無線のムに濁点

アマチュア無線・BCL・ユーティリィティー受信などなど デジタル絵日記

アンテナの記録 2013年10月

2013-10-05 17:46:30 | モノ

本日、冬に備えアンテナの点検を行いました。
ステー関係、緩み、テーピング、ケーブルの引き回しなどのチェックです。
真冬になったら「冬山の装備」をしないと屋上に上れなくなります。hi hi。

【1.8MHz/3.5MHz】スローパー給電部 (地上高約36mH)
 
 JRL2000Fへ 

【1.8MHz/3.5MHz】スローパーエレメント
 

【1.8MHz/3.5MHz】スローパー・コイル
 

【7MHz/14MHz/21MHz/28MHz/10MHz/18MHz/24MHz】ナガラ371-40とミニマルチNB32X
 (地上高約37mH~39mH)

 JRL2000Fへ  

【1.8MHz~50MHz/50MHz~1200MHz】カメレオンアンテナとディスコーンD150 (地上高約30mH)

カメレオンはIC-9100Mへ D150はデュプレクサー経由でID-880DとIC-9100Mへ

【50MHz-144MHz-430MHz】ダイヤモンド・VX1000 (地上高約30mH)

VX-8Dへ

【エアバンド受信用】ダイヤモンド D777 120MH帯・300MHz帯 (地上高約30mH)

アンテナ切替機経由でFTM-400DHへ

【広帯域受信アンテナ】AOR SA7000 30KHz~2000MHz (地上高約30mH)

IC-7600の受信アンテナ端子へ 1.8MHz受信とBCL

【50MHz】自作3ele ハシゴタワーに設置 (地上高約40mH)
 
IC-7600へ

【144MHz/430MHz/1200MHz】ダイヤモンド X5000 (地上高約37mH)
 
IC-9100Mへ 老朽化-来年交換が必要

【144Mz/430MHz】ダイヤモンド X50 (地上高約37mH)
 
FTM-400DHへ 老朽化-来年絶対交換が必要

5メーターくらいの違いだが、一段高い所に設置しているX5000とX50は倍の速度で老朽化が進む。最低でも10年に1回交換が必要。

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コメント
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