ある大学生が、古ぼけたアパートに引っ越してきた。
部屋を見渡すと壁に中指が全部入りきる程度の穴が開いていた。
覗いてみると隣の部屋までつながっているようだった。
しかしいつ見てもその部屋は真っ赤だった。
不思議に思い大家さんに聞いてみた。
「大家さん、大家さん、僕の隣の部屋って誰も住んでいないんですか?」
大家さんは「いいえ、女性が1人住んでいますよ。
ただその女性は病気でしてね、目が真っ赤なんですよ」
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ある大学生が、古ぼけたアパートに引っ越してきた。
部屋を見渡すと壁に中指が全部入りきる程度の穴が開いていた。
覗いてみると隣の部屋までつながっているようだった。
しかしいつ見てもその部屋は真っ赤だった。
不思議に思い大家さんに聞いてみた。
「大家さん、大家さん、僕の隣の部屋って誰も住んでいないんですか?」
大家さんは「いいえ、女性が1人住んでいますよ。
ただその女性は病気でしてね、目が真っ赤なんですよ」
恐らく日本一ブスで達磨体型のOLに惚れられてしまった俺。
逃げてはいるが、どうも逃げ切れそうにない。
ならば、せめて微かでも良い所を見出そうと上司に相談。
そこで、彼女の魅力を一言で言うと?と質問してみる。
「そうさなぁ、さしずめ“イロケ”のある女、とでも言っておこうか」
俺にはまったく理解出来ない回答。
先にも述べたが、彼女は達磨ブス。俺にはそれを見出せない。
やはり、追われていない上司にとって達磨ブスは、マトモな記憶にもないのか?
相談は失敗だった。結局その後も逃げ続けた。
その後のある夜、寝ている俺の口や鼻を圧迫する息苦しさに目を覚ますと、
目の前に誰とも知れぬ女のデカ尻が蠢いている。
不審に思いよく見ると、7色に染められた陰毛が俺の目に映った。
スーザンは、夫・ダイビンの誕生日に
夫婦でストリップクラブに行くことにした。
クラブに着くと、マッチョなドアマンが言った。
「ハイ! ダイビン、調子はどうだい!」
スーザンが怪訝な顔をして言った。
「ちょっとダイビン、前にもこのクラブに来たことがあるの?」
「はじめてに決まってるだろ。
彼は、ボーリングクラブの仲間だよ」
夫婦が席に座ると、ウエイトレスが言った。
「ハイ! ダイビン、いつものバドワイザーにレモン添えたのにする?」
スーザンは、益々不機嫌になった。
「どうしてここのウエイトレスが 貴方の好みのビールを知ってるの?」
「いや、彼女はボーリングクラブのレディースチームにいて、 よく隣のレーンでプレイしてるんだよ」
すると、肉好きの良いストリッパーが近づいてきて言った。
「ハイ! ダイビン、 今日は、どんなダンスがお好みかしら?」
スーザンは激怒してクラブを飛び出してしまった。
ダイビンはあわてて後を追って、彼女が乗り込んだタクシーにすべりこんだ。
「おお、スーザン。そう怒るなよ。 きっと彼女は、僕のことを誰か別の人間と勘違いしたんだよ」
しかし、彼女は怒ってわめきちらした。
その時、タクシーの運転手が振り返って言った。
「ハイ! ダイビン、 今日は、ずいぶんうるさい女をナンパしたなあ!」
トニー「ジャック!珍しい生き物を捕まえたぜ!」
ジャック「何だい?そのみょうちくりんな生物は?」
トニー「なんでもジャパンの伝統的な悪者でONIと言うらしい」
ジャック「ONI?何だい?それは」
トニー「えーと、何でも来年の話をすると笑うらしいぜ!」
ジャック「そいつは面白そうだ、早速試してみていいかい?」
トニー「OK!」
ジャック「えーと、とりあえず……株の暴落!」
ONI「HAHAHAHAHA」
トニー「おお笑ったぜ!」
ジャック「他にも試してみるか、えーと……マブラヴ・サプリメント」
ONI「シーン」
トニー「Hey!ジャック、そいつは今年の話だぜ、来年の話じゃないからな」
ジャック「おっとそうだった、じゃ、今度こそ……マブラヴ・オルタナティブ」
ONI「シーン」
旅に明け暮れるセールスマンがいた。田舎の町で車が故障してしまい、1人住
まいの美しい女性の家に泊めてもらうことになった。
ベッドに入ってみたもののなかなか寝付かれない。その時、こつこつと誰かが
ノックする音がした。セールスマンが、大急ぎでドアを開けると、ナイトガウ
