋川市有馬229-1
営業時間:11:00~14:30
定休日:日月
駐車場:あり
2021年の実績
32杯目/30軒目