無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

あなたはごく軽い肺炎です

2014年11月29日 | 面白画像

入院したばかりの男のところへ、担当医師がにこやかな表情で現れる。
「良い知らせをもってきましたよ。あなたはごく軽い肺炎です」
それを聞いても、患者の表情は浮かないまま。
「私の父は、軽い肺炎と言われて肺ガンで死んだんです。全然安心できません」
医師は患者の手を握り、やさしく言い聞かせた
「安心しなさい。私に限ってそんなことはない。私が一度肺炎だと言えば、死ぬときは肺炎で死ぬのです」

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


会社の社長婦人と新入社員のトムが浮気をしていた

2014年11月29日 | 面白画像

ある会社の社長婦人と新入社員のトムが浮気をしていた。
他の従業員が帰った後、いつもの社長室で密会をしていると足音が近づいてきた。

社長婦人「大変!夫が帰ってきたわ!トム早く窓から逃げて!」
トム「だってここは13階ですよ!?」
社長婦人「こんなときに縁起を担いでる場合じゃないわ!」

トムは死んだ

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


アヒルがいた。ヨチヨチと歩き、コンビニに行き

2014年11月29日 | 面白画像

あるところに言葉をしゃべるアヒルがいた。ヨチヨチと歩き、コンビニに行き
「川魚おいてある?」
と聞いた。店員は
「申し訳有りません。当店には御座いません」
仕方なくアヒルはヨチヨチ帰っていった。すると15分後また同じコンビニで
アヒル「川魚ある?」
店員「先ほども言いましたが御座いません」
またアヒルは帰っていった。と、思っていたが、また15分後アヒルが同じコンビニで
「川魚ある?」と聞くのです。店員は「次来やがったら、お前の水掻きを釘で
地面に打ちつけてやるからな !!」しかたなくアヒルは帰っていった。
するとまた15分後アヒルが来て
アヒル「釘ある?」
店員「コンビニにあるわけ無いだろ!」
アヒル「川魚ある?」

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        

 


りんごの数

2014年11月29日 | 面白画像

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね?
   そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
   そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
   あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」
キャシー「7つです」

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


政治家の墓

2014年11月29日 | 面白画像

ある墓にこんな事が書いてありました
「誠実な男、そして政治家だった男、ここに眠る」
近くを通りかかった新人神父はこう言いました
「これは珍しい。一つの墓に二人も埋めるなんて。」

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


肩たたき券

2014年11月29日 | 面白画像

リストラで会社辞めた為に、毎日仕事探してる父をねぎらおうと思い
父の日に肩たたき券をあげたら殴られました。
何がいけなかったのでしょうか?

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします

2014年11月29日 | 面白画像

旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。
「こちらは機長で本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。

やがて再び機内アナウンスがあった。
「じゃあ、飛びます」
機内は大パニックになった

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


お前の母ちゃんでーべそ

2014年11月29日 | 面白画像

少年が喧嘩をしていた。

「お前の母ちゃんでーべそ」

「なにを、お前の母ちゃんだってでべそだろ」

「こらこら二人とも兄弟喧嘩はやめなさい」

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


犬選び

2014年11月29日 | 面白画像

何ヶ月もの間、男はひたすらに女を慕ってきた。
しかしついに勇気を奮い起こすと、最も重大な質問をした。

「独身でいることには数多くの利点があります」と、彼は口を切った。
「でも、やがて別の存在が傍らにいてほしいと願う時が訪れます──自分の事
 を完璧で理想的だと思う存在、 完全に自分の所有物として扱うことのでき
 る存在、苦しい時にもやさしく忠実であり続ける存在、喜びや悲しみを分け
 合うことのできる存在──」

うれしいことに、男は女の目の中に理解の色を見た。
それから、同意のしるしにうなずくのを。

女が言った。
「それって、とてもいい考えだと思うわ……わたし、犬選びを手伝ってあげる」

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


マイクは友人と組んで事業を始めることにした

2014年11月29日 | 面白画像

マイクは友人と組んで事業を始めることにした。
それを聞いた男がマイクに尋ねた。
「資金は二人で出し合うのかい?」
「いや、金は彼が出すんだ。俺には経験があるから、そのノウハウを活かすというわけさ」
「なるほど。ギブ・アンド・テイクで合意したということだね」
「その通り。もっとも、5年もすれば俺が金を持って彼が経験を積むことになるだろうけどね」

