乙一、恩田陸、北村薫、誉田哲也、西澤保彦、桜坂洋、岩井志麻子、ら七氏により描かれる七編のダーク・ファンタジーアンソロジー。
昔はよくこういうの読んでたんだけど、最近はめっきり読んでなかった。それがどういうわけか私の手許に・・・・って、単に兄キが他所から貰ってきて、次いでオイラが貰った、ってだけなんだけどさ。
さて、お次は誰の手に!?
七つとも適度に短く、話もややこしいことなく、サクサクと読めるんで、暇つぶしにはもってこい!です。
私的には北村薫氏の『百物語』が一番面白かったかなー。
これから夏に向けてちょっとホラー寄りで攻めていこうかなぁ、なんて思ったりなんかしています。
昔はよくこういうの読んでたんだけど、最近はめっきり読んでなかった。それがどういうわけか私の手許に・・・・って、単に兄キが他所から貰ってきて、次いでオイラが貰った、ってだけなんだけどさ。
さて、お次は誰の手に!?
七つとも適度に短く、話もややこしいことなく、サクサクと読めるんで、暇つぶしにはもってこい!です。
私的には北村薫氏の『百物語』が一番面白かったかなー。
これから夏に向けてちょっとホラー寄りで攻めていこうかなぁ、なんて思ったりなんかしています。