第98回東京箱根間往復大学駅伝競走の予選会が23日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地内を周回するハーフマラソンのコースで行われた。明大、中大、日体大の常連校が上位を占め、駿河台大が8位で初出場を果たすなど10校が予選を突破。来年1月2、3日に開催予定の本大会に出場する20校が出そろった。
前回、連続出場が18回で途切れた中央学院大は7位で返り咲きを果たした。本大会では予選会敗退校の記録上位者を中心に、オープン参加の関東学生連合チームを編成する。
今大会は新型コロナウイルス感染防止策として従来の市街地を巡るコースは使わず、昨年に続いて立川駐屯地内に限定して無観客で実施。1周約2・6キロの周回コースを全選手が一斉スタートし、各校上位10人の合計タイムで争われた。
予選会突破校は、明大、中大、日体大、山梨学院大、神奈川大、法大、中央学院大、駿河台大、専大、国士舘大。
ついこの間、箱根駅伝を観たと思ったら、もう、予選会が行われたわけで、1年経つのは早いですね。でも、予選を通過した大学は、駿河台大以外は常連校でしたね。まぁ想定通りですが。
さて本日は、群馬県玉村町にある手打らーめん玄に行ってきた。この店は、青竹を使った手打らーめんを提供している店で、麺類はラーメンとチャーシューメンだけを提供している。大き目な餃子も売りなんだけど、先日、王将で餃子を食ったばかりなので、餃子には全く興味なし。
店には、13:00頃到着。
※上の写真は帰り際に撮影したもの。
本当は、開店時間の11:00には到着できるように家を出たんだけど、関越が東松山の事故渋滞30Kmで、遅れに遅れた。この後、もう1軒行くつもりだったんだけど、時間が間に合わず、本日はこの店だけ。残念。。。。
この時間でも、3名が待ち状態。で、店内で待っていると、女性店員が注文を取りに来た。
メニューはこんな感じ。
もう1軒行くのであれば、ラーメンなんだけど、本日はこれでおしまいなので手打ちゃーしゅー(¥900)をお願いした。この店は後払い。
店の造りは、I字カウンタ6席と4人用テーブル4卓。男性2名女性3名で切り盛りしていた。
店内の待ち席の横に、サインが貼ってある。
ラーメン業界では有名な石神さんやはんつさん、青木さんなどが来ているみたいで、ちょっと期待。
5分ほどでカウンタに案内された。
卓上には、醤油、酢、辣油、胡椒が置いてある。
店内のBGMはBeatles。最近どこかの店でも同じBeatlesの曲が流れていたけど、どこの店だったか思い出せない。まぁいいか。
この店では、一気に10杯くらいラーメンを作るみたいで、私が座ってから5,6分ほど経って、後客が4人程座った後に、漸く鍋に麺を投入していた。まぁ今日は急いでないので文句は言わないけどね。。。
結局15分ほどで、手打ちゃーしゅーが運ばれてきた。
スープ:豚骨ベースの醤油スープ。豚骨清湯のスープは、優しさの中に豚骨出汁の旨味が十分引き出されており、また、生姜が良い仕事をしていて、蓮華が止まらない。群馬だけど、佐野らーめんっぽい味。こういうスープは、毎日でも飽きないので、常連さんが多いのではないでしょうか。
麺:青竹手打ちの平打ち中太麺。モッチリした食感とピロピロ感が何とも手打らしさを醸し出している。太さが長さがバラバラなのも、趣があって何とも言えない。硬めを頼んでいた後客もいたが、硬めもちょっと面白いかも。麺量は結構入っているので、大食漢の方以外は、これで十分満足できると思う。
具:叉焼、メンマ、刻み葱。叉焼は豚もも肉。八角が香る叉焼で、中華料理屋っぽいんだけど、これがまた旨い。メンマは極太で味は普通。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
1種類のラーメンで勝負しているところが気に入りました。機会があれば再訪します。
住所:群馬県佐波郡玉村町斎田492-6
