舞おとめのブログ

夫の定年後、夫婦二人で自給自足のエンジョイ生活の日々

喪中ハガキ

2017年12月04日 | その他
12月4日
毎年この時期になると、喪中のハガキが、毎日何通か届きます。
我が国は長寿国です、今年、届いた最高は、百歳…
ほとんどは、九十歳代。八十歳代だと、まだ若いのに…と、感じます。

そんなご長寿の中での、七十歳代…まだまた若いのに…
我がジイジイ様も、もうすぐ70歳です。

⚪ベン先生時代のお友達からの、 ご主人が…と、喪中ハガキ…驚きました。

当時のお友達四名で、お線香だけてもと、お伺いしました。

彼女のご主人様は、背が高くて、ハンサムで、テニスかお上手で、度々私たちのヘタなテニスにお付き合いしてくださいました。

いつも、笑顔で優しいご主人様でした。

遺影のお写真は、当時のまま、優しく微笑んでおられました。

お線香を上げさせていただいて、当時の思い出しました。

いつも、仲良しの御夫婦でした。

あまりにも、早いお迎えですね。

お線香だけのつもりが、すっかりお邪魔させてしまいました。

彼女の作品のお皿で、お菓子を頂き


更に、お昼までご馳走になりました。
ご主人様のお好きだった「散らし寿司」
数の子が、イッパイ入ってました。

彼女は、お料理もお上手です。

食後は、またまたお手製の一閑張の篭に、おミカン🍊


独りになって寂しいけど、またまだこれから…
いつでも出られるから、誘ってねと。🙋

ジイジイ様、元気で長生きしてね。