Dxpedition 3Y0PI Peter One Island Antarctica Expedition 1994
YouTube での拾い物です。
リンク先でないとみられない設定です。
https://www.youtube.com/watch?v=87RKKV7I0tY
Dxpedition 3Y0PI Peter One Island Antarctica Expedition 1994
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https://www.youtube.com/watch?v=87RKKV7I0tY
何を目指しているのか全くもって不明の愚妻のカメラ教室通い。
今日は、第5回目だったそうです。
写真を何枚かプリントしていき、先生から「合格」と言われたそうで、すっかりご満悦の様子。
今日は、「今までより内容があった」そうで「写真は腕次第」と教わったそうです。
がんばれ愚妻! 飽きるまで。
完全に病気ですね。長らく「冬のリベリア」だと思っていました。
毎日DXのことばかり考えているとこうなっちゃうんですね。
親父ギャグのような、ワケのわからないネタでした。
JRL-2000F の説明書のイメージファイルです。
雷が鳴ったら電源を切るとの記載。コンセントを抜けとは書いていません。防衛省ご用達のメーカーだけあって、各種プロテクション機能の働きには安心感があります。
保守は1年に1回くらい、フィルターを取り外して(前面にあり簡単に取り外せる)パタパタするだけ。
また、電波障害については、幸いなことに自宅、周辺住宅ともに経験がありません。もちろん、シャックには200Vの動力線を引き込んでいますので、家庭のACの電圧ドロップなどもありません。
アラームについては、アンテナが着雪した時などに、A7,A8の経験がある程度です。
JRC のリニアアンプ JRL-2000F の取説です。
このリニアアンプには3つの運用モードがあります。
1.アンテナスイッチモード 2.アンテナチューナーモード 3.リニアアンプモード
特筆すべきは、アンテナ回路に高速アレスターを内蔵しており、雷や雪によって発生するサージパルスからリグを保護してくれることです。
また、P24にバンド区分表が掲載されていますが、その後拡張された周波数帯でも全て動作します。おそらく、JRCといメーカーの特徴からいって、アマチュアバンド外の全ての周波数帯で動作するものと思われます。
JRL-2000F の説明書をイメージでアップします。
各部の名称と機能を見ると、だいたいその機械の性質がわかります。
リモコンがあるおかげで、シャックに設置するとき、手の届かない場所に置けます。
当局は、足元に置いていますので、屈めば手が届きます。
JRC の HF LINEAR AMPLIFIER JRL-2000F の 説明書をイメージファイルで公開します。
(5回のシリーズになる予定です)
当局は1997年に設置、落成検査を受け、17年間使用しています。
1度、電源ユニットの故障があったのみで、実に快適に働いてくれています。
最も気に入っている点は「低騒音設計」 リレーの音が「かすか」といってもいいレベルです。
フルブレークイン状態でさえ、リニアを使ってる事を感じません。
また、バンドごとのアンテナの自動セレクト、アンテナチューナーとしての使い方、ダミーロードにもなるなど、
隠れた機能も豊富です。
このブログの検索語の上位に、いつも「JRL-2000」が入っていることから、未だ現役で使われている方も多いことがうかがわれます。また、取扱いに関する質問も度々舞込んででいます。
1997年当時は、まだ、1KWは許可されていなかったと思うのですが、このリニアアンプを購入すると、1KW仕様のものが納入され、自分で、調整して500Wに変更し、電監に申請するという流れでした。
定格にもあるように、周波数切り替え時間は 0.1秒以下、パイル・アップの立ち上がり時に速攻QSYできます。
SV2ASP/A が CW に出ています!!
彼の設備 確か 50W 3ELE ロングパスでプロップを計算した場合、
14, 21MHz は完全に NG ・・・
Es なんかがからんだ異常伝搬で聞こえないだろうか?
ANNONBON の RTTY をコンファーム
RTTY Cfm/Wkd = #326/#326 です。
前日のQRV時間、周波数で見当をつけて、見事ビンゴでQSOできた、待ち伏せ作戦成功例です。
現在、340エンティティーなので、RTTYオナーロールまで、あと5つ。
データ覧
手書きの封筒もお洒落です。