アジア各国のように小腹が減ったからちょっと何か食べたいって時にいいものがあまりないここ、ドネルケバブは貴重である。
それでも店によって当たりはずれが大きいらしく、ドイツで初めて試したドネルケバブがあまりにも不味かったのでしばらく食べていなかった。
一年ほど前に食べることの大好きな中国人友人に勧められたのがここ。「City」


ドネルケバブは東京近郊でも食べられるらしいのでご存知の方が多いだろうが、ウィキでは
このように説明されている。
「ドネルケバブ、小さいの一個お願いします」と頼む。普通サイズは日本人成人女子には少々大きい。
「全部入れますか?」と尋ねられるので「はい、全部」と答えておく。嫌いな野菜や肉とは合わないと感じるヨーグルトを抜くこともできるが、この店の標準仕様がおいしいことを発見。


店で食べるというと、皿に載ってくる。これ2.50ユーロ。激安だと思う。(この周辺のどの店もこの程度なのだが)
右、ヨーグルトや野菜で肉がみえない~うれしい~肉だらけのここでは生野菜貴重!


この日、忙しく働くのはムハレムさん。大抵店にいる。
客が誰もいなくなったところで思い切って相談してみた。「ブログ記事にしたいのですが・・・」(おずおず)

二つ返事で承諾したムハレムさん、いろいろとポーズを取ってくれた。
手にしているのはピザ。中国人友人によると、ここはピザもおいしいそうなのでお勧めしておこう。
写真のムハレムさんの頭上方には
ハラール肉であることを証明する記載。イスラム教徒のあなたにも安心さぁ~
一般にここでは七面鳥が使われている様子だ。
ムハレムさんには「ドイツ語や英語でもブログを書いて宣伝してくれ」などと言われたが、たとえそれらの言語で書いたところで、gooブログは日本語母語者しか読まないと思うのだけど~?!
ムハレムさんはトルコ語・ドイツ語会話のほかに英会話も行ける様子なので日本からの旅行者にも万全の体制で待ち構えているっ!!??


わざわざ焼き色のきれいなところを待つよう指示されたが、撮影がへたくそだった、ごめん。。。。

普段はいつも数人の客がいる。彼らにカメラを向ける勇気もなかったし、いいチャンスだった。
テーブルには各種調味料が置いてある。辛いソースがよく合う。
客層はいろいろだが、お店のスタッフとのやり取りがフレンドリーでとてもいい。当然ながらトルコ人の客も多い。
何言っているのかわからないけど、和やかな雰囲気の店内でおいしく食べるのはとても気分がいい。

上はもらった名刺。
シティインビス
住所・電話 上の名刺にあるとおり。
営業時間 平日午前8時から午後10時まで。日曜祝日 午前10時から午後10時まで。
行きかた。旧市街のメインストリート「ルートヴィッヒ通り(Ludwigstrasse)」に行く。


左にゲームソフト店、右に空き店舗(いつまでも空き店舗だとは限らないけど)の間の小さい通りがSchmalzsingergasseである。
右写真、この通りの始まり真向かいにはこのBonitaという店。

しばらく行くと、左手にこのアジア料理屋があり、その隣。
これだけ詳しく写真つきで説明したのだから、間違えなく行くことができるだろう~
追記
仕上がったブログ記事のURL報告のため、この店に再び行った。


ええ!ここでタブレットPCが登場だ!ドイツで使用されているのを初めて見たわたし!!
これのほうに感動してしまった
この写真の画面だと両脇にあるはずのプロフィールやカレンダー、過去記事タイトル欄がない・・・
先日テンプレートを変えてしまったので、PCによってはこんなふうに表示されてしまうのだろうか?
どんな風に見えています?心配・・・・
それでも店によって当たりはずれが大きいらしく、ドイツで初めて試したドネルケバブがあまりにも不味かったのでしばらく食べていなかった。
一年ほど前に食べることの大好きな中国人友人に勧められたのがここ。「City」


ドネルケバブは東京近郊でも食べられるらしいのでご存知の方が多いだろうが、ウィキでは

「ドネルケバブ、小さいの一個お願いします」と頼む。普通サイズは日本人成人女子には少々大きい。
「全部入れますか?」と尋ねられるので「はい、全部」と答えておく。嫌いな野菜や肉とは合わないと感じるヨーグルトを抜くこともできるが、この店の標準仕様がおいしいことを発見。


店で食べるというと、皿に載ってくる。これ2.50ユーロ。激安だと思う。(この周辺のどの店もこの程度なのだが)
右、ヨーグルトや野菜で肉がみえない~うれしい~肉だらけのここでは生野菜貴重!


この日、忙しく働くのはムハレムさん。大抵店にいる。
客が誰もいなくなったところで思い切って相談してみた。「ブログ記事にしたいのですが・・・」(おずおず)

二つ返事で承諾したムハレムさん、いろいろとポーズを取ってくれた。
手にしているのはピザ。中国人友人によると、ここはピザもおいしいそうなのでお勧めしておこう。
写真のムハレムさんの頭上方には

一般にここでは七面鳥が使われている様子だ。
ムハレムさんには「ドイツ語や英語でもブログを書いて宣伝してくれ」などと言われたが、たとえそれらの言語で書いたところで、gooブログは日本語母語者しか読まないと思うのだけど~?!
ムハレムさんはトルコ語・ドイツ語会話のほかに英会話も行ける様子なので日本からの旅行者にも万全の体制で待ち構えているっ!!??


わざわざ焼き色のきれいなところを待つよう指示されたが、撮影がへたくそだった、ごめん。。。。

普段はいつも数人の客がいる。彼らにカメラを向ける勇気もなかったし、いいチャンスだった。
テーブルには各種調味料が置いてある。辛いソースがよく合う。
客層はいろいろだが、お店のスタッフとのやり取りがフレンドリーでとてもいい。当然ながらトルコ人の客も多い。
何言っているのかわからないけど、和やかな雰囲気の店内でおいしく食べるのはとても気分がいい。

上はもらった名刺。
シティインビス
住所・電話 上の名刺にあるとおり。
営業時間 平日午前8時から午後10時まで。日曜祝日 午前10時から午後10時まで。
行きかた。旧市街のメインストリート「ルートヴィッヒ通り(Ludwigstrasse)」に行く。


左にゲームソフト店、右に空き店舗(いつまでも空き店舗だとは限らないけど)の間の小さい通りがSchmalzsingergasseである。
右写真、この通りの始まり真向かいにはこのBonitaという店。

しばらく行くと、左手にこのアジア料理屋があり、その隣。
これだけ詳しく写真つきで説明したのだから、間違えなく行くことができるだろう~
追記
仕上がったブログ記事のURL報告のため、この店に再び行った。


ええ!ここでタブレットPCが登場だ!ドイツで使用されているのを初めて見たわたし!!
これのほうに感動してしまった
この写真の画面だと両脇にあるはずのプロフィールやカレンダー、過去記事タイトル欄がない・・・
先日テンプレートを変えてしまったので、PCによってはこんなふうに表示されてしまうのだろうか?
どんな風に見えています?心配・・・・