本日、冬に備えアンテナの点検を行いました。
ステー関係、緩み、テーピング、ケーブルの引き回しなどのチェックです。
真冬になったら「冬山の装備」をしないと屋上に上れなくなります。hi hi。
【1.8MHz/3.5MHz】スローパー給電部 (地上高約36mH)
JRL2000Fへ
【1.8MHz/3.5MHz】スローパーエレメント
【1.8MHz/3.5MHz】スローパー・コイル
【7MHz/14MHz/21MHz/28MHz/10MHz/18MHz/24MHz】ナガラ371-40とミニマルチNB32X
(地上高約37mH~39mH)
JRL2000Fへ
【1.8MHz~50MHz/50MHz~1200MHz】カメレオンアンテナとディスコーンD150 (地上高約30mH)
カメレオンはIC-9100Mへ D150はデュプレクサー経由でID-880DとIC-9100Mへ
【50MHz-144MHz-430MHz】ダイヤモンド・VX1000 (地上高約30mH)
VX-8Dへ
【エアバンド受信用】ダイヤモンド D777 120MH帯・300MHz帯 (地上高約30mH)
アンテナ切替機経由でFTM-400DHへ
【広帯域受信アンテナ】AOR SA7000 30KHz~2000MHz (地上高約30mH)
IC-7600の受信アンテナ端子へ 1.8MHz受信とBCL
【50MHz】自作3ele ハシゴタワーに設置 (地上高約40mH)
IC-7600へ
【144MHz/430MHz/1200MHz】ダイヤモンド X5000 (地上高約37mH)
IC-9100Mへ 老朽化-来年交換が必要
【144Mz/430MHz】ダイヤモンド X50 (地上高約37mH)
FTM-400DHへ 老朽化-来年絶対交換が必要
5メーターくらいの違いだが、一段高い所に設置しているX5000とX50は倍の速度で老朽化が進む。最低でも10年に1回交換が必要。