Rimshot!!!!

映画観たり、アメコミ読んだり、占いしたり。

寒くなってくると

2021-12-22 | 日記

寝起きに首が痛む昨今。

枕が合わなくなってきたのか、寒さで固まっているのか
首の右側が張ってしまっている様子。

風呂に入って寝てもだめなので
湿布貼るか枕自体を変えるしかないのかなぁ…。

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ひと仕事終了

2021-12-21 | 日記

年賀状を書き終わりました。

今年から新しく送る先が増えた(ビジネス絡み)ので
一筆書き加えることに悩んだりもしましたが
まぁなんとかなっております。

あとは大掃除、ですが
積みあがった本と雑誌をどうすればいいのか。
いかに収納場所を確保するかが
悩みの種といったところです。

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仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ

2021-12-20 | 映画

2071年、悪魔に支配された未来。
そんな未来に現れた、1971年からやってきた男。

暗黒の未来を変えるターニングポイントは、2021年。
悪魔を宿したヒーローと、世界を救った剣士たちの前で蘇った最強の悪魔に、
2071年の力を身に着けた、最強のライダーが立ち向かう。

これは、時間を越えた親子の絆が、世界を救う物語。

…平成ライダー(もう令和ですけどここ3作、平成2期からそう変わった感はないので
平成ライダーと呼称してしまいます)にはいくつかの映画形態があるわけですが
今作は「冬映画」となります。
秋にスタートしたライダーにとっては主役第1作であり、前作ライダーとの共演作。
以前は3部構成になっていましたが現在は1部構成となっています。
現役ライダーにとっては最初の強化フォームの見せ場になったり、
新2号ライダーの顔見世になったり、という立ち位置であり
前作ライダーにとっては世界を救った「その後」が描かれる機会となる作品。

現役ライダーのクライマックス時に戦隊と2本立て公開され、
場合によっては最終回後の世界が描かれたりする「夏映画」、
GWに公開され、大人数のヒーローが共演(時には戦隊も)する「春映画」が
他の2形態、となるわけで、
冬映画、夏映画は本編との連続性が高く、春映画はお祭り的なもの、というのが
だいたいのライダー映画の流れと考えていいと思います。

で、今作。冬映画なんだけど春映画なみに雑なとこ多いな、と(ストレートに)
だいたい冬映画はそれこそ本編クランクインちょっと後くらいから撮影されてて
キャラによってはどんなキャラか制作側も掴めていないくらいの状態だったり
それこそ制作中にキャラの解釈がどんどん育っていくのがニチアサなので
(それを人は「ライブ感」と呼ぶわけですが)
そこで毎週見ている本編との齟齬、が気になってしまう部分はあるわけで。

具体的に言えば、今作ってリバイス何話くらいに入る話なんだ?というのが
序盤で頭に満ち満ちてしまいまして。
こいつがこっちにいるってことはこれくらいだけど、そうなるとこの関係性は?とか。

…あと飛羽真、クロスセイバーを使えないのはわかるけどなんで最終局面まで基本フォーム?

セイバーはVシネ(3年後舞台)がこの後に来るので、その後の世界というのはそっちで描かれるわけですが
こういうときに剣士のキャラの多さで1作の映画での掘り下げが浅くなってしまうという
そういう弱点は出てきてしまうなぁ、と。

で、リバイス組はリバイス組で、かわいそうな扱いの人あり、
ジャンヌは出てるのにラブコフはいない、という残念さもあり、という感じ。
ここが本編とのライブ感による差異なのかなぁと。

そして、今作を仮面ライダー50周年記念作に位置付けている
新仮面ライダー・センチュリーと、始まりの仮面ライダーである1号の存在。
…正直1号(演:藤岡息子)はもう少し本筋に絡んでくるかと思ってたよ。
変身ポーズがあるほうが映えるのはわかるけど、旧1号での戦闘も見たかった…ですが
それは「シン・仮面ライダー」のほうで、ってことかな。
センチュリーの戦闘は面白かったですけど(ヒーローとは思えない回転ノコ風エフェクトとか)
リバイスとセイバーという2作をメインとする形で動かすには…という気も。
あとの記念作要素として歴代ライダーの客演、もおっそろしく雑でしたね…。

んで、リバイス5人+セイバー10人+センチュリーという大人数を相手にする敵サイドですけど
なんというか存在感が希薄、に過ぎて。
ライダー側にこれだけの数がいるので敵もそれなりの数を用意しないといけなく、
メイン敵のディアブロ筆頭にもう少し見せ場があってもよかったんでは、と。
…やっぱりヒーロー物、敵の魅力がないと盛り上がらないんですよ…。

と、リバイスわりと楽しく見てるのでそれなりに期待して見に行った分
けっこう辛い評価になってしまっております。いつもの東映クオリティとは思うけども。
でもたまに当りがあるからつい見に行っちゃうんですよね…。

今年の劇場映画納めがこれは少し寂しいかもしれないので、
時間取れればあれかあれのどっちか行くべきか。
…スパイダーマンの日本公開が年内ならなぁ。
(ライダー50周年ロゴの出し方、マーベルスタジオロゴのそれでしたし
 エンドロールのあれもマーベル映画風といえるっちゃいえるかもしれない)

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12/20~27の運勢

2021-12-19 | 占い

急激に寒くなった感のある長崎です。
いよいよ年の瀬。クリスマスまであとわずか。
今週を越えれば、仕事納めの方も多いのでは。

今週の占い、どうぞ。
 
牡羊座:悪魔(逆)
曖昧な関係に終止符を。不自由な想いからの解放。

牡牛座:法王(正)
穏やかで優しい人物。第三者の協力も得られるかも。
 
双子座:運命の輪(逆)
あきらめムードが漂う。一目惚れに深入りし失敗も。
 
蟹座:力(逆)
心に迷いが。正しい判断ができない恐れも。

獅子座:女教皇(逆)
潔癖さが物足りなくなるかも。叶わぬ想い。

乙女座:隠者(逆)
不安が募る。冷静に相手を観察して。

天秤座:恋人(正)
相思相愛になれそう。連絡をとりましょう。

蠍座:審判(正)
愛の奇跡がおきるとき。新生活への喜び。

射手座:太陽(逆)
苦しい試練。間違った判断で愛を失うかも。

山羊座:吊された男(正)
中途半端で身動きがとれない。何かを犠牲にすることに。
 
水瓶座:正義(逆)
両天秤の恋は破局を迎えそう。性格が合わない。

魚座:世界(逆)
新しいエネルギーの不足。マンネリ状態に要注意。

ここからはいつもの宣伝を。
Twitterで手軽にタロット占いができるbotアカウント
「占い猫ガンダルフくん(@cat_gandalfbot)」やってます。
「占って」と話しかけると、大アルカナを1枚引いて占います。
今週の生ガンダルフ情報:まだ飛び跳ねたりは苦手。

2021年後半運、公開しました。
2021年の年末までの運勢をどうぞ。
22年前半運はクリスマスから大晦日の間くらいに。つまり今週中。

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ねたりんぱほりん

2021-12-18 | 日記

KIRINJI感想はまだ書けない…

最近寝ても目の下に隈が出来ていまして。

これはやはり眠りが浅い、のかなぁと。

そろそろ枕、替え時なのかなぁ。

 

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