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ハラボジの履歴書

祖父が日本に渡って来なければならなかった物語を記憶に基づき
在日100年が過ぎようとしているいま書き留めておく。

、大河ドラマ平清盛 神戸復興の手助けになるか

2012年01月14日 | Weblog
 これまで悪役として名を馳せた平清盛がこのたびのNHKの大河ドラマで
これまでと違う視点から物語が展開していくこととなった。
日本人の歴史観は正義の源氏、悪の平家と、いつしかそのように教えられてきた。
 そこに、作られた歴史観があり、平家からの視点でみれば、歴史を見直す
ことができこの国の成り立ちを改めて問い直す起点にもなるのでは。
少々大げさかもしれないが。
 兵庫区、長田区には、当時清盛が半年のあいだ、都を神戸に移した歴史のあとが残って
いる。

 兵庫区にある地名から、雪乃御所町、上三条町、都由乃町、下祇園町。
そして、氷室跡など。源平合戦のひよどり越の戦い、一の谷の合戦、そして壇ノ浦へと
17年続いた清盛の時代は源氏によって滅び、武家政治へと本格的に移る鎌倉時代へと
時代が変わっていくのだが、公家政治から武家政治へと時代を変えたのが、清盛で
あったといえる。
 これまで、あまり語られなかった平家の真実が解き明かされる時代に入ったと
いえ、当時の歴史から何を学べるかと言うことにもなる。