201X年、憲法が改定され、国民の人権や行動、表現の自由が著しく制限された。
ガス抜きに新しい日本の国名を決める事になり、広く公募が行われた。
しかし期待された「大日本帝国」は3位に留まり、2位の「日本人民共和国」を僅差で抜いて1位となったのは、「日本民主主義人民共和国」であった。
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201X年、憲法が改定され、国民の人権や行動、表現の自由が著しく制限された。
ガス抜きに新しい日本の国名を決める事になり、広く公募が行われた。
しかし期待された「大日本帝国」は3位に留まり、2位の「日本人民共和国」を僅差で抜いて1位となったのは、「日本民主主義人民共和国」であった。
古美術商の男が喫茶店で休憩をとっていると、
その店の猫が餌を食べているのに気付いた。
驚いた事に、猫の餌が入っている食器は大変な値打ち物。
30万ドルは下らない代物だろう。
「ここの店主は物の価値を知らないんだな」
と思った古美術商はこの食器を安く買おうと策を練り、
「その猫を3千ドルで売ってくれ」と頼みこんだ。
すると渋々、店主は了解した。
「ついでにこの食器も頂くよ、猫は慣れた食器でしか餌を食べないからね」
と言うと、店主曰く、
「それは無理です。この食器は30万ドルはする値打ち物ですから」
古美術商は内心悔しがりながら、
「そうだったのか、でもなんでそんな品を猫の餌入れに?」と聞くと、
店主はこう答えた。
「これで餌をやっていると、時々猫が3千ドルで売れるんですよ」
貧乏な夫婦がリビングルームのソファに座っているとき、夫が言った。
「ちょっと呑みに行くから、コートを着なさい」
「まあ、私も連れて行ってくれるの?」
「違うよ。ストーブのスイッチを切るんだ。」
東京・浅草の老舗ストリップ劇場「浅草ロック座」の元運営会社が10月、東京地裁から破産手続き開始の決定を受けた。
すでに別会社が運営を引き継ぎ、現在も営業を続けているものの、大衆演芸の街・浅草の中心である老舗劇場を支えた会社の破産報道は、多くのストリップファンに衝撃を与え、戦後を代表する性風俗産業の一つに陰りが見えることを浮き彫りにした。インターネットのアダルトサイトなどに押される中、“昭和の香り”漂うストリップは、どうなってしまうのか。
続き↓↓↓↓↓↓
スターリン主催の会食。がさつもののフルシチョフは手づかみで食べていた。
たまりかねてスターリンがたしなめる。「ニキータ、ナイフを使え」
フルシチョフはナイフを手に立ち上がった。
「誰を、やるんで? 同志スターリン?」
姉「いや!ちょっと待って!」
弟「また?・・・準備はいい?」
姉「う・・うん・・・」
弟「それじゃ・・入れるよ」
姉「痛くしないでね・・・」
十秒後
弟「やっと入った・・・」
姉「ごめんね・・・ワガママで・・・」
弟「早く目薬、一人でさせるようになってよ」
姉に目薬をさしてあげてる弟
古今亭志ん生、とっておきの艶笑噺、「鈴振り」によると。
禁欲の世界にいる出家たちは、十八檀林(だんりん)で修行をするが、その厳しいことは大変なことであった。
その十八檀林はまず、下谷 幡随院を振り出しに、・・・(下記1.関東十八檀林参照)・・・
そして増上寺に着いて、大僧正の位を与えられたが、修行もそこまで行くのが大変であった。
そのころ、藤沢にあった易行寺(いぎょうじ)で、若者たち1千人程が、同じように修行をしているので、大僧正の位のある住職が跡取りを誰にするかが分からず、悩んでいた。そこで一計をはかると・・・。
旧の5月18日知らせを出して、「跡目を出す相談をしたいので28日にお集まり願いたい」と、修行僧を集める。
客殿に集まった若い修行僧に一人ずつ脇に呼んで、「あなたかもしれないので、”せがれ”にこれを・・」といって、金の小さな鈴を付け、同じように千人全員に付けてしま った。
「今日は特別な日なので、酒、肴を許す」と。
そのうえ、酌人に17~8の美人揃いの綺麗どこが、揃いの紺の透綾(すきや)で現れた。
白い肌が透き通る短めの紺透綾を素裸の上に着ているだけなので悩ましい上に、立て膝をついて「いかがですか?」とお酌をされると、
「なんたることだ、これも修行の内か」と思いながら、下を手で押さえていたが、お酌をされるので手を離したとたん、『チリ~ン』。
あちらでも『チリ~ン』。
こちらでも『チリ~ン』。
それが千人『チリ~ン、チリ~ン』と、鳴り響いた。、
それを聞いた大僧正が嘆いていると、一人の若者が目を半眼に開いて座禅をしている。
その彼だけが鈴の音がしない。
彼こそが跡継ぎであるというので、別室に案内して「鈴を見せてくれ」といい、見ると鈴が無い。
