男ってすべすべしたパンツが好きだよね。
or 洗ってないパンツが欲しいって言われて。
or 男たちよ、野生のオスに戻ろう!。
私が昔から不思議に思っていたことの1つが、洗濯し終え干してある女性の下着を盗む下着泥棒だ。
「全然意味が分からない」。
そういった意味で、「男が路上で女性に襲いかかり、生パンティーを強奪する事件が頻発している」にはガテンがいく。
記事にも「下着マニアは女性のパンティーに染み付いたにおいやシミに興奮することが多く、洗濯された下着には興味を持たない者が多い。今回の事件の犯人らも、女性の脱ぎたてパンティーの鮮度を求めて犯行に及んだのでは」、と。
絶対にそうだよね。あ、いや、私は下着泥棒じゃないですよ。
興味がないつーたら嘘になるけど、北川景子が目の前でパンツを脱いで「匂いを嗅いで」って私にくれたらありがたくもらうけど、匂いも嗅ぐけど、家宝にするけど、、、普段、私は、妻の脱ぎたてのパンツ専門に不埒な行為に及んでいるつーか、ま、色々と、あれですよ、でも、妻のパンツだけですから、、、。
だから、洗濯物は妻のパンツも含めて私がたたむのだが、もうね、妻のパンツといえども、洗ってしまったものには、何の興味も湧かない。タダの布切れ。
「これじゃクリトリスも隠れないんじゃないの?」つーような妻の舶来のエロいパンツを見てもですね、全然欲情しません。
やはり、洗濯前の妻のパンツチェックである。
仕事から帰った妻がシャワーを浴びている隙にパンツチェックである。
まだ妻のお股の温もりが残っている内のパンツチェックである。
妻が確かに穿いていたとDNA鑑定できるパンツチェックである。
「、、、この染みは帰ってきた妻のおっぱいをさっき私が玄関でモミモミした時にできたのだな。。。あ、いや、待て、おっぱいをモミモミしたのは昨日だった。つーことはこの染みは!?。どこかで他の男におっぱいをモミモミされた時にできたのか?。いや、いや、落ち着け。この染みの大きさからいっておっぱいモミモミどころではない。パンツの上からクリをクリクリされたぐらいの染みの大きさだ。どこのどいつに!。、、、ま、それは、置いといて、とりあえず、妻がシャワーから上がる前に脱ぎたての妻のパンツの全貌を明らかにしなければ。堪能し尽くさなければ!!!」。
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【衝撃】「おならをチョコレートの香りにする薬」をフランス人発明家が開発!! 2014/11/27
電車やエレベーターなどの密閉空間で、重厚な香りが漂ってくること、ありますよね。本人にとっては慣れたものなのかもしれませんが、強制的に嗅がされる側としては、決して気分の良いことではありません。それに、誰しも急な腹痛などで逆の立場となってしまう可能性を抱えています。
しかし、この問題を画期的な(?)アプローチで見事に解決してしまう薬が発明されたようです。それはなんと、「おならをチョコレートの香りにしてしまう」薬! 今月26日の英紙「The Daily Mirror」などが報じています。
【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/11/post_5282.html】
発明者はフランス人発明家のクリスティアン・ポアンシュヴァルさん(65)。この素晴らしいアイディアがひらめいたのは、友人たちと食事を楽しんでいた時のことだったそうです。
「素敵なディナーを楽しみましたが、私たちのおならは本当に臭くなってしまい、それはもう窒息しそうだったのです」
「これは歓迎されることではない、何とかしなければ」(ポアンシュヴァルさん)
こうして彼は試行錯誤の末に、胃腸の消化を助け、おならの臭いを芳香へと変えてしまう前代未聞の薬を生み出しました。木炭やフェンネル、海藻、プロポリス、ブルーベリーなど、原料はすべて自然由来となっているのだとか。そして2006年、まずは第一弾としておならをバラやスミレの香りに変えてしまう薬が完成。そしてこの度、2014年のクリスマスに向けてチョコレートバージョンが開発されたというわけです。
「胃腸にガスがたまることに悩んでいる人や、ジョークとして友人に贈ろうとする人にもご購入いただいております」(ポアンシュヴァルさん)
