ワイフからさっきメールが来た。
「今からそっちいっていい?エッチしよ!」
俺は戸惑った。
何で隣の部屋にいるのに、わざわざメールするのか?
しかも夫とエッチって・・・
とりあえず「いいよ、早く来てハート」と送ったが、
その刹那、
あて先間違いだと悟った。
ワイフからさっきメールが来た。
「今からそっちいっていい?エッチしよ!」
俺は戸惑った。
何で隣の部屋にいるのに、わざわざメールするのか?
しかも夫とエッチって・・・
とりあえず「いいよ、早く来てハート」と送ったが、
その刹那、
あて先間違いだと悟った。
女「ねぇ、入れてぇ??」
男「まだだよ、ちょっと待ちな」
女「なんで?早く入れて~~」
男「はい、わかった。じゃぁ自分で入れてみる?」
女「え?どうやるの?」
男「上からゆっくりだよ」
女「う、うん」
男「あ、イイ感じだ。上手いよ」
女「あぁん、スゴイ・・」
男「よし!キレイなグラデーションになっただろ?」
女「おいしそう!カシスオレンジだ~」
氷の入ったグラスにカシス30ml、次にオレンジジュースをゆっくり注ぐ。
チェリーブランデーを少量加えると深みが出る。甘めのカクテル。
ある夫婦が動物園に行った。
「ごらんなさいな」妻が叫ぶ「なんておかしなガチョウなんでしょう」
夫がたしなめる。
「またそんなことを。おまえ、あの鳥はガチョウじゃないんだよ。ペリカンって
いうんだ」
夫は続けて言う。
「あれからインクが造られるんだ」
三遊亭円生の噺、「木乃伊取り」(ミイラとり)
集金の金を持って若旦那が2~3日帰ってこなかった。
調べると吉原の角海老に居ると分かったので、番頭さんが直々に迎えに行った。
しかし、それから5日間帰ってこなかった。
大旦那はおかんむりで、勘当するという。
それではと、頭に行ってもらうことになった。
道陸神(どうろくじん=婆)は出かけ、山の神(女房)はカッパ野郎(息子)を連れて湯屋に行ったので、出かけることが出来なく、遅くなったと弁解。
蔵の修理だったら手配をしますが、長屋の方でしたらキリンで持ち上げ・・・、
それも違う?
若旦那が・・・「死んだ?」。
大旦那に怒られること。
話を聞くと息子を迎えに行って欲しいという。
「楽しく遊んでいるところに『帰って下さい』では、悪者になる使いですが、旦那とは長い付き合いですから行きましょう」。
刺子を羽織って、土手まで来ると幇間に見付かり、逃げるように角海老に入って若旦那を口説いていると、先程の幇間が「どうも、どうも、先程は・・・」と上がってきた。
これで、どがちゃかになって、後は飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ。
この頭がまた7日帰ってこない。
大旦那ガッカリするやら怒るやら。
今度こそ勘当だと怒り心頭。
「私は堅く道楽もしなかったのに息子はなんだ」、
奥様すかさず「貴方は外では道楽しなかったが、家の女中にはみんな手を付けたくせに」
そこに飯炊きの清造が入ってきて私が迎えに行くという。
旦那は「飯を炊いていれば良いので、余計なことはするな」、
清造は「例えだが、泥棒が入って旦那が殺され掛けたとき、台所で小さくなってればイイ筈は無く、
泥棒と一騎打ちするのが当たり前でしょ」、
「清造の言うとおりですよ」。
清造にお願いすることになった。
奥様は清造を裏口で捕まえ「この巾着は私のだから、もし、勘定が足りないときはここから精算しておくれ。
また旦那は怒っているが、私も謝ってあげるから早く帰ってくるように」と言付けて送り出した。
昼の角海老に着いて、出てきた若い衆を頭からどやしつけて、面会を申しつけた。
茶屋は山口巴のからの3人さんですね、と若旦那の所在は分かった。
部屋に入ってきて、番頭、頭に文句を言った。
勢いで芸者の三味線に毒づいたが、若旦那は帰る気になったら何時でも帰るが今はダメという。
お袋さんから預かった巾着を見せて泣き落としにかかったが、巾着だけ置いて帰れとつれない。
どんなことを言ってもラチがあかないし、暇をやると言われ、他人なら引っ張っても帰るという。
あまりの剣幕に若旦那も帰ると言い出し、帰るには一杯飲んで陽気になってからにしようと、大杯を出した。
遠慮しながら飲んだら、またもう一杯。目一杯注がれて、肴も食べて心も大きくなった。3杯目には相方も付いて花魁”かしく”と言った。かしくに甘い言葉を掛けられ、清造さん目尻も下がり、かしくの手を握って、鼻の下も長くなった。
清造ますますだらけてきて、若旦那の「帰るぞ」の声も打ち消して、
「帰るって?帰るがいい。おらは、もう、2~3日ここに居るダ」。
日本に来ている留学生達。彼らに故郷の味をと世界の様々な食べ物を売っているストアに連れて行った…
フランス人はワインを購入 「ワインは水と同じよっ」
イタリア人はパスタを購入 「パスタが無いと生きていけない!」
ロシア人はウォッカを購入 「空気みたいなものだ」
イギリス人はマーマイトを購入 「イギリス意外でお目にかかるとはっ」
