素麺大好きな長男。
昼食に出したら、あっという間に食べちゃった。あと残るはつけつゆに押し込んだ麺だけ。
私のをじーっと見てるから、「つゆの中に入ってるのを食べちゃいなさい。それでも食べられるならお母さんの残りあげるから」というと「うん
」と笑顔。
でも食べずに、小さく握っておいた
にかじりつき出した。
苦笑しつつ、次男の離乳食をあーん。口の中から食べ物がなくなると
「まんまんまんまんま~
」
「はいはいはいはい
」
そんなやり取りをして、一息つく。
やれやれ…っと
箸を持ち、麺をツルツル…っ
…はっΣ(゜д゜;)
「あっ
」
ぎくりとして顔をあげたら、長男の顔がみるみる歪んでいく…
やっちまったー

もう長男の器は空っぽ。
「ふぇ…」
「ごめーん
ごめんごめんごめんごめん
お母さんが悪かった
あと一口分残ってるから
これ全部あげるから
泣かないでっ
」
もう本当にちょびっとしか残ってなかったけど、私の必死さにほだされたか(笑)ゼロではなかったからか、長男は目をこすりながら何とか笑ってくれた
あっぶね~…
最後の素麺だったから、余計に焦った。
昨日、新しく買ってきたさ
たかが素麺だが…食べ物の恨みは恐ろしいからね
昼食に出したら、あっという間に食べちゃった。あと残るはつけつゆに押し込んだ麺だけ。
私のをじーっと見てるから、「つゆの中に入ってるのを食べちゃいなさい。それでも食べられるならお母さんの残りあげるから」というと「うん

でも食べずに、小さく握っておいた

苦笑しつつ、次男の離乳食をあーん。口の中から食べ物がなくなると
「まんまんまんまんま~

「はいはいはいはい

そんなやり取りをして、一息つく。
やれやれ…っと

箸を持ち、麺をツルツル…っ
…はっΣ(゜д゜;)
「あっ

ぎくりとして顔をあげたら、長男の顔がみるみる歪んでいく…
やっちまったー


もう長男の器は空っぽ。
「ふぇ…」
「ごめーん






もう本当にちょびっとしか残ってなかったけど、私の必死さにほだされたか(笑)ゼロではなかったからか、長男は目をこすりながら何とか笑ってくれた

あっぶね~…

最後の素麺だったから、余計に焦った。
昨日、新しく買ってきたさ

たかが素麺だが…食べ物の恨みは恐ろしいからね
