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日本人女性と結婚した韓国の大学教授が「キムチ女」をディスる!

2014年11月08日 | ニュース

日本人女性と結婚した韓国の大学教授が「キムチ女」をディスる!韓国ネット「間違ってないから何も言えない」

2014年11月4日

2014年11月4日、韓国のインターネット掲示板に「ジュングォン、キムチ女をディスる」というスレッドが立ち、日本人女性を妻に持つ韓国人教授の発言がネットユーザーの関心を集めている。

【その他の写真】

11月2日に放送された韓国JTBCの番組で、出演者のジン・ジュングォン教授が「(日本人の)妻とはけんかをしない。韓国人女性は男性に食ってかかるが、日本人女性は感情表現が間接的なようだ 」と述べた。

韓国では去年から「キムチ女」「スシ女」という新造語が登場しており、韓国メディアでもたびたび取り上げられている。それぞれの特徴は以下の通り。

「キムチ女(韓国人女性)」
■デート費用:男が出して当然
■結婚費用:超豪華新婚旅行と住まいは男が負担
■結婚後の朝ごはん:適当にパンで解決

「スシ女(日本人女性)」
■デート費用:割り勘
■結婚費用:最大限簡素化、幸せな家庭が重要
■結婚後の朝ごはん:愛する夫のため真心込めて準備

教授の発言を受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「スシ女最高!」
「正直うらやましい」

「キムチ女というより、韓国をディスってる」
「日韓の女性について何か言いたいなら、両国の複数の女性と長い間付き合ってから言うべき。偉そうに何言ってるんだ」

「発言が間違ってないから何も言えない」
「昔は『テンジャン(味噌)女』だったけど、最近こういう話題が多い」

「スシ女も人によって違う。キムチ女のような人もいるし、本心を見せないからその分怖い」
「日本も関東と関西では性格が違うらしいよ」(翻訳・編集/まつ・むら)

 

 

 

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触らないでくれ!

2014年11月08日 | 面白画像

酷い二日酔いで目を覚ましたジャックは、
どうやって家に帰ってきたのか、記憶が全く覚えていなかったので、
何か悪いことはしなかったかと思い返しました。
「....全く思い出せん」
最初に目に入ったものは、サイドテーブルの上にある頭痛薬2錠と水の入ったグラス。
その横にはバラの花が1本添えてあります。
不思議に思い起き上がってみると、
彼の服がきれいにアイロン掛けされて置いてあります。
ジャックは辺りを見回しました。
全てがきちんと整っています。

とりあえず、二日酔いの頭痛薬を飲み、洗面所に行きました。
鏡を見てみると、昨日まで無かった大きな青アザが出来ていて驚きました。
鏡の片隅にはメモがあり、
赤く小さなハートマークとキスマークと共に、メッセージが添えられていました。
「あなた、朝食はストーブの上よ。
あなたの大好物の夕食を作るためにスーパーに行って来るわ。
愛してるわ、ダーリン!」

よたよたとキッチンまで行ってみると、
確かにストーブの上に湯気の立ったコーヒーと朝食がありました。
息子がちょうど朝食を食べていたので、ジャックは尋ねました。
「昨夜はいったい、何があったんだ?」
「父さんは朝方の3時に帰ってきたよ。すごく酔っ払ってた。
コーヒーテーブルのところで転んでテーブルを壊しちゃったんだ。
それから廊下で吐いてたよ。
そのままドアにぶつかって目に青タンが出来たんだよ」と息子は言いました。
ジャックはますます困惑して尋ねました。
「じゃあどうして家の中はこう、パーフェクトなんだい?
いつもはないバラの花と朝食が、何でパパを待っているんだ?」
「ああ、それね。昨日ママがパパをベッドに引きずって、
ズボンを脱がそうとしたんだよ。そうしたらパパが突然叫んだんだ。
『触らないでくれ!オレには妻がいる!』ってね」と息子は答えました。

 

 

 

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夫と妻がテレビでボクシングの試合を観ていた。

2014年11月08日 | 面白画像

夫と妻がテレビでボクシングの試合を観ていた。
KOで試合が終わった後、夫は不満げにつぶやいた。

「ちぇっ、最低だな。3分で終わっちまったよ。」

妻は言った。

「それは私のセリフよ。」

 

 

 