現在この怪しい薬は、1瓶9.99ユーロ(約1,400円)でポアンシュヴァルさんのウェブサイトから直接購入することができるようです。おそらくサプリメントのような位置付けなのかもしれませんが、入手・使用はくれぐれも自己責任で。
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れいな、絵里、さゆの3人が家を建てました。
れいなはワラの家をすばやく建て、まだできてない絵里を馬鹿にしました。
絵里はあせって木の家を建て、れいなと一緒にまだできてないさゆを馬鹿にしました。
さゆは馬鹿にされながらも焦らずにレンガの家を建てしました。
そこへミキティが現れ、飛び蹴りでワラの家を壊してしまいました。
れいなと絵里は木の家に逃げ込みましたが、ミキティの飛び蹴りで木の家も壊されてしまいます。
れいなと絵里はさゆのレンガの家に逃げ込みました。
焼肉が大好きなミキティは「オーブンの中に3匹とも逃げ込んでラッキー♪」と言うと、
レンガの家の周りに、壊したワラと木を置き始めました
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とある小学校の教室にて休み時間。
「知ってる? 大人ってさ、大抵1つはね、誰にも言えない秘密を隠してるんだよ。
だから『ボク何でも知ってるんだからね』って脅かせば、
結構いい小遣い稼ぎができるんだ。やってみな!」
と友達にそそのかされた幼いジョニー。
早速、家に帰って母親に試してみることに。
「ねえねえ、ママ。ボク何でも知ってるんだからね!」
ジョニーが意味ありげに微笑むと、母親は、そそくさと20ドルを手渡して
「お父さんには内緒よ」と耳打ちした。
味をしめたジョニー。今度はお父親に耳打ちした。
「ボク何でも知ってるんだからね!」と、意味ありげに微笑んだ。
すると父親は慌てて40ドル手渡して、ジョニーに言った。
「ママには内緒だよ」
ジョニーは、「大人って単純だな?」とほくそえんだ。
明くる日、誰をカモにしようかと待ち構えているところに、
伯父が訪ねてきたので、ここぞとばかりにジョニー。
「ねえねえ、フィルおじさん。ボク何でも知ってるんだからね!」と呟いて、
ニッコリと意味ありげに微笑んだ。
すると伯父は、驚いた顔でつかつかとジョニーのところへ近づくと、
「おお、やっと、この日が来たか! どれだけ辛抱してきたことか....我が息子よ?」
と、うれしそうに抱きしめた。
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三遊亭円窓の噺「五百羅漢(ごひゃくらかん)」によると。
八百屋の棒手振り八五郎は、六つくらいの見ず知らずの女の子を連れて商いから帰ってきた。
この子は迷子で、かみさんの問い掛けにも口を利けない。どうやら、先だっての大火事で親とはぐれてしまい、驚きのあまりに言葉を失ってしまったのであろう。
迷子だったので”まい”という名前をとりあえず付けて、親が見つかるまで手許に置くことにした。
翌日から、八五郎は商いをしながら、女房は外へ出て用足しをしながら、尋ね回るが、一向に手がかりはなかった。
四日目。「このまいは、いやな子だよ。ヤカンを持って口飲みするよ」、とかみさん。
「親の躾が悪いのかな~。親が見つからなかったら、うちの子にしてもいいと思っていたのに・・・。手がかりがねぇんだから、探しようがねぇ」。
「だったら、この子を檀那寺の五百羅漢寺へ連れってって、羅漢さんを見せたらどうだい? 五百人の羅漢さんのうちには自分の親に似た顔があるというよ。それを見つけて、なんか言おうとするんじぇないかい。それが手がかりになるかもしれないよ」 。
翌日、五百羅漢寺へ行って羅漢堂の中の五百の羅漢さんを見せた。上の段の一人の羅漢をジーッと見つめて、指差しをした。「この子の父親はこういう顔か。これも何かの手がかり」と納得して、境内を出たところで、住職とばったり会った。
”まい”のことを話すと、住職が「今、庫裏の畳替えをしているんだが、その畳屋さんが『火事でいなくなった娘がまだ見付からない』と、来る度に涙ぐむんだ」と言う。
その時、子供が畳の仕事場になっている所へ駆け寄ると、小さいヤカンを持って口飲みを始めた。
これを見た八五郎「畳屋の娘だ! 躾が悪かったわけじゃねぇ。いつも親と一緒に仕事に付いて行って、覚えたのが、口飲みだったんだ」。
ちょうど庫裏から畳を運び出してきた畳屋が、子を見付けて”よしィ!”と絶叫。
