ろろろ川のおと

ながらへば またこのごろや しのばれむ

ギンガハゼロス(w 3.8km)

2024年12月26日 18時45分20秒 | 海水魚

 日赤病院で10時にCT検査を予定していた。説明書に2時間前からOS-1を飲むようにと書かれていた。初めて飲んだが、私にはポカリやアクエよりも飲みやすかった。造影剤が水分を奪うらしい。
 9時半までに受付するように言われていたので早めに家を出たら、スイスイ走れて9時前に着いた。1時間待つのも仕方ないと覚悟していたが、先着順なのか、直ぐにお呼びがかかった。
 造影CT検査は経験がある。造影剤を注入されると体がジワッと、やがてカッと熱くなる。トンネルの中にいると人体実験されているような気分になる。

 検査自体は数分で終わった。吸収の早いOS-1の効果か、帰宅するまでに3回トイレに寄った。

 一日遅れで年賀はがきを出しに行った。ウォーキング、3.8km。

  数日前からギンガハゼとニシキテッポウエビが姿を見せない。魚の切り身で誘ってみた。

 巣穴の前でちらつかせると決まって先にハゼが出てくるのだが、エビだけしか出て来なかった。記録を見ると、ペアで飼い始めたのが2020年12月27日なので、寿命と言えなくもない。死んでいるのなら埋葬してやりたいし、水槽内で腐敗しても困るので、巣穴の上のライブロックを持ち上げてみたが、どこにも見当たらなかった。よくあることだ。
 すぐにも替わりのハゼを入れたいところだが我慢する。ここで我慢しないといつまでも海水魚飼育を止められない。



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