チャーチルと対立している党派の女性議員が彼にこう言った。
「もしあなたが私の夫なら、あなたの紅茶に毒を入れるでしょう」
するとチャーチルはこう答えた。
「もしあなたが私の妻なら、私は喜んでその紅茶を飲みますよ」
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チャーチルと対立している党派の女性議員が彼にこう言った。
「もしあなたが私の夫なら、あなたの紅茶に毒を入れるでしょう」
するとチャーチルはこう答えた。
「もしあなたが私の妻なら、私は喜んでその紅茶を飲みますよ」
三遊亭円生の噺、「小言幸兵衛」によると。
小言を言う事を生き甲斐にしている、麻布古川町、大家の田中幸兵衛さん、人よんで小言幸兵衛さんが住んでいた。
朝、長屋を一回りして、小言を言って来ないと気が済まなかった。
今朝も長屋を回って帰って来ると、お婆さんに小言を連発している。
猫にまで。
表店(おもてだな)の貸し店を借りたいと豆腐屋が入ってきた。
口の利き方が悪いと言い、本筋に入っていかない。
豆腐は1升の豆から2升のオカラが出来るなんて、そんな理屈に合わない話があるか、まるで魔法使いだ。
その上、子供の出来ない女房を持っているくらいなら、出来そうな女房を世話するから、今の女房と別れてしまえ、と言う始末。
流石の豆腐屋さん、声を荒げ、のろけを言って帰っていった。
次の借家人は前の豆腐屋さんと違ってバカ丁寧な腰の低い人だった。
幸兵衛さんも喜んでお茶や、羊羹を出して歓待した。
商売は仕立屋を営(糸な)んでいるという。
息子は二十歳で腕も立ち、私に似ず器量もいい。
なのに、息子が独り者では店は貸せない、と風向きが変わってしまった。
「店は貸せない、心中が出るから。筋向こうの古着屋のお花さんは歳が
十九、評判の器量良し、これはくっつくな。きっと。近所付き合いはする
から、その内深い仲になっていくだろう。
女性は受け身、その内お腹がふくれてくる。」、
「あの~、まだ引っ越してきていないのですが。」、
「腸満ではないぞ、出来てしまったのだから、向こうは一人娘、やってしまいな。」、
「それは出来ません。家も一人息子です。それでは嫁にいただきましょう。」、
「もらうことばっかり考えている、欲張りめ。そのように、両親が反対していれば生木を裂くようなもの。で、心中するな。」、
「こうなると心中になるんですか~。ご苦労様です。でも、まだ引越して来ていないんですが・・・。」
「心中となると舞台が開くな。幕が開いて大家、俺だが出てきて長屋連中を連れて、『迷子や~~い』と探し歩くな。舞台が変わって洲崎堤。二人は心中の道行き。お花がお前の息子の名を呼ぶが名前はなんという。」、
「出淵木太左衛門」、
「でぶち もくたざえもん?流行らない名だな。仕方がない。『そこにいるのはお花じゃないか』、『そう言うお前は、もくたざえもんさん・・・』だらしなくて、いけね~や。」、
本舞台にさしかかり、飛び込む時のお題目を唱えるのに、
「お前の所の宗旨はなんだ。法華宗のお題目 ・・『なんみょうほうれんげきょう、南無妙法蓮華経~』、これじゃ陽気で心中にならない。
ここは心中だから『南無阿弥陀仏、チ~ン』となるから芝居になるのに・・・。お花のところは? 真言宗、『おん あびらうんけん ばさらだとばん おん あびらうんけん ばさらだとばん~』。あ~ぁ、これでは心中にならない。」。
誰でも無料でインターネットが利用できる公衆無線LANサービスが普及し続ける中で、無料で1Gbps(毎秒1ギガビット)の超高速通信ができ、無料の公衆電話としても利用でき、無料でスマートフォンの充電器にもなるという夢のような公共無線サービス「LinkNYC」がアメリカ・ニューヨークでスタートすることが明らかになりました。
ニューヨーク市は「LinkNYC」と呼ばれる公共無線LANサービスの計画を発表しました。LinkNYCでは、現在一般的に普及している公衆電話(電話ボックス)よりも幅が狭く背の高い専用機器を既存の公衆電話機と置き換える形で設置することで、1Gbpsの高速通信とIP電話を使ったアメリカ国内の無料通話を実現するとのこと。ニューヨーク市は「LinkNYC」と呼ばれる公共無線LANサービスの計画を発表しました。LinkNYCでは、現在一般的に普及している公衆電話(電話ボックス)よりも幅が狭く背の高い専用機器を既存の公衆電話機と置き換える形で設置することで、1Gbpsの高速通信とIP電話を使ったアメリカ国内の無料通話を実現するとのこと。
イスラエルのネゲブ砂漠で発掘作業をしていた考古学者がミイラの入った石棺
を発見した。調査の後、有名な博物館の館長に連絡をした。
興奮した学者は叫んだ。
「3000年前に心臓発作を起こして死んだ男のミイラを発見しましたよ!」
館長が答えた。
「持っていらっしゃい。こちらで調べましょう。」
1週間後、すっかり驚いた館長が考古学者に電話をよこした。
「あのミイラの年代も死因もはあなたのおっしゃる通りでしたよ。
いったいどうしておわかりになったんです?」
「簡単ですよ。あの男が握っていた紙切れに
『ゴリアテに一万シェケル』と書いてあったんです」
女の子が母親に「ねぇママ。チンチンっていろいろ種類があるの?」
母親は困惑しながら答えた。
