ただいま妄想中

夢、かつリアルな頭の中身をどこへ。

レミオロメンin 島根☆

2010-06-28 13:32:40 | Weblog
行って参りました、レミオロメンライブ

若院とふたり、大興奮☆☆





めっっっっっっ・・・・ちゃくちゃ、

楽しかったです






この度は、お腹に赤子がいるので

ジャンプ禁止だけ、守りました。笑。





それ以外は、してしてして

おバカもOKです・・・






やっぱり、生のレミオロメンが

いちばんいいなぁ~しみじみ。。





彼らの素晴らしさは、語り尽くせず、、







12月まで、全都道府県をまわりながら

あと40数回ライブがあるので






みなさん、ぜひ体感してみて下さい






今朝、しんたいさんとの対談でも

レミオロメンについて、熱く語ったので






また更新を、楽しみにしていて下さい!






藤巻さんの声、レミオロメンの音楽の


「響き」が、スーッと心に入ってきます。





いつも思うことがあって

アーティストの歌でも、僧侶のご法話でも、

わたし達の何気ない、おしゃべりでも






こころがなければ、言葉が響いてこなくて

ただの文字の羅列で、終わってしまう。







どれだけ流ちょうで、上手に口から出ていても

琴線に触れず、相手のこころに届かない。






レミオロメンは、音楽の美しさはもちろん





1曲1曲、全力投球

瞬間瞬間に、注ぎ込む「思い」と「熱」の量が






ハンパじゃなく。観るものすべてを魅了してしまう。







純粋で繊細、やわらかくあたたかいのに、

尋常じゃない「力強さ」を秘めている。






結成から10年経っても、とにかく謙虚な姿勢で

まわりの人間を、ファンを、とても大切にしている。







うん、、生き様、そのまるごと

本当に、こころから尊敬してやまない人達です。






深くて難しいことを

やわらかく表現して、相手のこころに届ける、、






見習うべきところが

ほんとうにあって。






わたしも、人として僧侶として、いかに

仏法を、みなさんのこころに届けるか







わたし自身の、生き様は?言葉の響きは?

と問いかけてみたくなります。






若院は、帰るとき、車に乗ってすぐに

「ものすごく前向きになれた、明日から頑張れる」







と、今までで最高のライブで、行って本当に良かったと

大喜びしていました。






ライブの途中で、藤巻さんが





「絶対に自分ひとりじゃ幸せになれない、

支えてくれている誰か、何かに感謝したいですね」と






お話してくれました。







ほんとうに、






『同じ星の上で 同じ時間に出会った事が奇跡』

(レミオロメン「ありがとう」ヨリ)






すべての、いのちが愛しくてたまらない・・・


そんな時間&空間でした
コメント (2)
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