はじかれたように立ちあがった子が、「ちゃーん!」と声を出して、吸い寄せられるように跳び付いていった。
畳屋は泣きながら、その子を両手で包むように抱きしめて離さない。
この様子を見ていた八五郎「やっと声が出た・・・。本物の親にゃ敵わねぇ」。
住職も八五郎も涙して「しばらく、二人切りにさせておきましょうや」。
二人が手をつなぎながら、親が大きなヤカンを持って口飲みをして、プーと霧を吹き出すと、畳ほどの大きな虹が立った。子供が小さなヤカンで口飲みして、ぷーっと小さく霧を吹くと、可愛い虹が立った。この二つの虹と虹の端が重なった様は、親子がしっかりと手を握り合って「もう離さないよ」と言っているようだった。
八五郎は「こちらへ来てよかった。さすが五百羅漢のおかげだ」。
住職は「な~ぁに、今は親子ヤカン(羅漢)だよ」。
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ある日本企業で企画会議が行われた。
部長が言った。
「みなさん。斬新なアイデアを発表してください。」
一番手の若手社員が自信たっぷりに自分のアイデアを述べた。
部長が質問した
「君、それには前例はあるのかね?」
若手社員は答えた
「独自のアイデアです。前例はありません。」
部長は苦々しい表情をしながら言った
「そんな前例もないリスキーなアイデアが通るとおもっているのかね?」
部:我が社にはイエスマンしかいなくて困るなぁ
課:お言葉ですが、部長……
部:口答えするなッ!
「私はイエスマンが嫌いですからね。
私の周りにイエスマンなんて全然いません。
私がノーって言えばみんなもノーって言ってくれます」
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ソフトバンクがちゃんとつながるようになったら、こう改名しては?→即答バンク
よくわからないニュースをたくさん流すロシアのニュース会社→多数通信
志村けんさんがプロデュースする携帯→あい~んフォン
ポスト管の人選→ノーだ
民主党のハラスメント→前ハラ
自民党が怒って関西弁で一言→なん野党!
=*^-^*=♪最近さえてるね、でーぶ!
by デーブ・スペクタ
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ついこの間の話さ。
俺はその日、偶然出くわした大学時代の後輩と呑んでヤリすぎちまったせいで、
夜中にトイレに起きたんだ。
その途中、ふと個室の方に目をやると誰か浮いてるんだよ。
暗くてよく分からなかったが、男の様だった。
俺は昔っから霊感が強くって、よくこういうモン見ちまうんで、
またかと舌打ち、無視して寝たんだ。
そうしたら翌朝ビックリさ。
あそこで浮いてたのは俺の首吊り死体だったんだ。
やっぱ、後輩とあの時の
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【女の子にありがちなこと】
・一見サバサバした子ほど彼氏の前ではブリっこ
・コイするとカレイに変身する
・キスのアジを忘れない
・おサケの飲み過ぎで男のおもウツボ
・サメた途端に何もイワナい
・頭をサワラれるのが好き
・タイていの笑顔はシャコう辞令
・天然の9割は養殖
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アメリカ人とメキシコ人がアマゾンを探検していたのだが、奥地であやしげな部族に捕まってしまった。
部族長は、住処を荒らした罪で彼らに鞭打ちをすると言った。
部族長はメキシコ人にこう言った。
「情けだ、お前の持ち物で背中に何か乗せていいぞ」
メキシコ人は背中を守るようなものは何も持っていなかったので、そのまま10回鞭を打たれた。
部族長はアメリカ人にも同じように尋ねた。
アメリカ人は澄ました顔で「メキシコ人」と答えた。
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女性が二人でゴルフをしていたとき、一人が前のパーティにボールを打ち込んでしまった。
よく見ると、前のパーティの男性が股間に両手を当てて苦しそうにしていた。
女性は慌ててその男性に近寄って言った。
「大丈夫ですか!? 私は女医です。落ち着いて!」
そう言うと、女性は男性のズボンを脱がせ、ペニスと睾丸を優しくマッサージした。
「気分はどうですか?」
