無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

ニューヨークでタクシーのったらさ、運転手が酔っぱらってヤンの

2014年11月25日 | 面白画像

A「この前、ニューヨークでタクシーのったらさ、運転手が酔っぱらってヤンの」
B「あぶねーな」
A「いや、運転は普通だった」
B「じゃあ、なんで酔ってるって分かった?」
A「だって、英語喋ってたからさ」

 

 

 

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釣りを口実に家を空けている男が帰って来て妻に

2014年11月25日 | 面白画像

釣りを口実に家を空けている男が帰って来て妻に

「大した獲物はなかったから人にくれてやったさ」

妻「そりゃ残念ね」

男「しかしお前シェービングクリームをバッグに入れ忘れたな?」

すると妻「釣り針の箱にちゃんと入れてあるわよ」

 

 

 

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ブサイクに生まれるのとゲイに生まれるのとでは、どっちが楽?

2014年11月25日 | 面白画像

Q. ブサイクに生まれるのとゲイに生まれるのとでは、どっちが楽?


A. ブサイクの方。カミングアウトする必要がない。

 

 

 

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ネズミの国だけに?アメリカのディズニーランドに住みついた野良猫たちとそのサイドストーリー

2014年11月25日 | ニュース

ネズミの国だけに?アメリカのディズニーランドに住みついた野良猫たちとそのサイドストーリー

2014/11/23

 ミッキーマウスというネズミがメイン家主であるディズニーランドに猫がいるというのは面白い話だが、1955年の開園以来、米カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドには野良猫が住み着いてきた。
 中には客のおこぼれを狙って住み着いた猫もいるだろう。園内には隠れる場所がそこかしこにあり、餌となるネズミにもこと欠かない。一時はおよそ100匹を超える猫が住んでいた。だがこれにはわけがある。ディズニー側が積極的に猫を受け入れ、保護していたのだ。

つづき→

 

 

 

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三遊亭円生の噺、「死神」

2014年11月25日 | 落語・民話

三遊亭円生の噺、「死神」(しにがみ)によると。
 

  お金の算段も出来ず、女房に悪態をつかれて家を飛び出してきた。女房に言われたとおり、「死んじゃおうか」と思い始めていた。「死に方を教えてあげようか」と死神が現れた。昔からの因縁があるので、金儲けの方法を教えてやる、と言う。
 医者になって、病人を診れば必ず死神が付いている。死神を見えるようにしておいたから、その死神が病人の足元に付いていれば助かる、枕元に座っていたら寿命だから助からない。足元の死神は呪文を唱えれば消えて居なくなり、病人は助かる。その呪文を教えてもらって、自宅に蒲鉾板に『いしゃ』の看板を出した。

 まもなく、日本橋越前屋から使いが来て病人を診てほしいと頼まれた。あまりにも小汚く医者らしくないので、病人を見るだけで、触らせなければいいだろうと言う事で、病人の前に出された。足元に死神が座っていたので、呪文を唱えて全快となった。この噂を聞いた人達が頼みに来ると、良い塩梅に死神は足元にいて治してやった。頭の方に座っていると「寿命です」と言って家を出ると、亡くなるので生き神様ではないかと評判が立った。お陰で、裏長屋から表に出て、生活も豊かになった。

 女を囲うようになって、女房、子供に金を付けて追い出してしまった。女に上方を見たいと言われ、家屋敷を処分して、豪遊に出た。しかし、金は使えば無くなるもので、いつの間にか女は居なくなってしまった。ぼんやり戻ってきたが、どこからも診療の依頼が来なかった。行っても、頭の方に死神が居て、仕事にならなかった。麹町三丁目伊勢屋伝右衛門から使者が来た。

 行くと、頭の方に死神が座っていて、寿命だと言った。そこを、三千両出すからなんとか・・・。では、一月だけでもなんとかなれば一万両出す、と言われて考え込んでしまった。
 気が利いて力持ちの若者4人を寝床の四隅に座らせた。合図をしたら布団をくるっと回して、頭は足元に、足は枕元になるようにしてくれと頼んだ。夜になると死神は目をランランと輝かせ活動していたが、陽が昇り死神も疲れたとみえて、コックリをし始めた。ここぞとばかり合図を送り、布団を回し呪文を唱えた。驚いた死神は飛び上がって消えてしまった。病人はウソのように全快して、お金を貰って帰ってきた。久しぶりに一杯引っかけて、上機嫌で歩いていると死神が声を掛けた。

