2013年、小学館「日本国憲法」の新装版が売れに売れ、
旧版と合わせて100万部を突破した。
れについてどう思いますか?
「護憲派しか買わないような本で、未成年の少女の裸の写真が掲載されているんだから、
改憲の国民投票時に所持している奴がどういう目に遭うか分かるだろ? くっくっくっ」
2013年、小学館「日本国憲法」の新装版が売れに売れ、
旧版と合わせて100万部を突破した。
れについてどう思いますか?
「護憲派しか買わないような本で、未成年の少女の裸の写真が掲載されているんだから、
改憲の国民投票時に所持している奴がどういう目に遭うか分かるだろ? くっくっくっ」
二人「12年の内、1年半この電車の中か!」
A太「不思議なもんで、いつも同じ場所に乗っちゃうよな」
B男「ああ、少し位すいてても座らずにこのドアの両脇に二人で立ってる」
A太「そうそう、こうやって戸袋にもたれて・・・」
B男「こうやって、手すりにつかまって・・・」
A太「・・・・・・・」
B男「・・・・・・・」
二人「12年の内、1年半同じ手すりにつかまってんのか!」
罰の種類
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。
第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。
第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。
第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。
「これにします」と、男は声をあげた。
「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。
「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」
生真面目な初老の男が重役になった。
美しい秘書もつけてもらった。
ところがある日、彼は突然、窓から飛び降りて、脚の骨を折って病院に運ばれた。
わけを聞かれた秘書が言うには、
「重役さんって変な方なの。
三週間前のことですけど、千ドルやるから服を脱いで下着になれ、ていうの。
ですから私、なってさしあげたわ。
そうしたら二週間前二千ドルやるから、パンティだけになれっておっしゃるのよ。
だからなってあげたわ。
そうしたら先週は、三千ドルやるから、パンティもとって、膝に乗れですって。
もちろん、そうしてあげたわ。
そうしたら、今日、裸になった私を膝の上にのせたまま、しばらくもじもじして、
ふるえ声でこうお聞きになったの。
『君とナニをするにはいったいどれくらいかかるかね』
だから、私、いろいろ考えてから
『相場で結構ですわ。二十ドルくらいかしら』って言ったの。
そうしたら、重役さん、窓から飛び降りちゃったのよ」
ある男がうつぶせで昼寝していると
いきなり尻の穴に激痛走った
あまりに痛くて目を覚ますと痛みが消えた
ふと横を見るとトイプードルにミニウサギが腰を振っていた
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女 な・・なにそれ??そんなものどうするのよ!?
男 こうする。
女 いやゃぁぁ!!!何するのよ、最低、悪趣味!!!
男 どうした?そんなに嫌か?
女 嫌よ、嫌に決まってるでしょ!!そんなのもわからないの?
男 大丈夫だよ・・・いいからさ・・・
女 嫌よ、ぜぇったいイ・ヤ!!
男 なんだよ、芋虫って可愛いんだぜホレホレ。
女 嫌よ、触るなんて。
(虫好きの彼氏が彼女に芋虫を直に触れさせようとしている1シーン)
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ニューヨークの街をクルマで走る青年。信号待ちをしていると見知らぬ男が・・。
青年は窓を開けて聞いた。
「どうかしましたか?」
「ニュースを見ていないのかい? ブッシュ大統領がテロリストに誘拐されたんだよ。
100万ドルを払わないと、大統領にガソリンをかけて火をつけるって言っている。
だからこうしてクルマを回って寄付を集めているのさ」
青年は驚いて聞いた。
「で、どれくらい出せばいいのかな?」
男は答えた。
「まぁ、5リットルから10リットルくらいで十分だよ」
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米国政府は軍事費の切り詰め策として、軍人の早期退役制度を実施した。
生涯年金に加え、身体の任意の2点間の距離を測り、1インチにつき1万ドルの
特別恩給を出すというユニークな制度だった。
最初に応じた空軍将校は、頭のてっぺんからつま先までを申請した。
測定すると75インチあったので、75万ドルを受け取った。
2番目の陸軍将校は、両手を広げた中指と中指の間を申請した90インチあったので
90万ドルを受け取った。
3番目の海軍将校は、ペニスの先から睾丸までを申請した。
審議官はもう少し長い距離の方が良いのではとアドバイスしたが、将校は主張を曲げなかった。
軍医がメジャーを片手に、将校にパンツを下ろすようにと言うと、将校は言われるままに
パンツを下ろした。
軍医はペニスの先にメジャーをあててから、睾丸を探したが、
将校の股間に睾丸は付いていなかった。
すると将校はニヤリと笑って言った。
「おれの金玉はベトナムで無くしたよ」
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「結婚するなら年収一千万円で、医師か実業家で若いイケメン?
そんな人間どれだけいるんだよ。女って本当に馬鹿だよな」。
それでは貴殿の結婚したい女性は?