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ケツ丸出しの女が一人しゃがんでいるのを発見した。

2014年11月08日 | 面白画像

野外プレーなカップルでもいないかと思い山林を散策していると
ケツ丸出しの女が一人しゃがんでいるのを発見した。
「野グソだ!強姦チャンス!!」そう思った俺は直ぐさまズボンを脱ぎ捨て
女の背後から覆い被さった。そして、ぶち込もうかと思った次の瞬間
俺の背中に言い知れぬ激痛が走った。何事かと振り向くともの凄い
権幕犬が俺を襲っていた。どうも主の危機と悟ったのだろうか、
俺の肩に手を置き耳に噛み付いている!
「畜生!ペット連れだったかァ離せぇええ!」
とにかく酷い激痛だ。どんな攻撃をしているのか不明だがとにかく
早く逃れないと死んでしまうのではないかと言う程のものだ。
すると、あっと気付いた女が何故か犬を制止しようと俺を助けようとして
くれる。そしてこう言った。
「チェイサー(犬の名)この人は私じゃないの!私の穴はウンチ禁止なんだから!」

 

 

 

 

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おいはぎ

2014年11月08日 | 落語・民話

【 おいはぎ 】

新橋辺りから、かごに乗ってしばらく行くと、かご屋が
「もしもし旦那、着物をぬいでください」と声をかけた。
客が腹を立てて「貴様ら、おいはぎをやる気か」と、怒鳴った。
「いえ、そうじゃないんです。この辺は物騒ですから、着物をぬいで下へ敷いて
おくほうが安全だからです」
そこで、裸になって乗って行くと、案の定、大男が現れ 刀をぶっこんで
かごの棒をむんずと、つかんだ。
すると、かご屋が客を指さして
「こちらは、もうご覧の通り、相済みましたでございます」

 

 

 

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それは乳首です

2014年11月08日 | 面白画像

シワ取り手術を何度も受けている老婦人。
大きなマスクを付けて美容外科医のところへ相談に来た。
「マダム、今日はどうされたのですか?」
「実は、両方の頬に奇妙なおできができてしまって」
老婦人はマスクを少し下げて医者に見せた。
頬を調べた医者は、微笑んで言った。
「心配ありません。それは乳首です」
「乳首ですか?」
「そうです。あなたは頬の下の皮膚をつり上げる手術を12回も繰り返したので、
乳首がそこまで上がってきたのです」
すると老婦人はマスクを外し、ニコリと笑って言った。

「ああ、それでこのあご髭の理由も分かりました」

 

 

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マジシャンが1万円を貸してください、と言ってきた

2014年11月08日 | 面白画像

あるマジシャンが1万円を貸してください、と言ってきた、
マジシャンはそのお札をビリビリと破き始めた

まあこんなマジック最後はお札が戻って終わりだろうと思って見ていた、
そのマジシャンが破れたお札を手の中に入れてこう言った
「あなたのお札はもう直っています」と言っていきよいよく手を開いたら中には何も無い、
マジシャンの顔を見たら、本当に驚いた顔をしていた、
それから少しいろんな所をさがして、泣きそうなマジシャンはこう言った
「あなたのお札はわたしの財布の中にありました」

 

 

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ズボンが破れているのを見られるかもしれない

2014年11月08日 | 面白画像

アメリカに追いつくのはいいが、追い越すのはマズいのかもしれない。
なぜ?
追い越すと、ズボンが破れているのを見られるかもしれないからだ。

 

 

 

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足の裏の飯粒 気持ち悪い

2014年11月08日 | 面白画像

足の裏の飯粒 (建築設計)

「建築士の資格なんか、 足の裏の飯粒だなあ」
「それはなんですか?」
「取らないと気持ち悪いけど 取っても食えないってことさ」

 

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昔から古武道なんぞ励んでいているものだから、 全身筋肉、かつ全身凶器そのもの。

2014年11月08日 | 面白画像

母が亡くなってから1年過ぎて俺が中学2年生の時、
水泳教室の大会で優勝した日に、親父が焼き肉をご馳走してくれた。
帰り道、家まで200mくらい手前の公園で
当時流行ってた親父狩りに遭ってしまった。
ちなみに、親父は身長165cmくらいで、
当時でも俺の方が身長だけは高かったけど、
昔から古武道なんぞ励んでいているものだから、
全身筋肉、かつ全身凶器そのもの。

