友人と映画を観に行きました。
『ルンタ』
池谷 薫監督作品
非暴力の戦いに込められたチベット人の心を描いた衝撃のドキュメンタリー映画
「ルンタ」とはチベット語で
”風の馬”を意味し天を翔け人々の願いを仏や神々に届けてくれると信じられています。
チベットで起きている”焼身抗議”は、中国からの圧政に対して自らに火を放ち抵抗を示し
今でも多くの命が失われているそうです。
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世はインド北部の町に住んでいます。
この街に30年間住み続けてている日本人で建築家、NPOの代表としてチベット人を支援している
中原 一博(62才)が”焼身抗議”等を現地からブログで発信し続けています。
監督がテレビドキュメンタリーの取材で知り合い四半世紀の準備を重ねて
この映画が完成したそうです。
私たちが知らないことが。。。かなり重い内容の映画でした。
次は
『ベトナムの風に吹かれて』
大森 一樹監督
松坂慶子・草村礼子・奥田瑛二・吉川晃司・柄本明 他
ベトナムで日本語教師として働くみさおのところで新潟に住む認知症を患う母を引き取り
一緒に暮らすことになりました。
ベトナムの人々は家族のように受け入れてくれていましたが、思いがけない母のケガを境に
認知症が悪化、みさおは激化介護に疲労は募るばかりでしたが、
周りの人との心温まる交流を通じて再び人生を歩んでいく映画です。
今日本が抱えているテーマを松坂 慶子さんが演じ明るく爽やかでとても好印象でした。
現実はもっと厳しいと思いますが。。。
3本目は、
『ベル&セバスチャン』
雄大なアルプスの山々に魅了され続けながら観ました。
第二次世界大戦中、ナチス占領下のフランス。
ユダヤ人家族を救うため、冬のアルプス越えに挑む
孤児セバスチャンと野犬ベルとの絆に思わず心の中で声援を送りました。
やはり
映画っていいですね~
上の写真は映画館で頂いたチラシです。