国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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桜咲く!

2020-03-17 17:48:55 | 日記
ブラボー、おめでとう!!!


イッサ3の塾生、志望校合格しました。
おめでとうございます。
新しいスタートが4月から始まります。
前途多難な出発ですが、しかし、それは世界中の子どもたちが直面していること。
これを、長い人生の中でプラスの経験にしてくれると信じでいます。
とはいえ、武漢肺炎の一日も早い終息(というか、鎮静)を祈ります。



薬とワクチンが速くできますように、とは思いますが。
インフルエンザウイルスが、毎年少し変わるように、同じく変異するウイルスになるのではないかと思う。
だから、決定的な風邪薬ができないのと同様に、これ効きます!的な薬はできないだろうと思う。
わが相棒イッサの猫コロナウイルスを思い出す。
常在ウイルスであった。
イッサもチヨも保護猫、こういう猫たちには80%以上いる猫コロナウイルス。
普段は悪さをしないで、猫の細胞の中で共存している。
しかし、宿主の猫の免疫が何らかの理由で落ちた時、このおとなしいウイルスは、変異する。
そうして、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症する。
発症した98%の猫は亡くなる、という怖いコロナウイルスになる。
イッサの免疫の低下は、移転とそれに伴って、新築の壁などから微量の化学物質が発生していてたことが主原因と考えられる。
アレルギー気味の体質だったイッサが負けた。
あと、イッサだけが喜んで食べていて、チヨは決して食べなかったイギリス製のカナガンというカリカリに入っていたハーブが体質的に合わなかった、良くなかった気がする。
(アマゾンのレビューにやはり亡くなったというのがあった,お高いカリカリだったのですが)
こんなことで免疫低下したイッサは発症した。

ウイルスは、細菌たちのように自分で栄養を作ることはできないので、宿主の細胞に入り込んで寄生して生存する・・だから、宿主が命を失うほどに変異・増殖すれば、自分たちもおしまいということを学んでくれたらいいのに。
しかし、学んでいない。
(癌細胞然り)

そんなわけで、コロナウイルスは今後も私たち人類がお付き合いせねばならないウイルスになると思う。
インフルエンザウイルスが、毎年変わるように変身もするだろう。
武器は、シンプルにいえば自己の免疫のみ。(実は)
しかし、私たちの遺伝子にはさまざまな細菌やウイルスと闘って生き延びてきた人類の英知が詰まっている。(はず)

うがい手洗い、マスク着用
免疫あげ!爆上げ!!!
下げない。

マスクは絶対に意味がある。
最近皮肉をこめて思うのは、WHOのテドロス氏がいうことの反対をすればいいんじゃないかと。今日は「検査、.検査」といっているようだけど、よく考えて慎重に検査っていこう。
マスクは意味がないといったWHO、その反対は「意味がある」((^▽^))
そろそろ、あの方の罷免要求をどこかの国で出してほしい。

  









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