 死神は男と一緒に洞窟のような所に連れて行った。そこには燃えている蝋燭が沢山あった。蝋燭1本1本が人間の寿命で、くすぶっているのは病人、長いのは寿命があり、短いのは寿命が短いのだと言う。長くて元気に燃えているのは息子で、半分の長さは前の女房であった。
 隣にある蝋燭は今にも消えそうであった。聞くと自分の寿命だという。死神は男の寿命がまだまだ有ると言ったが、それは、お金に目がくらんで患者と蝋燭を交換してしまった為だと言う。
 「金を返すから何とかして」と懇願したが「一度交換したものは出来ない」とつれない返事であった。「昔、因縁があったのでしょう、だったら何とかして・・・」、「では、燃えさしがあるから、これを繋いでみな」。上手く繋がれば命が延びるという。「何でそんなに震えて居るんだ。震えると消ぇるよ。消ぇると死ぬよ」、「そんな事言わないで~」、「震えると消ぇるよ。へへへ・・・消ぇるよ。・・・消ぇるよ。・・・ほらほら・・・ 、消ぇた」。(バッタッと円生舞台に突っ伏す)

 

 

 

 

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ゆうべ黒人の天国に行った夢を見た

2014年11月25日 | 面白画像

まだアメリカに奴隷制度があったころ,南部のとあるお屋敷にいた黒人奴隷が
主人に「ゆうべ黒人の天国に行った夢を見た」と言った。
「まあなんとも汚いところでしただ。住んでいる家はぼろぼろ,道路はゴミだらけで
黒人どもが大勢ひしめきあって,みんな汚い言葉を吐き散らしながら飲んだくれていましただ」
次の日,その黒人奴隷は今度は白人の天国に行った夢を見た,と言った。
「黒人の天国と違って,それはそれはきれいなところでしただよ。お城のように立派な
お屋敷が立ち並んでいて,お屋敷の中のテーブルにはご馳走やら金貨やらが山とつまれていて・・・」
「でもねえ旦那,そこには白人は一人もいませんでしただ」


優秀な従業員募集!

2014年11月24日 | 面白画像

不足した事務員を捜しているとある会社。
自社ビルの窓に広告を出した。
その広告にはこう書いてあった。
『優秀な従業員募集!
タイプができること。コンピュータに熟達していること。バイリンガルであること。
この会社は雇用機会均等法を遵守しています』

ほどなくして、1匹の犬が足早に窓のところにやってきてその広告を見た。
そして中に入っていった。
犬は受付係を見てしっぽを振った後、広告のところまで歩いていき、鼻を鳴らした。
この犬が何を考えているかがわかった受付係が事務所のマネージャーを呼んだ。
このマネージャーは犬を見るなり、驚いた。
しかし、犬の熱意、そして決心が固そうだったので、事務所の中に招き入れることに。
中に入ると犬は椅子に飛び上がり、礼儀正しくマネージャーをじっと見つめた。

マネージャーが言う。
「お前を雇うことはできないよ。広告に出てたろう、タイプができなきゃダメだって」
犬は椅子から飛び降り、タイプライターのデスクへ行き、完璧な文字を打ち始めた。
そして打ち出したページを取り、マネージャーのところへ駆け足で行き、
ページを渡して、また椅子に戻った。
マネージャーは驚いてしまったが、また犬に言った。
「コンピュータも使えなきゃダメだって書いてあったろう?」

犬はまた飛び降りるとコンピュータへ向かった。
そして今まで動いたことがないプログラムをセットするや、完璧に実行した。
この頃にはマネージャーも唖然としていた。

彼は犬に向かって言った。
「お前が賢いのはよーくわかったよ。面白い能力を持っていることもな。
でも申し訳ないが、やっぱり雇うことはできないよ」
犬は椅子から飛び降りて広告のコピーのところへ行き、
『この会社は雇用機会均等法を遵守しています』と書かれている文章を指さした。
それに対してマネージャーが言う。
「そりゃそうだが、『バイリンガルであること』とも書いてあるぞ」
すると犬はマネージャーを平然と見つめて言った。

「ニャー」

 

 

 

 