ンを着た女が立っていた。
「おひとりで淋しくありません?」と彼女は言った。
セールスマンは胸をわくわくさせながら言った。
「それはまあ」
「まあ、良かった」女は顔を輝かせた。
「車が故障して泊めてもらいたいという方が、もうお一方みえてますの」
アメリカ人と日本人とソ連人が、仕事の速さを自慢しあった。
アメリカ人が自慢する。
「我々は、西部の荒野に、ジャンボ旅客機の発着できる飛行場を、
2日で建設することが出来る」
日本人が自慢する。
「我々は、東京の工場で、1000台の自動車を、
1日で製造することが出来る」
ソ連人が自慢する。
「我々は、モスクワの職場で、半日も働けば、
午後はもうウォッカを飲んでいる」
象を連れた男が映画館にやってきた。 案内人が怒鳴った「 」
男はさっと出て行った後、象と一緒に戻ってきた。 象は耳にパンをつけている。
案内人がまた止めた 「あんた 言ったろう象はだめだ!」
男「僕のサンドイッチの中身についてとやかく言おうってか?」
「また中国で爆発だって」
「またかw もう爆発してないものなんてないんじゃないか?」
「いや、ひとつだけ爆発しないものがあるぞ」
「それはなんだい?」
「爆弾さ」
先生が生徒に尋ねた。「アルファベットの最後の文字は何ですか?」
すると1人の生徒が答えた。「はい先生、Tです」
トム「お寺の鐘がどっか行っちゃったらしいぜ!」
ジョン「ゴーン」
「7は奇数だよね。どうやって二つに分ければいいんだろう?」
「簡単なことさ。sを消せばいいじゃないか。」
このチョークは、MADE IN USA
「ちょっと聞いてくれ。最近、俺の家のまわりで泥棒が頻繁に出るらしいんだ。」
「物騒な世の中になったな。おまえ、楽器取られないようにしておけよ。」
「楽器なんか取られないだろ。」
「いや、泥棒ってのは目利きなもんだ。楽器だって、価値のあるものは狙われるんだぞ。」
「そうなのか?俺のストラディバリウスが盗まれたりなんかしたら大変じゃないか。」
「そういえばおまえの楽器はストラディバリウスだったな。高かったんだろう?」
「高級住宅が買える値段だぞ。あぁ。楽器に保険をかけたりした方がいいんだろうか。」
「絶対に盗まれない方法がひとつだけあるんだがな。知りたいかい?」
「あぁ、教えてくれ。どうすればいいんだい?」
「ビオラのケースに入れておけばいいんだ」
「人食い人種2」
3人の学者がアフリカ探検にでかけた。
奥深いジャングルを探検中に道に迷い、とうとう人食い人種につかまってしまった。
酋長の命令でふたりの学者はただちに土鍋に入れられた。
土鍋に入れられなかった学者が酋長にたずねた。
「なぜ私だけ助けてくれるのかね」
「お前はこれからレモン、ワイン、ハーブの入った牛乳ブロに入いる」
「なぜ?」
酋長は顔をしかめて答えた。
「お前はとても臭い。土鍋に入れる前に臭みをとらなきゃならないんだ」
「人食い人種2」
3人の学者がアフリカ探検にでかけた。
奥深いジャングルを探検中に道に迷い、とうとう人食い人種につかまってしまった。
酋長の命令でふたりの学者はただちに土鍋に入れられた。
土鍋に入れられなかった学者が酋長にたずねた。
「なぜ私だけ助けてくれるのかね」
「お前はこれからレモン、ワイン、ハーブの入った牛乳ブロに入いる」
「なぜ?」
酋長は顔をしかめて答えた。
「お前はとても臭い。土鍋に入れる前に臭みをとらなきゃならないんだ」
ソビエトの書記長フルシチョフがリムジンでアレクセイ通りを通りがかると肉屋の前に100人くらいの行列ができていた。
フルシチョフは秘書に「あの行列はなんなのだ?」と尋ねると「肉の配給の為に1日中ああして棒立ちで並んでるんです。」
というではないか。
「なんという事だ!!」フルシチョフは激怒し自動車電話の受話器を取り上げると当局にまくし立てた。
「貴様達は何を考えているのだ!!人民が腹を空かせて寒い中1日中並んでいるのだぞ。
貴様達が今暖房の効いた部屋でのんびりと仕事ができるのは誰のおかげだと思っている??
至急対策を打たないと貴様達はシベリア送りだ!!」
書記長同志のあまりの迫力に当局は慌てふためいて「大至急なんとか致します。」というほかなかった。
1時間後、「当局」の対策がさっそく実行された。例の肉屋の前に大量のいすと懐炉が届けられたのである。