女性がペニスをさすりながら尋ねると、男性は苦しそうに答えた。
「…ええ…とても気持ちいいのですが…まだ親指が焼け付くように痛みます…」
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アーティー・フィンクルスタインは
医者から
「君のは非常に珍しい病であるからして
唯一の治療薬は、毎日、グラス一杯の母乳を飲むことである」
とアドバイスされた
そして、遂に、自分の母乳を分けてもいいという若い娘を見つかった
アーティーは腰を下ろし、彼女の胸に顔を埋ずめた
五分もたっただろうか、娘はアーティーを見つめ、息も絶え絶えに問うた
「ねーえ、他に何か欲しいものはなぁい…… ? 」
「そうね」アーティーは言った
「……クッキーかな ? 」
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嚊下夫上(かかとうじょう)
ある所(どご)に大っきな百姓家あったど。一人息子さ嫁こ娶(と)んで、いろいろ吟味して、いい嫁こもらったど。とごろが何が原因なのが、二人の仲がうまぐいってねようなんで、親達が心配して仲人呼んで訊いでもらうごどにしたど。そしたら、
「男ば尻に敷ぐような女(おなご)は末恐ろしくて、とっても一緒になってられねえ」
て、初床の晩から馬乗りになられだごど仲人さ喋ったど。仲人は、あんなめんこい娘こが思ってもみねようなごどやるもんだなど思って、そのわげ訊いでみだど。すたれば、
「おら、今までお父(ど)さんどお母(が)さんの言う通りにすれば間違いねど思って暮らしてきすた。ある晩のごどだが、お母さんがお父さんの上さ乗さって仲良ぐしてんで、夫婦の交わりはああいう風にするもんだど思って、おら、おしょすがったども(恥ずかしかったが)、精一杯努めだつもりでがす」
て言うんで、仲人は、
「そうが、そうが。男女も睦(むつ)み事にこれどいう型はねども、嚊下夫上と言ってな、聟(もご)さんに導がれる通りに素直についでいげば間違いねんだ」
て語って聞かせだど。「親は子の鏡」どはよぐ言ったもんで、親はどごまでも気が休まるごどねえもんだな。
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母系社会に生まれた夜這い
強い女たちの土佐版わらべうたからはじめました。“はちきん”はその代名詞です。
画家・種田英幸家の長女(30代後半)は、小学生の息子の道場への送り迎えだけではもったいないと、自分も柔道を始め、短い期間で初段をとって、最近の高知新聞をにぎわせました。彼女も土佐を代表する女性の一人です。
むかしばなしは、近代に入って間もなくの、土佐の私たちの村の落語です。故・司亭正楽の「続つやばなし」です。
合併前には、どの村にも若者宿があり、小学校を卒業すると、男たちはここで鍛えられました。
英幸氏と私の父は同級生ですが、二人は高等小学校に入った、満12歳のある日、若者宿の仲間と、隣り村の娘が女になったお祝いの会に呼ばれて、庭で相撲をとって帰ったそうです。
これは娘の夜這いを解禁し、通っていい男を選ぶ会です。大体、日替わりで数十人選ばれるのですが、娘が妊娠すると、通った男たちの中から、娘の将来を幸せにするだろうと、娘の一家が予測した男が夫に選ばれます。男には拒否権はありません。我が国には、つい最近まで、父のDNAなど問題にしない母系社会が続いていたのです。
ですから、クマ蝉百匹の声の出る女房の経験には豊吉はおよびません。でもそれが豊吉にはうれしいのです。こんな女と男の関係を、現代のあなたはどう思われますか。こうやって選ばれた友人、親戚が私にも何人もいます。
こんなおおらかな 「男女 関係」「性 」「夜這い 」の話・・・実は僕も地元の80歳になる爺さんから聞いた事があります。これは大昔の話じゃない!・・・つい最近、戦前まで続いていたんですね
太陽のような女性達 と、女性を畏敬し 、守る男達 ・・・深い共認充足 とそこから生まれる活力 ・・・そして、みんなが安心して生きていける母系集団 ・・・がある・・・農業や農村、日本の原型 ⇒「自然の摂理」・・・に学ぶべき事はたくさんあると思います。
社会の再生、農業の再生とは「共同体の再生」「母系集団の再生」ではないでしょうか!? 。
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