毎年6~7月、ドイツ各地で「騎士の馬上試合」と題されるショウが開催される。
中世の騎士に扮した俳優たちが、中世風の戦いをやるのを見せるのだ。
一番有名なミュンヘン郊外のKaltenburger Ritterturnierに行って来た。
ホームページはこちらKaltenberger Ritterturnier(日本語はないです・・・)
日本からの観光客の姿もよく見かける。
今年は間に合わないだろうが、
来年以降、経済的・時間的余裕のあるかたは是非ご覧になってみることをお勧めする。
2時間ほどのショウがメインなのだが、レストランと売店中心の会場全体が中世を再現した街並みになり、
スタッフももちろんのこと、来場する客まで中世服を着ているものだから、
それらを観察するだけで圧倒され感動する。
では、解説はほぼなし、で衣装の人々を紹介する。
左のピンクのシャツの解説。ある店を覗いていたら、
店の人が「これ、なんだか知っている?」と言いながらするするっと、私に装着したもの。
動物も小道具です~
中央、ビールを運ぶレストランスタッフ。右、チンギス・ハーンチームの一人。
ん?ヨーロッパに彼は進出したの?
右、スタッフ達も、レストランで普通に食事。
赤ん坊や子供のスタッフも! レストランで食事をしていると、パレードがあった。
私が食べたのはアップルパイ。写真では小さく見えるが、食べきるのが厳しい大きさだった。
目の前に座って食事をしているスタッフ達はスタッフの動物連れ。
左は民族衣装のおばさん。
中世風ヘビメタ。
最後の3枚はいよいよ馬上試合が行われる会場にて撮影したもの。
前座のさまざまな演技もよかった。
馬が音楽に合わせて躍るのは非常にかわいかった。
ここで、なんと、カメラは電池切れ
その代わり、肝心の試合風景は撮影に気をとられることなく、没頭して見ることができたのさ!
お見せすることができなくて、申し訳ない
ホームページ掲載の写真をご覧くださいショウの写真集
中世の騎士に扮した俳優たちが、中世風の戦いをやるのを見せるのだ。
一番有名なミュンヘン郊外のKaltenburger Ritterturnierに行って来た。
ホームページはこちらKaltenberger Ritterturnier(日本語はないです・・・)
日本からの観光客の姿もよく見かける。
今年は間に合わないだろうが、
来年以降、経済的・時間的余裕のあるかたは是非ご覧になってみることをお勧めする。
2時間ほどのショウがメインなのだが、レストランと売店中心の会場全体が中世を再現した街並みになり、
スタッフももちろんのこと、来場する客まで中世服を着ているものだから、
それらを観察するだけで圧倒され感動する。
では、解説はほぼなし、で衣装の人々を紹介する。
左のピンクのシャツの解説。ある店を覗いていたら、
店の人が「これ、なんだか知っている?」と言いながらするするっと、私に装着したもの。
動物も小道具です~
中央、ビールを運ぶレストランスタッフ。右、チンギス・ハーンチームの一人。
ん?ヨーロッパに彼は進出したの?
右、スタッフ達も、レストランで普通に食事。
赤ん坊や子供のスタッフも! レストランで食事をしていると、パレードがあった。
私が食べたのはアップルパイ。写真では小さく見えるが、食べきるのが厳しい大きさだった。
目の前に座って食事をしているスタッフ達はスタッフの動物連れ。
左は民族衣装のおばさん。
中世風ヘビメタ。
最後の3枚はいよいよ馬上試合が行われる会場にて撮影したもの。
前座のさまざまな演技もよかった。
馬が音楽に合わせて躍るのは非常にかわいかった。
ここで、なんと、カメラは電池切れ
その代わり、肝心の試合風景は撮影に気をとられることなく、没頭して見ることができたのさ!
お見せすることができなくて、申し訳ない
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