祝・ホトトギス初掲載☆

なんと！！留守中に、おめでたいことが☆☆


若院とふたり、初投句した「俳句」が


『ホトトギス』に、初掲載されました

平成２１年・９月号（１３５３号）です。




稲畑廣太郎先生・選




終わりゆく紅葉を抱く青き空（若院）


寒空に広がる星のどまん中　（若院）



雪掻の重さや母の苦労知る　（わたし）


村の春子供の声が庭駆ける　（わたし）






稲畑汀子先生・選




懐手してはならぬとおもうても　（若院）


白足袋のなかなかはけぬはけぬ朝（若院）



ゆく年のイルミネーション胸躍る（わたし）


熱燗を口をすぼめて頂戴す　　　（わたし）



そして、そして！！



俳句をやっておられる、ご門徒さんから

ふたりの俳句を→ホトトギスで見ましたと



残暑お見舞いの、うれしいお便りを


いただきました！！



心がとても、ほっこりします


これをご縁に、俳句づくり、がんばります




これまでナマケていたくせに・・・

と、若院が、となりで笑っている。。。

おみやーげ

実家の岐阜に帰っていた、わたし。

若院が、広島まで車で迎えに来てくれた喜。


３～４日ぶりの再会


わたし：「元気にしとったぁ～！？」

若　院：「・・・まぁまぁ。もっと岐阜におってもいいぞ」


そうか、そうか。かわいそうに。


寂しい思いをさせてしまったなぁ～



写真は、お土産の品々。


お料理がんばるぞと、白い器、バルサミコ酢、

自家製ニンニク（なんとこれで１５０円）


右にあるのは、岐阜県大垣市の「水まんじゅう」です。笑。

はは＆おとうと

わたくし。夏休みをいただき

実家にて、のんびりな時間を過ごしてきました


写真は、わが母・わが弟でございまする



本気と本音＆思いと思いが、交錯する瞬間

エネルギー消耗することも、多々ありますが



良い家族であります・・・☆



そんな家族をあたたかく、見守り支えて下さる


みなさま、本当にありがとうございます


これからも、よろしくお願い致しまする。。。