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スーパーマンが空から町をパトロールしていた

2014年11月24日 | 面白画像

あるときスーパーマンが空から町をパトロールしていた
すると彼はビルの屋上で裸で仰向けになって日光浴している
スーパーガールを見つけた。
スーパーマンは思った「ヤれる!」と
「俺はスーパーマンだ、超高速で下りて行って超高速でハメればいいんだ」
booooom!
彼は目にもとまらぬ早業でFUCKをきめ、一瞬のうちに飛び去っていった
ビルの屋上ではスーパーガールが何が起こったのかも判らずに
つぶやいた。「い、一体何が起こったの・・・?」
するとそのスーパーガールとまさにSEXの真っ最中だった
透明人間が「な、何が起こったのかはわからんが、

とりあえずケツが焼けるように痛いぜ」と答えた。

 

 

 

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六代目三遊亭円生の噺、「水神」

2014年11月24日 | 落語・民話


六代目三遊亭円生の噺、「水神」(すいじん)によると。
 

 昔、三囲(みめぐり)神社の縁日の晩、三十格好の男が2ヶ月ぐらいの乳飲み児を抱いて、おろおろとしていた。空腹とみえて、激しく泣き続ける児をあやしきれずにいた。黒っぽい着物姿で、露天商いをしている二十五・六の人格の良い美しい娘が、みかねて声を掛けてきた。娘のお乳を含ませると、がつがつと飲んで安心したように眠りこけてしまった。
 女房は私の働きが悪いので、この子を置いて何処かに行ってしまった。お乳をほしがるので心当たりを探していたので、お礼にお名前を教えて欲しいと言うと、「こう」だと言う。「お幸さん、ですか。良い名前ですね。一生涯忘れません。私は屋根職人の”杢蔵”(もくぞう)と言います」。
 これからもお乳が必要でしょうからと、女は店をたたみ、児を抱いて、男を「水神の森」にある我が家へと案内した。これが縁で女と男は一緒に住むことになった。

 お幸は児を連れて縁日に出かけて商いをし、家ではかいがいしく杢蔵の世話をした。杢蔵は家族の幸せを感じ、生まれ変わったように屋根職人として真面目に働いた。知らず知らずの内に小金も貯まって、幸せな日々が4年間続いた。

 5年目のある早朝のこと、杢蔵が目を覚ますと、お幸がまだ寝床で眠ったままでいた。初めて見るお幸の寝姿であった。布団を掛け直してあげようと、その姿を見て驚いた。
 お幸は、顔は人間だが、体はカラスだった。
 杢蔵は化け物を蹴飛ばそうとしたが、これまで世話してもらった恩を考えるとそんな事は出来なかった。気を取り直し、見なかったことにして、布団を掛け直した。
 とその時、普段と変わらぬ姿で起きてきたお幸が、「見たでしょ」と言った。「ん、チョイとだけ」と言ったが、お幸は座り直して身の上を語り始めた。

 お幸は、水神さまのお使い姫の牝ガラスであった。 神様から頼まれて霞ヶ浦まで行ったが、若かったので途中で遊びほうけて、使いの事は忘れてしまった。神様が怒って、野ガラスにするところを、5年間人間の女にして置くから、それが無事済んだら元の使い姫に戻してくれる事になっていた。人間になったがどの様に生活すればいいのか分からなかったので、カラスになって山に入って果実や玉子などを採って、縁日で売って生活をしていた。
 貴方の事も小梅の空から見て知っていました。我が子を置いて居なくなった人間は何て非情なんでしょう。ですから、この児を私が育てる決心をしたのです。貴方の事も嫌いではなかったので夫婦になったのです。貴方に私の正体を見られたので、5年にならないので、野ガラスになるでしょう。

 どうか今のままでいてくれと、杢蔵は懇願した。俺はお前が好きだからと頼んだら、この黒羽織の様な物を着れば一緒に行けるとお幸は言った。子供の事を考えるとカラスになる勇気のない杢蔵は人間にとどまった。
 お幸は一陣の風とともに去っていき、家もたちまち消え、カラスの群が舞っていた。隣で寝ている子供を起こすと、水神に遊びに来ただけで、小梅の家に帰ろうという。子供に聞きながら帰ると小綺麗になった家だった。お幸はみんなには見えなかったが、充分すぎる程家族を守っていたのだと、杢蔵は思った。
 勝手なもので、元の女房が尋ねて復縁をせがんだが、追い返してしまった。それから男手ひとつで、一生懸命育て、十二の時浅草の呉服屋に奉公に出した。二十三になった時、実力を認められて、大店の娘にと養子に入った。

 杢蔵は独りになって、思い起こされるのはお幸のことばかり、水神に来てみるとカラスが群がって飛んでいた。「枯れ枝に カラスの止まりけり 秋の暮れ」、よっぽど寂しくなったのか、お幸に逢いたさに黒い羽織を脇に抱えて、大屋根に昇った。
 お幸の事を考えて、羽織に袖を通すと羽根になって、ふわりと大空に舞い上がった。
 おお、飛べる!飛べる!
 
