今から7年前、アメリカが旅客機を乗っ取られてニューヨークの貿易センタービルに突っ込みビルごと崩壊した同時多発テロ。世界を震撼させ、同時にアメリカがアフガン侵攻と、イラク攻撃への口実を見つけるきっかけとなり、今世界、とりわけ中東、アフガンは、さらに混迷する不安定なものとなり、さらに混乱が今後も予測され、アメリカの正義、及び世界の警察官と世界にとっては迷惑な論理をさらに展開することとなっている。
とりわけ、親子2代16年間続いたブッシュ政権で世界の秩序、環境が大幅に狂ってしまった、まさに悪魔の申し子ともいうべき親子であったとの感想措持つ。
又今年政権が変わっても、アフガンへの派兵をさらに強化するなどとの方針も決まっているらしいが、結論から言うと、武器商人の暗躍がそこには見られ、政冶に深く関与しているのであろう。
この機会をとらえ、真の平和とは何であろうかということを考えてみたい。
とりわけ、親子2代16年間続いたブッシュ政権で世界の秩序、環境が大幅に狂ってしまった、まさに悪魔の申し子ともいうべき親子であったとの感想措持つ。
又今年政権が変わっても、アフガンへの派兵をさらに強化するなどとの方針も決まっているらしいが、結論から言うと、武器商人の暗躍がそこには見られ、政冶に深く関与しているのであろう。
この機会をとらえ、真の平和とは何であろうかということを考えてみたい。