ニッポン放送の特別番組『タモリのオールナイトニッポン』でタモリ氏が、店員がよく使う「カツ丼になります」という表現にダメ出しをしたとか。同感同感。
"なります"を耳にすると、イラつくのはまだしも何故か気恥ずかしくなる。近頃は若い人ばかりか同世代の爺婆までも、マイクを向けられると”・・・になります”と言う。”・・・です”でいいではないか。
昔はレジ係に「1万円から・・・」と言われるとイラっとしたが、今は気にならなくなった。すでに定着した感のある”なります”だが、私にはまだまだ受け入れがたい。
さらにタモリ氏は「高校生のときは桜が咲いても何とも思わなかったが・・・」、これも同感・・・、いや一度だけ桜に感動したことがある。高校の入学式の日に校庭の桜並木が満開で、舞い落ちる花びらを受けながら歩いたときは生れて初めて美しいと思った。桜に限らず花一般に癒しを感じるようになったのはいつからか、つい最近のような気がする。
ゲートボールの大会だろうか、グラウンドで高齢者がはしゃいでいた。ジョギング7.49km。
オージービーフの半分にマイタケをまぶしてタンパク質分解酵素の効果を試した。
置いた時間が短かったためか、あまり差が出なかった。
以前一晩おいたときはぬるぬる食感になって気持ち悪かったので。
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