 「お幸~!おこう~~」。
 

 

 

 

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保健室にて

2014年11月24日 | 面白画像

保健室にて

男「おれがヤってやるよ」
女「っえ、いいよ」
男「何?途中で先生来るとか思って、ビビッてるのかよ」
女「じゃあ、おねがい・・・」
男「ここか?」
女「う、ぅん・・もう少し右ぃ」
男「ここだな」
女「いっ、痛いよぉ~」
男「大声だすなよばれるだろ」
女「だって~」

先生のいない保健室でかってに治療する男と女。

 

 

 

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ちょっ・・動いてるし~ヤダ~

2014年11月24日 | 面白画像

女「ねぇ、やってぇ?」
男「また?疲れてんだよ・・」
女「えぇぇ~~」
男「じゃ、今日はコレ使ってみる?」
女「ぃゃ・・なんでそんなの持ってんの??」
男「この前買ったんだよ、キミの為に☆」
女「ちょっ・・動いてるし~ヤダ~」
男「ほれ、気持ちイイだろ?」
女「ほんとだ・・ちょっとくすぐったいけど」
男「もっと強めにしてやるよ」
女「あっ、この振動最高~~~」

 

足裏マッサージ器

 

 

 

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へぇ~ハマっちゃってるな

2014年11月24日 | 面白画像


A「初めての時って指2本じゃキツかったろ?」
B「そうだな~~2本は無理。1本でやっとだったな・・」
A「でも最近は毎晩ヤッてんだろ?彼女も慣れてきたか?」
B「あぁ。もう楽しさを覚えて毎晩ヤッてるよ(笑。」
A「へぇ~ハマっちゃってるな(笑」
B「だってマジで気持ちいいよ?」
A「まぁな~、おれも毎晩したいけど一人じゃ虚しいわ^^;」
B「たまには遊びに行ってやろうか?」
A「お~来てくれよ!大勢の方が楽しいだろ」
B「まぁ俺はウィスキー水割りしか飲まんけどね。2フィンガーで」
A「まじハマってるねぇ~」

 

 

とある本屋さんで同じ作家の処女作を買うか新刊を買うか話している男2人。

 

 

 

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おもちゃの銃を持っていた12歳の少年 新米警官に射殺される

2014年11月24日 | ニュース

2014/11/24

おもちゃの銃を持っていた12歳の少年 新米警官に射殺される/米オハイオ州

[Cleveland.com]  クリーブランド警察に撃たれた12歳の少年死亡
クリーブランドのレクリエーションセンターの外でBB弾の銃を持っていた少年が警官により撃たれた事件で、少年は日曜朝死亡したと発表された。少年の名前は明らかにされていない。

事件は「銃を人に向けている男がいる」というレクリエーションセンターからの通報の後発生した。通報者は、銃は「おそらく偽物だ」と二度伝え、さらに、銃のようなものを持っているのは「おそらく子供だ」と通信指令係に伝えていた。録音されていた通話記録から明らかになった。

おそらくは子供が偽物の銃を持っている”という通報者が伝えた疑念は、対応した二人の警官たちには伝えられていなかった。警官のうち一人は勤務1年目、もう一人は10年以上のベテランだった。

現場に到着した新米警官は、ベンチにいた少年が銃を取り出し、ウエストバンドのなかに収めるのを目撃した。警官は少年に手を挙げるよう要求した。この時、少年は手を挙げず銃に手を伸ばしたと警官は証言している。当局者の発表では、少年が警官に対して脅したり向かってきたりするような言動は全くなかったという。警官は少年に向けて二度発砲した。少なくとも1発が腹部にあたったとみられる。

警察当局の調査により、少年が持っていたものはBB弾の銃だと判明した。(※抄訳)

http://www.cleveland.com/metro/index.ssf/2014/11/12-year-old_boy_shot_by_clevel.html

 

 

 

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