昨日、オナニーの猛者どもに質問メールを浴びせてみた。
質問は以下のようなものである。
『あなたにとって、もっとも贅沢なオナニーとは、どんなオナニーですか?
また、そのオナニーをしたなら、何日間オナニーを我慢できますか?』
これに対して猛者どもの返答はというと・・・。
T君/「セルフフェラチオ」まあ、まだ未完成ですがね・・・
う~ん、T君らしい簡潔な答えであるが、私は思わず「贅沢、なのか?」と返信したところ、いつもは素っ気無い彼が長々と「セルフェラ」についての熱い想いを返してきた。どうやら、彼は本気だ!
Kちゃん/伊東美咲に拘束フェラチオさせながら、そのフェラでは一切感じず、想像の小雪でイクこと。
だそうだ・・・。みんなフェラ好きみたい。
彼は少々、調子が優れないのか、いつもほどのキレは感じられなかった。しかし、その旨を伝えると
「オナニーに関して凡人扱いされることほど心外なことはない!」
と、返ってきた。ん、やはり、この人キレてる・・・。
P君/だだっ広い所でやると贅沢なんでない?モンゴルの草原とか。あとエベレストの頂上とか(出す前に凍傷するか・・・)
さすが、スケールの大きい男だ!しかし、ネタのほうは?と訊ねてみると
「俺、想像力豊かやからネタは何でも膨らませれるわ」
と、なんとも心強い返答だ!やはりオナリストは妄想命のようだ!
B君/今までで最も贅沢なオナニーは、三週間禁欲した後に春菜まいで抜いたオナニーっす。
そのあとに四週間禁欲してオナニーしようとしたら三日目で夢精して断念しました。
・・・さ、さすがだ、さすが私の敬愛するオナ神様だ!私は驚愕を超えて、ただ、ただ、バカ笑いするのみであった・・・オソロシやぁ、オナ神様~。
で、何日間我慢できる?という質問は、やはり皆さん、猛者揃い、まとめてお伝えすると「贅も貧も関係ない!一日たりとて我慢なんぞできるか!」
(B君は最高のオナニーのための我慢です。普通の日は三回がノルマです。そんな彼だからこそ、禁欲生活を聞いたとき、本物の「漢」を感じ、私は涙が出ました。笑いすぎで)
と、そういうことです。
えっ!私ですか?私は彼らほどの猛者ではありませんから・・・。
しいて云わせてもらえば、チ○コ入れてほしくてタマラナイ女子高生五十人に囲まれながらも、彼女らを一切無視して、ひたすら己が右手のみにチ○コを委ねる、ってくらいですかね。もちろん、半日たりとも我慢せずに、その贅沢オナニーを思い出し、真っ白んなるまでコキ続けます。いや、平凡な、夢ですわ。
それよりも、こんなクダラナイ質問に速攻返信してくれたオナ猛者たちに、心より感謝を申し上げます。
質問は以下のようなものである。
『あなたにとって、もっとも贅沢なオナニーとは、どんなオナニーですか?
また、そのオナニーをしたなら、何日間オナニーを我慢できますか?』
これに対して猛者どもの返答はというと・・・。
T君/「セルフフェラチオ」まあ、まだ未完成ですがね・・・
う~ん、T君らしい簡潔な答えであるが、私は思わず「贅沢、なのか?」と返信したところ、いつもは素っ気無い彼が長々と「セルフェラ」についての熱い想いを返してきた。どうやら、彼は本気だ!
Kちゃん/伊東美咲に拘束フェラチオさせながら、そのフェラでは一切感じず、想像の小雪でイクこと。
だそうだ・・・。みんなフェラ好きみたい。
彼は少々、調子が優れないのか、いつもほどのキレは感じられなかった。しかし、その旨を伝えると
「オナニーに関して凡人扱いされることほど心外なことはない!」
と、返ってきた。ん、やはり、この人キレてる・・・。
P君/だだっ広い所でやると贅沢なんでない?モンゴルの草原とか。あとエベレストの頂上とか(出す前に凍傷するか・・・)
さすが、スケールの大きい男だ!しかし、ネタのほうは?と訊ねてみると
「俺、想像力豊かやからネタは何でも膨らませれるわ」
と、なんとも心強い返答だ!やはりオナリストは妄想命のようだ!
B君/今までで最も贅沢なオナニーは、三週間禁欲した後に春菜まいで抜いたオナニーっす。
そのあとに四週間禁欲してオナニーしようとしたら三日目で夢精して断念しました。
・・・さ、さすがだ、さすが私の敬愛するオナ神様だ!私は驚愕を超えて、ただ、ただ、バカ笑いするのみであった・・・オソロシやぁ、オナ神様~。
で、何日間我慢できる?という質問は、やはり皆さん、猛者揃い、まとめてお伝えすると「贅も貧も関係ない!一日たりとて我慢なんぞできるか!」
(B君は最高のオナニーのための我慢です。普通の日は三回がノルマです。そんな彼だからこそ、禁欲生活を聞いたとき、本物の「漢」を感じ、私は涙が出ました。笑いすぎで)
と、そういうことです。
えっ!私ですか?私は彼らほどの猛者ではありませんから・・・。
しいて云わせてもらえば、チ○コ入れてほしくてタマラナイ女子高生五十人に囲まれながらも、彼女らを一切無視して、ひたすら己が右手のみにチ○コを委ねる、ってくらいですかね。もちろん、半日たりとも我慢せずに、その贅沢オナニーを思い出し、真っ白んなるまでコキ続けます。いや、平凡な、夢ですわ。
それよりも、こんなクダラナイ質問に速攻返信してくれたオナ猛者たちに、心より感謝を申し上げます。