「普通に黒髪長い大和撫子で、亭主を立てる控えめな性格で、年下の妹系で、
俺を積極的にリードしてくれる処女だな。これぐらいは当然だろ」。
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政治家が嘘をついているかどうか見分ける方法が一つだけある。
彼らの唇が動いていれば、それが嘘をついているときだ。
オバマとプーチンと安倍が、自国民の将来を神様に尋ねた。
「我々アメリカ人は、皆百万長者になれるでしょうか?」
「五年後だね」
「我々ロシア人は、皆幸福になれるでしょうか?」
「十五年後かな」
「我々日本人は、いつ皆が人間らしく豊かに暮らせるでしょうか?」
「…君がそれを聞くかね」
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古今亭志ん生の噺、「おかめ団子」(おかめだんご)
江戸時代飯倉片町におかめ団子という団子屋さんが有った。
この店の一人娘にお亀さんという絶世の美女がいた。
唐土の楊貴妃はなんのその普賢菩薩の再来か、今朝御前お昼御前は今済んだ、と言うほどの美女。
この看板娘が帳場に座っているので、お客は切れなかった。
この日は風が強くて客足が途絶えがちになっていた。
その為、早仕舞になった。
そこに汚い手ぬぐいをほっかむりした肌の白い優しい男が店先に立った。
盲縞の筒袖に浅葱のネギのかっれ葉のような股引をはいて、素足にワラジ履きの大根(だいこ)屋が団子を所望したが早仕舞で売れないと追い返した。
それを聞いた旦那が大根屋を呼び戻し自ら団子を作って渡した。
「寝たきりになった母親におかめ団子を買って帰ると、とっても喜ぶのです」、
「それは親孝行で良い。そうですか中目黒にお住まいですか」。
敷紙を出して、店が仕舞い(終わり)なので売り上げを、その上に開けた。
今日は13貫ばかりですが、普段は3倍ほど有と言われ、ジッと見つめる大根屋であった。
家に帰った大根屋は母親に団子を勧めて、硬い布団に寝かせておいて悪いと身体をさすっている内に、子供のように寝入ってしまった。
大根の稼ぎでは布団は買えない、あの団子屋の13貫があれば・・・。
何を思ったか、ほっかむりをして、風が吹く町に出て行った。
おかめ団子の裏に駆け出して来た。
泥棒の仕方も分からないし、お月さんも見ている。
庭の切り戸が風で煽られているので、中に入って植え込みの中にしゃがんで、どこから入ったら良いのか考えていた。
その時、縁側の雨戸がスッーと開いて、一人娘のお亀さんが、文金高島田も崩れ緋縮緬のしごきを胸高に締めて、庭をボーッと見ていた。
意を決したようにパタパタと庭に下りて松の枝にしごきを掛けて首をその中に・・・。
ビックリして正直大根屋は止めに入って、「誰か来ないか。誰か~」と、大声で怒鳴った。店の中では泥棒が入ったと思って店の者みんなを起こし、主人が縁側に出てみるとお亀さんが一大事。
泥棒では無いからと店の者には見せず、部屋に戻した。
翌日婚礼を控えて気が進まない話なのでこの有様。
よく見ると助けた男は大根屋と分かり、「どうして、ここに?」、
「通りかかったもんで」、
「ここは家の庭だよ」。
大根屋は正直に長患いの母親のこと、布団を買ってやりたいが、自分の稼ぎでは出来ないこと。
それで、団子屋さんにさっきの売り上げ13貫の泥棒に来たと全部白状した。
「人の物を盗んで布団を買ってもおっ母さんは喜ばない。
それより、礼はちゃんとするよ」
と、手文庫から5両を差し出した。
「そんな大金。13貫で良いんです」、
「多くてもイイだろ」。
「ところで、頼みがあるんだが、お前さん家の養子にならないかい。
帰っておっ母さんに相談しな。
そして、おっ母さんを引き取って店の裏の隠居所に入ったら良い。
話をして、明日の昼前に来なさい。お亀と3人でお昼を食べに行こう」。
お亀に聞いても異存は無いという。5両持たせて帰した。
男っぷりも良いし、正直者だから養子に入ってくれれば、3人共助かる。
奥様は「もう、私たちも安泰に暮らせると思うよ」、
「どうして我々を楽にしてくれると思う」、
「解るじゃ無いですか、大根屋さんだから、香々(孝行)でしょう」。
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千鶴が霧島診療所へ行った。
千鶴「困ってるんです。先生、笑わないで診てくれるって約束してください」
聖「もちろん笑ったりしないよ。もう何年も医者をやってるけど、
患者を見て笑ったりしたことは一度も無いから安心しなさい」
千鶴「わかりました。それじゃあ」と言いながら服の前をはだけた。
すると医者の目に入ったのは、今まで見たこともないような小さな小さな乳だった。
ミニサイズを見たとたん聖は我慢しきれなくなって、つい吹き出してしまった。
「ぷぷぷ、はははは!」
「っ・・・・・・!!!!!!!!」
「・・・いや、どうも大変失礼した。あんまり乳がその、つまりアレしたもんだから・・・」
強烈な殺気を感じた聖はしどろもどろに謝って患者に尋ねた。
「それで、どうなしたんですか?」
千鶴は、聖を見上げて悲しそうな目をして言った。
「蜂にさされて乳が、腫れてしまったんです」
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女1「結婚のお祝いになにをくださる?」
女2「まだ決めてないのよ。
2人で使うもので、しかもいざっていうときに2人で分けられるものって、
そうたくさんはないでしょ」
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あるブロンドが図書館のカウンターに文句を言いに来た。
「先週借りた本なんだけど、ひどくつまらないのよ!」
「具体的にはどのようにつまらないのでしょうか?」
「登場人物ばっかり多くて、ストーリーなんてありゃしないわ!」
すると係の男性は手元の連絡帳をパラパラとめくってから言った。
「ええと、たしか先週、電話帳をお持ち帰りになった方ですか?」
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ビール大会
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。
コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。
バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。
クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。
ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」
他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。
「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」
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