*Mちゃんへ
レッスン2を大きな声で英語音読しましょう。(3回)
それからノートに丁寧に書いてください。
日本語でどういう意味だったかを、書いてみましょう。
大事なことは、毎日少しずつ、忘れないように、書いたり読んだりすることです。
あなたの大好きなYouTubeで、英語の学習を探して楽しみながらやってもいいね。
*Yさんへ
2年の復習
今,何課を復習しているかな。
*英語の音読。(3回以上)
*ノートに書いて、意味(日本語訳)を書きましょう。
*忘れてしまっているところは調べること
とにかく10分でいいので、音読をしましょう。
書くことも忘れずにね。大事な単語を書くことで、確認してください。
*Kさんへ
教科書の予習。
毎日やってね。
分からないところは、塾再開したら教えるから、予習で付せん紙を入れておこう。
*イッサ2のグループへ
テキストの09「自由と愛と 真下信一」をやろう。
テキストに直書きでいいので自学しよう。
最初の5分で、素早く集中音読。(分からない漢字・語句がある場合は、調べるか、聞く)
2回目は読み進めながら問題をする。時間は30分程度。
論説文最後の問題です。
テーマは、論理を正確につかむこと。
記述問について、ヒントを書きます。
まず問2
ここは、書き抜きです。
こういう書き抜きは、文脈,つまり文の流れのかなで見つけ出してください。
つまり
哲学者ベーコンは 「知は力なり」と言いました。
ここから文の流れは始まります。
答は読み進めていく先(文の流れていく先)にあり、と言うことです。
更に「力」つながりに目をつけてくださいね。
次に問4の35字問
これは抜き出しではないです。
まず、条件をしっかり把握
本当の「知」とはどういうものであるといっているのか。
答は「・・・・・・もの」となります。
それと「主体」と「苦しみ」の2語の使用です。
この条件が、答の場所探しのヒントをくれていますね。
それに、「本当の『知』とは、こういうものであって・・・」とあるので、「こういうもの」に注目。こう・・つまりこの指示語で答にあたる文(答を作る文)は前にありそう、と分かります。
最後に問7
最後の段落の空欄であることに注目。
ここは作者の主張・・・につながる言葉探しです。
最後の段落は「ところが」という接続詞で始まっています。
そして"not for money,not for fame ,not for power."(わざわざ お金のためではない メイセイのためではない,権力のためではない)と文がつながります。
この英文(の意味)とイコールになる言い換えの語句を探せ!と言うことです。
言い換えはどれ?の典型的な問ですね。
(ちょこっと豆知識)
北海道の農学校にやってきたクラーク先生
「Boys be ambitious!」少年と大志を抱け
この言葉であまりにも有名。
明治時代のお雇い外国人。
ウィリアム・スミス・クラーク(William Smith Clark、1826年7月31日 - 1886年3月9日)、アメリカ人の教育者。 1876年(明治9年)札幌農学校(現北海道大学)開校。初代教頭。
専門の植物学だけでなく、自然科学一般を英語で教えた。
この他には学生達に聖書を配り、キリスト教についても講じた。
のちに学生たちは「イエスを信じる者の誓約」に次々と署名し、キリスト教の信仰に入る決心をした。
(WIKIより)
レッスン2を大きな声で英語音読しましょう。(3回)
それからノートに丁寧に書いてください。
日本語でどういう意味だったかを、書いてみましょう。
大事なことは、毎日少しずつ、忘れないように、書いたり読んだりすることです。
あなたの大好きなYouTubeで、英語の学習を探して楽しみながらやってもいいね。
*Yさんへ
2年の復習
今,何課を復習しているかな。
*英語の音読。(3回以上)
*ノートに書いて、意味(日本語訳)を書きましょう。
*忘れてしまっているところは調べること
とにかく10分でいいので、音読をしましょう。
書くことも忘れずにね。大事な単語を書くことで、確認してください。
*Kさんへ
教科書の予習。
毎日やってね。
分からないところは、塾再開したら教えるから、予習で付せん紙を入れておこう。
*イッサ2のグループへ
テキストの09「自由と愛と 真下信一」をやろう。
テキストに直書きでいいので自学しよう。
最初の5分で、素早く集中音読。(分からない漢字・語句がある場合は、調べるか、聞く)
2回目は読み進めながら問題をする。時間は30分程度。
論説文最後の問題です。
テーマは、論理を正確につかむこと。
記述問について、ヒントを書きます。
まず問2
ここは、書き抜きです。
こういう書き抜きは、文脈,つまり文の流れのかなで見つけ出してください。
つまり
哲学者ベーコンは 「知は力なり」と言いました。
ここから文の流れは始まります。
答は読み進めていく先(文の流れていく先)にあり、と言うことです。
更に「力」つながりに目をつけてくださいね。
次に問4の35字問
これは抜き出しではないです。
まず、条件をしっかり把握
本当の「知」とはどういうものであるといっているのか。
答は「・・・・・・もの」となります。
それと「主体」と「苦しみ」の2語の使用です。
この条件が、答の場所探しのヒントをくれていますね。
それに、「本当の『知』とは、こういうものであって・・・」とあるので、「こういうもの」に注目。こう・・つまりこの指示語で答にあたる文(答を作る文)は前にありそう、と分かります。
最後に問7
最後の段落の空欄であることに注目。
ここは作者の主張・・・につながる言葉探しです。
最後の段落は「ところが」という接続詞で始まっています。
そして"not for money,not for fame ,not for power."(わざわざ お金のためではない メイセイのためではない,権力のためではない)と文がつながります。
この英文(の意味)とイコールになる言い換えの語句を探せ!と言うことです。
言い換えはどれ?の典型的な問ですね。
(ちょこっと豆知識)
北海道の農学校にやってきたクラーク先生
「Boys be ambitious!」少年と大志を抱け
この言葉であまりにも有名。
明治時代のお雇い外国人。
ウィリアム・スミス・クラーク(William Smith Clark、1826年7月31日 - 1886年3月9日)、アメリカ人の教育者。 1876年(明治9年)札幌農学校(現北海道大学)開校。初代教頭。
専門の植物学だけでなく、自然科学一般を英語で教えた。
この他には学生達に聖書を配り、キリスト教についても講じた。
のちに学生たちは「イエスを信じる者の誓約」に次々と署名し、キリスト教の信仰に入る決心をした。
(WIKIより)