WSJT-X v2.2.2 がリリースされました。
修正の大きな点は、ARRLコンテストに絡む内容のようですが、
デコーダーにも修正が入っているようです。
朝、少し使ってみましたが、特に「変わったな?」という点は感じませんでした。
■以下、リリースノートの Google翻訳を掲載します。
Copyright 2001-2020 by Joe Taylor、K1JT。
リリース:WSJT-X 2.2.2
2020年6月22日
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WSJT-X v2.2.2は主に新しいRACを組み込むためのバグ修正リリースです
フィールドデーのPEをFT8 / FT4 / MSK144コンテストモードに区分します。
-フィールドデー(FD)で運用するステーションは、
このリリースにアップグレードしてください。アップグレードしないと、セクションをPE、そして同様に重要なのは、コンテストメッセージをこのアップグレードなしでPEから動作しているステーション。
-FT8デコーダーが通常モードと高速モードで高速化されました。この変更により、
妥協することなく、v2.1.2に近いデコード速度、デコード数。特に遅い方を対象としています。Raspberry Pi Model 3などのシングルボードコンピューターユーザー同様。
-のユーザーインターフェイス言語翻訳の貢献者に感謝
翻訳された文字列に対する多くの改善。
-DX呼び出し時にDXグリッドフィールドが自動的にクリアされるようになりました
フィールドが変更されました。の入力を完了するには注意が必要です
グリッドに入る前のコールサイン。