何年か前のマイブームでたくさん指だし手袋を編んだ。
寒い時にパソコンを長い時間打つ時に、これをしていると手が冷たくならなくていい、
と長年愛用してくれた家人。
その手袋の「糸がやせた」などによりついに穴が開いた。
これだけのほつれで捨てるのは忍びなく、やはり、私は繕う方を選んだ。
模様編みであること、ちょうど親指の付け根であること、など面倒は部分もあるが・・・
同じ糸を持ち出して修繕に挑戦してみる。
目もそろっていないが、なんとかごまかしながら出来上がり。
逆に、ちょうど親指で隠れる所だから、多少の柄の不具合も許してもらって・・・
これなら、また、使える~♥
毎度、どこまでやるんだろう私、と思うけど・・・
決勝トーナメントですね~!
ルールなど、相変わらず分からないが、見ているだけで面白い。