ドイツ人はザウアークラウトを購入 「コレが無いと何を食べても美味しくないっ」
韓国人はキムチを購入 「やっと本物が見つかった」
中国人は凄まじい匂いのする豆腐を購入 「信じられない。日本人もこれを食べるの?」
アメリカ人はじっと店のなかでたたずんでいたが、やがてポテトチップスをコンビニに買いにいった・・・
「ジェームス・ボンド」
友人ジョンは野球に関してはセミプロだったとよく私たちに自慢したものだ。
「チームメイトはボクのことをジェームス・ボンドって呼んだものだよ。
いろんな手を使って敵をかく乱したもんでね」
そのときジョンの妻が口をはさんだ。
「打率も.007だったしね」
医師「良いニュースがありますよ、ミセス・ボンド」
女性「失礼ですが、私はミス・ボンドです」
医師「でしたら、悪いニュースがあります」
ゴルフ仲間が死んだ。老人は霊媒に頼んで友人の霊を呼び出してもらい、天国にもゴルフがあるのかどうか聞いてみた。
「いいニュースと悪いニュースがある」友人の霊は言った。「まず、天国にもゴルフはあるってことだ。素晴らしいコースだぞ。わしは毎日そこでプレーしてる」
「悪いニュースって何だ?」老人は聞いた。
「そうだな。残念だが、お前も来週、このコースでプレイすることになってる」
PRESIDENT 2013年9月2日号 掲載
話をしているうちに感情が高ぶり涙を流す、取り乱す。私的な場面だけではなく、会社で営業の報告を受けているようなときでも、女性の部下が突如変貌してしまうことは間々あります。
一方、男性は何か問題が起きると、それを解決しようとする習性を持っています。女性がヒステリーを起こしたときも、まず「これは異常な事態だから解決しなければいけない」と考えてしまう。
「どうした。なに怒ってるの?」
「まあ、落ち着いて」
こんなふうに声をかけて、逆にますます興奮させてしまった、という苦い経験をお持ちの方は多いと思います。まず覚えておいていただきたいのは、ヒステリーは解決できないということです。
女性はそのことをよく心得ていて、たとえば女性同士の付き合いのなかでは、相手が怒っていたり落ち込んでいたりするときは、必ず「そうよね」と相槌を打ち、相手の感情を肯定するところから会話を始めます。必ずしも言い分の全部に同意できないとしても、こういうときはまず「共感を示すこと」が最低限のマナーだと知っているからです。
怒りや悲しみで感情的になっているときは、相手にも同じ状態になってほしい、共感してほしいというのが女性の本音です。にもかかわらず、辛い思いに寄り添うでもなく、上から目線で「泣くなよ」とたしなめるとか、逃げ腰になっておろおろするのは、女性の目から見てどちらもひどい対応です。とくに上から目線で、冷静に意見するのはやめたほうがいいでしょう。
本人だって、自分が取り乱していることくらい自覚しています。少なくともエレガントな状態とは言い難い。そんな姿を他人に指摘されるほど屈辱的なことはありません。恥ずかしい話ですが、私自身もかつて、女性が怒っているそのときに、怒りのメカニズムを冷静に分析してみせて大変な目に遭わされたことがありました。
十分に女性心理をわきまえた男性だと、怒りを爆発させる女性をありのまま受け入れ、「君がそう感じるのも無理はない」「そうだね、気持ちはよくわかる」などと、全面的に同調し共感を示します。ただ、それができる男性は一握り。普通の人は、このレベルを目指す必要はありません。
最低限、気を付けてほしいのは「女性の感情状態にはコメントしない」ということです。コメントしないというのは、逃げる、放置するということではありません。相手が泣いていても怒っていても、そんな事実はないかのように対応し、「確かに」「なるほどね」「うーん、そうか」などと相槌を打ちつつ、話を聞いてあげるのです。これができれば、「鎮火」したときにしこりが残ることもないでしょう。
怒ることや悲しむことで感情を発散させれば、意外なほど簡単に平常心に戻ります。さっきまで泣いていた奥さんが、気が晴れたらもう、携帯で友達と電話しながら笑っていたりするのです。逆にやめさせよう、なんとか止めようなどとすると、いつまでも感情が鎮まらずに長引くことになります。
こうした対処法は職場でも有効です。たとえば、女性の部下から営業報告を聞いていたら急に泣き始めてしまった、というようなとき。「ど、どうしたんだ……」と、うろたえてはいけません。目の前で女性が泣いているというのはたしかに異常事態ですが、それを見ていないかのような淡々とした態度で報告を受けることが大事です。たとえれば、お坊さんになったかのような心境です。それが体得できれば、もうヒステリーだって怖くありません。
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心理学者 伊東 明(いとう・あきら)----------
(心理学者 伊東 明 構成=久保田正志)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区桜島2)で10月31日、ゾンビ2000体が登場する「スペシャル・ゾンビ・モブ」が開催された。(大阪ベイ経済新聞)