「そうね。3つの種類があるわよ。20代はオークの木みたいに硬くって
立派よ。30から40代なら柳みたいに柔らかいけどまだ役に立つわ。
50代よりあとはクリスマスツリーね」
「クリスマスツリー?」
「そうよ。もう生きて無くって飾りの玉が下がってるだけ」
あるカップルが火星に到着した
彼らの調査の根幹は……
というのも、彼らは
そこで人々が愛を交わしているところを発見できなかったからだ
彼らは一生懸命努力した
地球で他人の情事を調べる際に用いてきた
ありとあらゆる方法を試みた
― 彼らは“覗き屋”になった ―
それでも、何も発見できなかった
ついに彼らは火星人のカップルに礼儀深く尋ねた
「我々は地球からやって来ました
我々はある調査を実施しているところです……
我々は、あなたたちがどういう風に愛を交わすのか、知りたいのです」
火星人は言った「とっても簡単だよ」
火星人は冷蔵庫を開け、中から容れ物を二つ取り出した
そして、中の化学物質を混ぜ合わせると
別の小さな容器に入れてよく攪拌し、冷蔵庫に戻した
調査しに来たカップルは“その行為”に
“愛の行為”を見い出すことができなかった
彼らは言った
「一体、何をしているのです ? コーヒーか何かの準備でもしているのですか ? 」
火星人は答えた
「いいえ、九ヶ月すると、この容れ物の中に子どもができるんですよ
必要成分をみんな混ぜ合わたんです。これが、我々の子どもの作り方です」
地球からやって来たカップルは噴き出した
彼らは言った
「もう一つだけ教えて下さい
では、あなたたちはどうやってコーヒーをいれるのです ? 」
すると、火星人のカップルは服を脱ぎ、“愛を交わし”始めた
それを見て、地球からやって来たカップルは
ヒステリックな笑い声を立てた
目の前で起きていることが全く信じられなかった
火星ではそうやって“コーヒーをいれる”のか
火星人は尋ねた
「何を笑っているのです ? 何故、笑っているのですか ? 」
地球人は答えた
「いえね、我々はそうやって“子どもを作る”んですよ
でも、あなたたちはそうやって“コーヒーを入れる”
ということは…… ですよ
我々が今朝、頂いたコーヒーは
……そうやっていれたものなんですね !! 」
先日、友人の一人がこの写真を撮りました。彼はその時、妻と手をつないで歩いていたのでしたが、この驚くべき光景を目にするや否や、 妻の手を放してカメラを取り出し夢中で撮影し始めました。 それを見て、妻はその後数日、彼と口をきこうとしませんでした。
数日後漸く、彼女は彼のところに来て尋ねました。「 なぜあんな写真を撮る必要があったの? 」
彼は答えて言いました。「 だってね、お前、犬が車を運転しているなんて、今までに見たことがある? 」
( 熊井注:イタリアは左ハンドルです )
毎日の義務がいやでいやでしょうがなくなった兵隊。なんとかのがれようと、突然、眼が見えなくなったといって、同僚に医務室へ連れていってもらった。
医者は、兵隊を前にすわらせて、顔の前に手をかざした。
「見えるかね」「いいえ、何も見えません」
そこで医者は看護婦を呼び寄せ、ブラウスのボタンをはずして、みごとな胸をさらけ出させた。
「さて、何か見えるかね」
「いいえ、何も見えません。先生」
すると医者は
「何を言っておる。君の股間のふくらみぐあいからいえば、見えすぎる眼を他にも二、三個もっているんだろうに」
と言って兵隊を追い出した。
えんま大王が、今日も死んだ人々の審判をしていた。
側近の鬼が、逐一、死人の生前の職業などをえんま大王に報告
していった。
魚屋が審判を受けた。
えんま大王「この者は、何をしておった?」
鬼 「はい、魚を売っておりました」
読売新聞記者が次の番だった。
えんま大王「この者は?」
鬼 「はい、記事を書いて売っておりました」
朝日記者の番がきた。
えんま大王「こやつは?」
鬼 「はい、国を売っておりました」
朝日新聞によると、日本人とは
悪事を働いても謝罪せず、海外に行けば大金をばら撒いて顰蹙を買い
モラルや道徳心もなく、誇るべき文化や伝統を守ることすらせず
何か問題を起こしても金で全てを解決する最悪の民族だそうだ
しかし、私は寡黙にしてそういった人を見たことが無い
唯一、朝日新聞の記者を除いて
吸血鬼がバーにやって来て言った。「温かい血を、コップに一杯と、肝臓を一つくれ!」
コップとディッシュが運ばれると、がつがつと呑んで食べた。
二人目がやって来て言った。「温かい血を、コップに一杯と、肝臓を一つだ!」
料理が運ばれると二人目は、がつがつ呑んで食べた。
三人目がやって来て言った。「温かいお湯を、コップに一杯と、肝臓を一つくれ!」
バーテンは尋ねた。「血はお飲みにならないんですか?」
吸血鬼は、タンポンを取り出すと「ボクは、紅茶が好きなんだ」
A「この前、ニューヨークでタクシーのったらさ、運転手が酔っぱらってヤンの」
B「あぶねーな」
A「いや、運転は普通だった」
B「じゃあ、なんで酔ってるって分かった?」
A「だって、英語喋ってたからさ」
釣りを口実に家を空けている男が帰って来て妻に
「大した獲物はなかったから人にくれてやったさ」
妻「そりゃ残念ね」
男「しかしお前シェービングクリームをバッグに入れ忘れたな?」
すると妻「釣り針の箱にちゃんと入れてあるわよ」