昨日は、温かい日差しの中
長生橋まで土手歩き、長生橋を渡って 大手大橋経由で帰宅
所要1時間20分
まずは、情報から
すでにご存じかも知れませんが、NHKが無料の学習サイトを作っています。
ここを開いてお勉強するものいいと思います。
以下です。
NHK for school
文部科学省も以下のようなサイトを作成しています。
臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト)
リンクしていますので、ぽちっとするとサイトに飛びます。
自学の時にネットサイトも上手に活用できるといいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウオークから帰宅して、橋の長さを調べてみた。
大手大橋・・878m
長生橋・・・851m
長岡大橋・・・1078.2m
やっぱり!
長岡大橋、ながーーーい。
と感じていたが、長さを調べたらやはり、であった。
ところで、長生橋は信濃川にかかる長岡最古の橋であるが、その昔はここに渡しがあったという。
橋の途中で川面を見ると、このあたりは水深がけっこうありそうだ。
小さな渡し船と言えども、船底が川底をこすってはいけないし,水深は必要だろう。
長生橋歴史・・ここをポチッとな。
河川敷は、まだ無残。
昨年,台風の大雨で水かさが危険水位まで達して全てが濁流にのまれたが、その爪痕が残る。
これは日本全体にあることだろう。
激甚災害が多発し、そこに消費増税、少子高齢化の進行の加速、そして新型コロナウイルスの蔓延による経済の減退。
この先、この国はどこに行くのか。
ただ、今回のことでいかに政権が国民の命二の次であるのか、よく見えた。
国会にいる人たち(国会議員全て・高級官僚たち)のかなしいほどの危機感のなさや愚かさも見えた。
今、痛みと共に(名も無き庶民が一番痛い目に遭う)大きく日本は変わろうとしているのだろう。
国に頼るとか、誰かが何とかなんてことは考えられない時代が来るかも。
日本は度重なる災害、税金の無駄使いも多いようだし、もう裕福な国ではない。
何があっても立ち上がって、その状況に適応して自力で生き延びる力をつけないといけないのだろう。
なんてことを考えつつ、歩いたけれど・・・明るくないなあ。
土手にはボール遊びをする小学生と親御さん。
サッカーボールを蹴っている数人の中学生。
サイクリングで疾走していく中学生たち。
歩いたり走ったりしている若者から中髙年,多数。
青空の下なら閉鎖空間ではないし、体調管理万全で少人数なら集まっていいのではないか。
エネルギーがあまって、不安定になりそうな子もいるだろうし。
友だちに会いたい子もいるだろうし。
サイクリングなんていい感じですよね・・
ほとんどNHKラジオ(またはFM長岡 )を流しっぱなしで聴くともなく聴いているのだが、NHKは、最近大人系の番組でも青少年の投稿がある。
学校が休みだから、ラジオ聴いています、的な。
何かのリスナーになってメールを書いたり、ツイッターする。
これもいいね、と思う。(仕方ない、というべきか)
長生橋まで土手歩き、長生橋を渡って 大手大橋経由で帰宅
所要1時間20分
まずは、情報から
すでにご存じかも知れませんが、NHKが無料の学習サイトを作っています。
ここを開いてお勉強するものいいと思います。
以下です。
NHK for school
文部科学省も以下のようなサイトを作成しています。
臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト)
リンクしていますので、ぽちっとするとサイトに飛びます。
自学の時にネットサイトも上手に活用できるといいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウオークから帰宅して、橋の長さを調べてみた。
大手大橋・・878m
長生橋・・・851m
長岡大橋・・・1078.2m
やっぱり!
長岡大橋、ながーーーい。
と感じていたが、長さを調べたらやはり、であった。
ところで、長生橋は信濃川にかかる長岡最古の橋であるが、その昔はここに渡しがあったという。
橋の途中で川面を見ると、このあたりは水深がけっこうありそうだ。
小さな渡し船と言えども、船底が川底をこすってはいけないし,水深は必要だろう。
長生橋歴史・・ここをポチッとな。
河川敷は、まだ無残。
昨年,台風の大雨で水かさが危険水位まで達して全てが濁流にのまれたが、その爪痕が残る。
これは日本全体にあることだろう。
激甚災害が多発し、そこに消費増税、少子高齢化の進行の加速、そして新型コロナウイルスの蔓延による経済の減退。
この先、この国はどこに行くのか。
ただ、今回のことでいかに政権が国民の命二の次であるのか、よく見えた。
国会にいる人たち(国会議員全て・高級官僚たち)のかなしいほどの危機感のなさや愚かさも見えた。
今、痛みと共に(名も無き庶民が一番痛い目に遭う)大きく日本は変わろうとしているのだろう。
国に頼るとか、誰かが何とかなんてことは考えられない時代が来るかも。
日本は度重なる災害、税金の無駄使いも多いようだし、もう裕福な国ではない。
何があっても立ち上がって、その状況に適応して自力で生き延びる力をつけないといけないのだろう。
なんてことを考えつつ、歩いたけれど・・・明るくないなあ。
土手にはボール遊びをする小学生と親御さん。
サッカーボールを蹴っている数人の中学生。
サイクリングで疾走していく中学生たち。
歩いたり走ったりしている若者から中髙年,多数。
青空の下なら閉鎖空間ではないし、体調管理万全で少人数なら集まっていいのではないか。
エネルギーがあまって、不安定になりそうな子もいるだろうし。
友だちに会いたい子もいるだろうし。
サイクリングなんていい感じですよね・・
ほとんどNHKラジオ(またはFM長岡 )を流しっぱなしで聴くともなく聴いているのだが、NHKは、最近大人系の番組でも青少年の投稿がある。
学校が休みだから、ラジオ聴いています、的な。
何かのリスナーになってメールを書いたり、ツイッターする。
これもいいね、と思う。(仕方ない、というべきか)