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


これで良いモノ食って来なさい。

2014年11月29日 | 面白画像

「お、スミス君。これから昼飯かね。良かったら一緒にどうだね」
「はい、部長、お供します」
「知っとるかね、ここのパストラミサンドとコーヒーはイケるんだぞ。
ウェイター君、パストラミサンドとコーヒーふたつね」
(ウェイターがサンドイッチとコーヒーをふたつずつ持ってくる)
「おや、スミス君。君は何も食べないのかね?」
「君たち若者はこれから二次会に突入だろ。ま、楽しくやりたまえ。
俺はここらで失礼するよ。あ、吉田君、コレ。」
「え、何っすか、部長?(期待)」
「これで良いモノ食って来なさい。」

そう言って部長は割り箸を手渡した。

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


裸で暮らしていた男

2014年11月29日 | 面白画像

ある日、裸で暮らしていた男は
「もうそろそろ服を買いに行こう」
と思った。そして玄関まで行ってやっと気付いた。
「しまった。服を買いに行く服が無い」
でもどうしても服が欲しい。そこで男が出した結論とは…↓

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        


クリスマスツリーのてっぺんに 星の天使が刺さっている習慣のはじまり

2014年11月29日 | 面白画像

昔むかし、あるクリスマスの前日のこと。
トナカイたちを引き連れたサンタクロースは例年通りの旅に出ようとしていた。
しかし、あちらこちらで問題が発生。
まず、玩具を作る4人のベテランの妖精たちが
全員、インフルエンザにかかってしまった。
見習いの妖精たちだけでは、まだ玩具作りの作業がままならない。
サンタクロースはスケジュールに迫られてプレッシャーを感じ始めた。

そんな窮地の最中、
サンタクロースの妻の母親が家に遊びに来ることになった。
妻は各国の航空局に今夜の飛行許可を取りに下界へ出向いているため、
暫くは戻らないので、彼がその世話もしなければならない。
更にストレスを感じてきた。

取りあえず、準備をしておこうと納屋に行き、
トナカイにクリスマス用の金の引き綱を付けにいったら、
3頭が出産寸前で、2頭は柵を飛び越えて、何処かに行ってしまっていた。
彼のストレスが倍増した。

気を取り直してソリに荷物を積もうとしたら、
片方の枠板が割れて袋が転げ落ち、
取出しやすい様に念入りに詰め込んだ玩具が四方に飛び出し、
散らばってしまった。
彼のストレスが最高潮に達した。

とにかく冷静にならなくてはと、
サンタクロースは、コーヒーとウイスキーを一杯づつ飲んで
落ち着こうと家に戻った。
キッチンにある食器棚のところへ行くと、
妖精たちが悪戯に酒を隠してしまったことに気付いた。
もう爆発寸前、キレそうになった。

振り返るとテーブルの角が腹に辺り、テーブルが倒れるとともに、
乗っていたカップとコーヒーポットも落下して粉々に壊してしまった。
仕方なくホウキを取りにいったら、
ホウキの藁の部分をネズミがかじって、ボロボロに。

その時、玄関のインターホンが鳴った。
「こんなクソ忙しい時にうるせーよ! 誰だ!!」
と罵りながら、ドアのところへ行った。
ドアを開けると、巨大なモミの木を抱えた小さな星の天使が佇んでいた。
天使は明るく元気な声でこう言った。
「メリークリスマス、サンタさん。今日はなんて素敵な日なんでしょう!
 ほら、見てくださいな。キレイなクリスマスツリーを持ってきましたよ。
 早速何かオーナメント飾りましょう?」
すると、血管がブチ切れる音とともに天使の首がぶっ飛んだ。

これが、クリスマスツリーのてっぺんに
星の天使が刺さっている習慣のはじまりとのこと。

 

 

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