運転中、腕時計を見ようとして、思い切り左手を突き出したら、フロントガラスに激突したよ…
いってえっぇえええ~~~~ "(ノ_・、)ビェェン
ところで不思議な人たちに会いました。
(一番不思議なのはカーステの時計ではなく、腕時計を見ようとする私かもしれませんが)
まず最初は、会社隣の公園に対する苦情を持ち込んだおばちゃん。たまに不思議ちゃんな発言を織り込むそのおばちゃんの話が本当なのか確かめるために、同僚が公園に。
帰ってこない…
持ち場を離れるわけにいかず、意味無くソワソワする私。
ようやく20分ぐらいたって同僚は帰ってきたのだけど。
同僚「身の上話とノロケ話を聞かされ続けました…」
私「…」
そしてそのおばちゃんは午後にも出没。ケーキ箱を持って。
「午前中は話に付き合ってくれてありがとう!」
満面の笑みのおばちゃんは、目をキラキラさせながら同僚を見ている。
「主人に話したらね、いい友達ができてよかったなって」
同僚&私(エエーーー??!!友だちぃ~~??( ̄□ ̄;))
「コレお礼♪」とケーキをおいていきました…
私「…頑張れよ。ありゃ絶対また話に来るぞ」
同僚は固まっておりました…(笑)
それとはまた別に、小学生の男のお子さんと現れたお母さん。
お母さん「あの~」
私「はい、どうなさいましたか?」
お母さん「ここ、ぬか売ってるんですか?」
同僚&私(は…???(゜◇゜))
私「糠…ですか?」
お母さん「ハイ、糠。米ぬか」
あのですね、ウチの職場は、市の施設なんです。公共施設ってヤツです。つまりその質問は、市立図書館に味噌売ってますかって聞くのと同じことです。
私「いや…、売って…ないですけど(笑)」
戸惑い気味にそう返すと、お母さん、ちょっと顔を赤らめて
お母さん「そうですよねぇ? この子の(と言って息子をグイッと前に出す)友達がこの辺で糠売ってるって言ってたと聞いたもので…」
私「売ってないです…」
お母さん「すみません! ありがとうございました!」
息子を小突きつつ、そそくさと出て行くお母さん。
しかし、フツー信じないぞ、お母さん…(´ー`)
もらったケーキは仲良く分けていただきました☆
いってえっぇえええ~~~~ "(ノ_・、)ビェェン
ところで不思議な人たちに会いました。
(一番不思議なのはカーステの時計ではなく、腕時計を見ようとする私かもしれませんが)
まず最初は、会社隣の公園に対する苦情を持ち込んだおばちゃん。たまに不思議ちゃんな発言を織り込むそのおばちゃんの話が本当なのか確かめるために、同僚が公園に。
帰ってこない…
持ち場を離れるわけにいかず、意味無くソワソワする私。
ようやく20分ぐらいたって同僚は帰ってきたのだけど。
同僚「身の上話とノロケ話を聞かされ続けました…」
私「…」
そしてそのおばちゃんは午後にも出没。ケーキ箱を持って。
「午前中は話に付き合ってくれてありがとう!」
満面の笑みのおばちゃんは、目をキラキラさせながら同僚を見ている。
「主人に話したらね、いい友達ができてよかったなって」
同僚&私(エエーーー??!!友だちぃ~~??( ̄□ ̄;))
「コレお礼♪」とケーキをおいていきました…
私「…頑張れよ。ありゃ絶対また話に来るぞ」
同僚は固まっておりました…(笑)
それとはまた別に、小学生の男のお子さんと現れたお母さん。
お母さん「あの~」
私「はい、どうなさいましたか?」
お母さん「ここ、ぬか売ってるんですか?」
同僚&私(は…???(゜◇゜))
私「糠…ですか?」
お母さん「ハイ、糠。米ぬか」
あのですね、ウチの職場は、市の施設なんです。公共施設ってヤツです。つまりその質問は、市立図書館に味噌売ってますかって聞くのと同じことです。
私「いや…、売って…ないですけど(笑)」
戸惑い気味にそう返すと、お母さん、ちょっと顔を赤らめて
お母さん「そうですよねぇ? この子の(と言って息子をグイッと前に出す)友達がこの辺で糠売ってるって言ってたと聞いたもので…」
私「売ってないです…」
お母さん「すみません! ありがとうございました!」
息子を小突きつつ、そそくさと出て行くお母さん。
しかし、フツー信じないぞ、お母さん…(´ー`)
もらったケーキは仲良く分けていただきました☆