TZ マリの WARC BAND はなかなかの鬼門です。
18MHzのQRVはあるようなのですが、もしかして、パイレートの可能性も・・・
QSL VIA W3HNK
また、探して交信するしかないです。
TZ マリの WARC BAND はなかなかの鬼門です。
18MHzのQRVはあるようなのですが、もしかして、パイレートの可能性も・・・
QSL VIA W3HNK
また、探して交信するしかないです。
かすかな記憶では、JCC-300くらいまでアワードを申請をしたような気がします。
その後、すっかりDXハンティングにシフトしてしまいましたが、
今でも、MIXでのJCCをエクセルで管理しています。
今となっては、整理してアワード申請という気にもなれないのですが、
WKDを黄色にかえて、CFMを緑にかえるという単純手法です。
一応、市のメンテナンスも年一のハム手帳で行っています。
JCGも同じです。
北海道では、これからアウト・ドアの季節です。
お出かけのともにハンディ機のひとつでも持って出たくなります。
今日、ホームセンターでたまたま写真のような小物ケースを見つけました、
というか、
本当に目移りしまくるぐらい、いろいろな形・大きさ・機能のものが売られていました。
スマホの普及もあり、ハンディ機でも使えそうなものがいろいろあるようです。
出張なんかで他の荷物といっしょに持ち歩くときの破損防止にもなりそうです。
ペンをさすところが2つくらいついていて、アンテナの収納もばっちりです。
2013/04/08 から 2014/04/24 の DXCC Award Credit Slip が本日届きました。
いわば、ここ1年間の交信が DXCC としてクレジットされた通知表です。
LoTW ベースなので、クレジットされなかったものはありませんが、
この後申請する紙QSLは審査のハードルが一段上がります。
交信できて満足する人、QSLカードを得て満足する人、DXCCデスクにクレジット(認可)されて満足する人、
と様々なアマチュア局がいます。
ここまでくると、思想の世界・領域に入っていってしましますし、
また、ARRLの権威に疑問を呈する方がいることも知っています。
しかし、可能性の追求・・・ この一点においては、自分は健全なDX'erでありたいと思っています。
ん・・ 今日は酒が相当入っているので、自分で何を書いているのか、わけわかめ。
本日、FT5ZM を LoTW にてコンファームいたしました。
OQRS にて請求してたのですが、紙QSL来るんだったかな?
40m と 20m しか無かったので、一気に各バンドアップした感じです。
またまた、こういうペディションないかなあ・・・(アンニュイ)
Esが出始めると、DXは店じまい・・・ 冬眠に入ります。
クラスターは片目開けて見てますけど・・・ リグの周波数は BC帯です。 hi
40M Cfm/Wkd = 287/292 です。 Via UA2FM SASE ダイレクトにて。
HEX BEAM アンテナと輝く星をモチーフにした、なかなかFBな写真です。
モロッコは、80m, 30m, (160m, 6m) が残ります。
台北の足つぼマッサージ 痛いのなんの 絶叫ものでした。 というか、足に入る前に既に悶絶。
滞在はちょっとリッチに5つ星のインペリアルホテルのスーペリア・ツインルームでゆっくり、ゆっくりしてきました。
千と千尋の神隠しのモデルとなった九份観光
有名な夜市
APRSを出しても何ら反応もなく
行きは時速200km/hの向かい風で4時間 帰りは追い風で3時間
平日(4月30日)に出発、微妙にずらす作戦が功を奏し、飛行機も旅先もほどよい混雑で自由に動けました。
ハード島ペディションのプロジェクトの準備が着々と進んでいるとのニュースが伝わって来ています。
前々回は1987年、前回は1997年・・・ とうとう、20年越しのペディションとなりました。
とにかく、とんでもなく、上陸、運用が大変なところだというイメージがあります。
前回の VK0IR では、初めて、インターネット・オンライン・ログを使い、それまでのペディションとは情報量が各段に違う、センセーショナルなものだったという記憶があります。 ADSLも光の常時接続もなく、電話回線で、大出費を覚悟して、運用情報を逐一ネットで見にいきました。
12mと10mがありませんが、サンスポットの状況を考えると難儀かなと思います。むしろ、160mのアンテナ整備に力を入れるのが正解かな、なんて思います。