暫く振りに・・メッセで会えた。その内の一人は 好感が持てたが、他は何か引っかかるものであった。結局 気持ちのよいメッセを心がけたいと思っているが、それには相手の協力もまた必要である。正直な相手には正直に応えるし・・そうでない場合には、こちらも それなりの対応という事になる。
年齢とは関係はないが思いやりだとか優しさは、メッセのような見えない場合にこそ大切になる。電気的、通信的には目の前であっても、実際にそこに居るわけじゃない。だからこそ目の前に居る以上に大切だって事になると思う。
出来るけど・・しないのと、本当に出来ないじゃ雲泥の差がそこにある。何事につけても真摯に向き合う事で良い方向に向かうものだ。今日のK君との場合には 強くそれを感じたものである。気分はいい・・・。自分本位だけではいけない。如何に相手を思いやるかも大切にしたい。反省材料はある・・これからも自分で出来る限りのアドバイスや支援はしたいものである。
そこで、今何が欠けているかというと「感動」と「好奇心」が不足してるように思える・・。