営業時間:11:30~14:30 17:00~20:30(月火は昼の部のみ)
定休日:日曜日
駐車場:あり(店の前に15台分)
2021年の実績
140杯目/128軒目
前回、連続出場が18回で途切れた中央学院大は7位で返り咲きを果たした。本大会では予選会敗退校の記録上位者を中心に、オープン参加の関東学生連合チームを編成する。
今大会は新型コロナウイルス感染防止策として従来の市街地を巡るコースは使わず、昨年に続いて立川駐屯地内に限定して無観客で実施。1周約2・6キロの周回コースを全選手が一斉スタートし、各校上位10人の合計タイムで争われた。
予選会突破校は、明大、中大、日体大、山梨学院大、神奈川大、法大、中央学院大、駿河台大、専大、国士舘大。
ついこの間、箱根駅伝を観たと思ったら、もう、予選会が行われたわけで、1年経つのは早いですね。でも、予選を通過した大学は、駿河台大以外は常連校でしたね。まぁ想定通りですが。
さて本日は、群馬県玉村町にある手打らーめん玄に行ってきた。この店は、青竹を使った手打らーめんを提供している店で、麺類はラーメンとチャーシューメンだけを提供している。大き目な餃子も売りなんだけど、先日、王将で餃子を食ったばかりなので、餃子には全く興味なし。
店には、13:00頃到着。
※上の写真は帰り際に撮影したもの。
本当は、開店時間の11:00には到着できるように家を出たんだけど、関越が東松山の事故渋滞30Kmで、遅れに遅れた。この後、もう1軒行くつもりだったんだけど、時間が間に合わず、本日はこの店だけ。残念。。。。
この時間でも、3名が待ち状態。で、店内で待っていると、女性店員が注文を取りに来た。
メニューはこんな感じ。
もう1軒行くのであれば、ラーメンなんだけど、本日はこれでおしまいなので手打ちゃーしゅー(¥900)をお願いした。この店は後払い。
店の造りは、I字カウンタ6席と4人用テーブル4卓。男性2名女性3名で切り盛りしていた。
店内の待ち席の横に、サインが貼ってある。
ラーメン業界では有名な石神さんやはんつさん、青木さんなどが来ているみたいで、ちょっと期待。
5分ほどでカウンタに案内された。
卓上には、醤油、酢、辣油、胡椒が置いてある。
店内のBGMはBeatles。最近どこかの店でも同じBeatlesの曲が流れていたけど、どこの店だったか思い出せない。まぁいいか。
この店では、一気に10杯くらいラーメンを作るみたいで、私が座ってから5,6分ほど経って、後客が4人程座った後に、漸く鍋に麺を投入していた。まぁ今日は急いでないので文句は言わないけどね。。。
結局15分ほどで、手打ちゃーしゅーが運ばれてきた。
スープ:豚骨ベースの醤油スープ。豚骨清湯のスープは、優しさの中に豚骨出汁の旨味が十分引き出されており、また、生姜が良い仕事をしていて、蓮華が止まらない。群馬だけど、佐野らーめんっぽい味。こういうスープは、毎日でも飽きないので、常連さんが多いのではないでしょうか。
麺:青竹手打ちの平打ち中太麺。モッチリした食感とピロピロ感が何とも手打らしさを醸し出している。太さが長さがバラバラなのも、趣があって何とも言えない。硬めを頼んでいた後客もいたが、硬めもちょっと面白いかも。麺量は結構入っているので、大食漢の方以外は、これで十分満足できると思う。
具:叉焼、メンマ、刻み葱。叉焼は豚もも肉。八角が香る叉焼で、中華料理屋っぽいんだけど、これがまた旨い。メンマは極太で味は普通。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
1種類のラーメンで勝負しているところが気に入りました。機会があれば再訪します。
住所:群馬県佐波郡玉村町斎田492-6
営業時間:11:30~14:30 17:00~20:30(月火は昼の部のみ)
定休日:日曜日
駐車場:あり(店の前に15台分)
2021年の実績
140杯目/128軒目