「博多とよみつひめ」で~す。福岡県産のいちじくです。
とろ~り、甘いよ~。
美味しいよ。
いちじくの名前の由来は、
ペルシア語anjirが、ヒンズー語injirとなり、中国でもその音をとって、「映日(インジー)果」。
そのまま日本に伝わり「いちじく」と発音されるようなったのが有力なのだそうです。
「無花果」という漢字を当てたのは、
花が咲かないと思われていたから。
花は実の中にちゃんと咲いているんですよね~。
「無花果」より、「映日果」の方が素敵でしたねえ。
お陽さまに映える果実。
いちじくの季節ですね。
【追記
】
「博多とよみつひめ」とは
ネットより、情報まとめます。
☆糖度16度~17度 強い甘み
☆色鮮やかなルビー色の果肉
☆従来のイチジクには見られない肉厚な白い果肉
☆まあるくカワイイ真っ赤な見た目
☆食感はとろ~りなめらかで、口いっぱいに広がる甘い香りと味わいは、まさに“フルーツの女王”の名にふさわしい美味しさ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/58/d7e266027c2f92a1f1468cb062111844.gif)
夏から秋にかけてが最盛期で、これからまさに旬を迎えます。いちじくをよく食べる方もそうでない方も、一度食べるとプレミアムなその味わいのとりこになること間違いなし
【追記
】
びっくり!
いちじくの北限は秋田県!なのですね!
北海道にはいちじくはならないの?ですか!
今日はこの辺で![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/cf/87dd5e2d57a719e969a69dd6a84fa929.gif)