彼曰く「鈴はと~に、振り切りました」。
ある政党の集会。
「消費税は10%に倍増!」。
満場の拍手。
「TPPには必ず参加する!」。
満場の拍手。
「労働者の賃金と生活保護支給額は全て削減!」。
止まらぬ喝采。
「以上が民主党に先んじられたわが党の政策である!」
「ふざけるな、それならば反対だ!」
2014/11/12
泥酔しすぎた米国のある男性が、ニューヨークの地下鉄車内で、靴下とスニーカーだけ、あとは真っ裸というあられもない姿で眠りこけてしまったようだ。
その場に居合わせた地下鉄通勤客で、ファッション誌の編集長を務めるピーター・デイヴィスさんが男性の姿を撮影。ほぼ全裸の男性の写真は、地元ニューヨーク・ポスト紙の一面を飾るまでに至った。
デイヴィスさんは今回の件について次のように語っている。
「彼はとにかく酔っぱらっていました」
「ジャック・ダニエルを瓶からガブ飲みして泥酔していました。4駅間で4回はガブ飲みしていましたね」
また、デイヴィスさん自身はこの男性にそれほどビックリさせられてはいなかったものの、ほかの乗客たちはかなり警戒していたと続けている。
「みんなこの人が危険人物かのように遠ざかって行っていましたね。見て見ぬふりをして、あたかもその人がその場にいないかのように自分のiPhoneに目を戻すような無関心なニューヨーカーがたくさんいましたよ」
中国の幼い子どもがしばしば履いている“ケツ割れパンツ”をご存知だろうか。パンツのお尻の部分が裂けていて、すぐに用を足せるようになっているパンツのことだが、見慣れない外国人の中には拒否反応を示す人も少なくない。米国では先日、この“ケツ割れパンツ”を履いた子どもを目撃した住民が警察に通報する騒ぎがあったと報道されたが、これが中国ネットユーザーの怒りを買っている。
中国メディア斉魯網などによると、この騒ぎが発生したとされているのは、ロサンゼルスのモントレーパーク市。同市は中国人や華僑が多く暮らす街だが、先日、中国系の子どもが女性に連れられ、“ケツ割れパンツ”を履いて公園を散歩していたところ、米国人女性によって通報される出来事があったそうだ。
この騒ぎはネットで拡散され、中国にも伝わったが、報道を見た中国のネットユーザーは怒り心頭。中国版ツイッターの微博などには「堂々とポルノを販売していたり、水着写真を掲げたりしている国なのにこれは過剰反応。明らかに差別だ」「米国人の子どもは人前で絶対にお尻を出さないというのか」などと批判的な意見が噴出することになった。
なお、同市では昨年も、公園のベンチに上半身裸、下半身下着だけで寝そべっていた中国系の男性が住民によって通報される騒ぎが起きており、その際にも多くの中国人ネットユーザーが不平不満を漏らしていた。
(著:Narinari.com編集部)
これは許せないけど
これは許す
「エクササイズ・マシン」
妻は30日間無料お試しできるエクササイズ・マシンを申し込んだ。
2週後に、彼女は購入しないことに決め、引き取りを運送会社に頼んだ。
次の日、運送会社がやってきて運ちゃんがこう言った。
「お宅だけじゃなく、みんな購入しないんですよ。運んでは引き取り、
運んでは引き取り・・・、この機械ででエクササイズしてるのはこの私だけなんですよ」
ある店で店主が赤毛、ブルネット、ブロンドの女の子を前に
「この鏡は魔法の鏡で、あなたがこの鏡の前で何かを考えて、もしそれが間違っていたらあなたは消えてしまいます。」
と説明する。
3人はそれぞれ鏡を買って家に帰ってから、
赤毛の女の子
「そうね、私は世界一頭がいいと思うわ。」
と言ったら消えてしまった。
ブルネットの女の子
「そうね、私は世界一美しいと思うわ。」
と言ったら消えてしまった。
最後にブロンドの女の子
「そうね、私は」
と言ったらその瞬間に消えてしまった。
「お坊さんが通るよ」「そうかい」
「あなたはキリストですか」「イエス」
「中国のパンダが骨折したよ!」
「ペキン」
「ここ台所にしようか?」
「勝手にしろ!」
タイムマシーンで男がキリストに会いに行った。
すると向こうからキリストみたいな男が歩いてくる。
「あなたはキリストですか!?」
「イエス。アイドゥー」
88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。
「こんな話をご存じですか。
狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」
「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」
「そういうことです」