USJでは11月9日まで、秋のシーズナル・イベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」を開催している。10月31日の一夜限りで開催された「スペシャル・ゾンビ・モブ」は、ゾンビの仮装をした総勢2000人のゲストが、パークを徘徊するストリート・ゾンビと共に一斉に踊り出すという企画。ニューヨーク・エリアのグラマシーパークに集結したゾンビたちは、名曲「スリラー」に合わせてこの日限りの特別な振り付けでダンスを披露した。
全身ゾンビの仮装で参加した、東京都から来た女性(28)は、「初めて仮装に挑戦したが、普段の自分じゃないみたいな開放感だった。何よりも2000人との一体感があって、リミットが外れる体験だった」と興奮気味に話した。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日、俺は愚かにも友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、
扉の前に「わたしは このさきの へやに いるよ」と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、
壁に「わたしは ひだり に いるよ」と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、
壁に「あたまは ひだり からだは みぎ」と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、
突き当たりの壁に「わたしの からだは このしたにいるよ」と書いてあった。
そこで下を見ると、
壁に「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
と書いてあったので、俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
タクシー運転手が尼さんを拾った。
運転手は尼さんを乗せてからずっとジロジロ見続けてた。
そして運転手曰く、「頼みがあるんだけど、気を悪くしないでくれるかな」
尼さん曰く、「あなたが私の気を悪くすることはできないわ。
私とあなたが同い歳ぐらいでも、私はずっとキリストに仕えてますからね。
あなたに疑問があるならそれを解決するいい機会でしょう。
あなたがどんなことを聞いても気を悪くすることはありませんよ」
「実は、尼さんとキスすることをずっと思い描いているわけなんで....」
「そう。条件次第ね。1つはあなたが独身であること、
もう1つはカトリック教徒でないといけないわ」
興奮気味の運転手曰く、
「は、はい。独身でカトリック教徒ですっ!」
「あら。じゃあ、次の路地に入ってくださる?」
路地に入ると尼さんと運転手は口紅の後が残るほど熱いキスをし、
運転手は思いを果たした。
元の道に戻ると運転手は泣き出した。
尼さん曰く、「なにを泣いているのですか?」
運転手曰く、「お許しくださいシスター、罪を犯しました。ウソだったのです。
私は結婚してますし、ユダヤ教徒です」
「いいんだよ。俺はケビンっていうんだ。ハロウィンの仮装パーティにいくところでね」
ハロウィン用の小さなキャンドル(ジャックランタン)を家に置いておいたところ、
母が「まんじゅうだと思って手にとってあやうく食べるところだった。」
あきれていた私の横で、父が「俺は食べようとして口に入れてから気づいたよ。」
かわいいはずのキャンドルには、くっきりと父の歯形が残っている。
子供が大人に「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ」と言うのは平和なハロウィン
大人が子供に「お菓子をあげるからイタズラさせて」と言うと警官隊に包囲される
【10月30日 AFP】罰金ないしは禁錮刑…あるいは売春婦との結婚──ロシアの地方議員が、買春に対する大胆な罰則を定めた法案を提出した。
ロシア第2の都市サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)のオルガ・ガルキナ(Olga Galkina)議員は、売買春の削減を目指し、買春をした者への罰則として売春婦との結婚を選択肢に含む法案を提出した。
「成立すれば、買春をした者は10万ルーブル(約25万円)の罰金または禁錮15日の罰則が科せられるが、その売春婦との結婚に同意した場合には禁錮刑を免除される」とガルキナ氏は説明した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3030435
「ジョーズ」
ある水族館に一人の婦人が訪れ小型のサメを分けて欲しいと言った。
「家の猫が金魚をねらうの。水槽に入れて、猫にお仕置きをして欲しいんです」