この愚かな不良5人組は、
スーツ姿の頭が禿げあがった親父を見て勘違いしたんだと思う。
何処にでもいる生活に追われて疲労した情けない中年サラリーマンと。
親父は彼らをあっという間に10秒もかからず、その5人を半殺し。
「こいつ等ちょいとお仕置きで警察につきだしてやろうと思ってな。
 お前は先に帰ってろ」
とタクシー呼んでくれた。
それから親父は、その中の肉付きの良い重そうな2人だけを両肩に担ぎ、
とある倉庫へと運んでにいってしまった。

俺は一度は家に帰ったものの、なかなか親父が帰ってこないので、
気になって真夜中、自転車で走ってあの倉庫のとこへ。

到着すると倉庫で明かりと物音がする。
スレート扉の隙間から覗くと、親父と同じくらいの年齢の男3人が素っ裸で、
同じく素っ裸の親父に担がれていた不良2人を取り囲んでいた。
よく見ると2人は四つん這いで後ろ手に縛られ、
それぞれ親父と男が後ろについている。
何をしているのかは一目瞭然。
親父たちが腰を振る度に、それぞれ2人は大きい呻き声を上げていた。
確か、親父の通う道場の空手仲間の1人だろうか。
見覚えがある彼はその模様をビデオで撮影しながら、
もう1人とともに嘲笑を倉庫内に木霊させていた。
俺はそんな光景に驚いて自転車に飛び乗り、全速力で家に帰った。


深夜、親父が帰ってきた。
テレビを見ていた俺は内心ビクビクしているものの、
なるべく平常心でもって「お帰り」と言った。
すると親父がこう言った。

「お前に好いもんみせてやるよ」

 

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宇宙人がやってきた

2014年11月08日 | 面白画像

宇宙人がやってきた。

出迎えた多数のブロンドとひとしきり握手攻め。

ブロンドの一人が訊いた。

「あなたの星でのセックスはどうやるの?」

宇宙人「いまやっていたのがそれです・・・。こんなにたくさんの女性と一度にやったのは初めてです」

疲れた宇宙人はとっとと帰っていった。

 

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犬と猫

2014年11月08日 | 面白画像

犬と猫
犬:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!

猫:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない!

 

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夫を尻にしく毎日

2014年11月08日 | 面白画像

やせた夫、超太った妻。
妻は若き日にはスリムな美人で、皆のあこがれの的だった。
今は気位の高さだけが残り、夫を尻にしく毎日。
夫は気が弱く、逆らえない。
ある日、妻は美しさを取り戻すため、ダイエットを決意。
医者から、かなりハードな食事制限のスケジュールをもらってくる。
妻の決心を知り、素直に喜ぶ夫。
彼は妻を愛していた。
やせればイライラも無くなり、
また楽しく幸せな日々が戻ってくるに違いない。
ところが、妻はそのダイエットを夫にもやれと言う。
私だけが苦しむなんておかしい。
愛しているなら、あなたも一緒にやるべきだと。
元々やせ型の夫に、それはあまりに残酷な日々だった。
だが一途な夫は、それを実行し、仕事先でも約束を守る。
ホネと皮だけになっていく夫。
それでも夫は耐えた。
妻と再び愛に満ちた生活を送ることを夢見て....

何ヶ月か後。
妻はダイエットに成功し、輝くばかりの美しさを取り戻していた。
だが夫は、もうベッドが起きあがることもできない状態になっていた。
美しい妻をうれしそうに見上げる夫。
これで幸せな新しい毎日が始まる。
だが、妻は出支度を整えると、動けない夫に別れを告げた。
外には、若く逞しい若者が待っていた。
恋人ができていたのだ。
手をつなぎ、光の中を遠ざかっていく妻と若者。
妻は輝いていた。夫は声を出す力もなく、ただ涙をあふれさせながら、
カーテンの隙間から2人を見送るのだった。

 

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悪魔の私でさえ読むたびにゲロが出ます

2014年11月08日 | 面白画像

神々 『日本はようやく国を潰そうとする国内の鬼畜を滅ぼして
    清らかな国にる。目出度し目出度し』
悪魔 【安心するのは早いですぜ。まだ日本には朝日新聞がある】
神々 『確かに朝日は鬼畜の中の鬼畜。名を口にするだけで吐き気がする』

悪魔 【悪魔の私でさえ読むたびにゲロが出ます】

客 「おい。ここの駅の売店の全国紙はどうして朝日だけなんだい」

売店 「他の新聞はすぐ売り切れるんです」

 

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