さて、今日の英会話は先週の、
ルーシー・フィッチ・パーキンスのお話の続きです。
このパーキンスという作家さん、私は知らなかったんですが、
色々な国の双子のお話を書いてるらしい。
で、彼女の書いた“The Japanese Twins”
これを先週から読んでます。
時代はどうやら明治時代のようです。
元士族の家の5歳の双子。
ある日、突然弟が生まれるんです。
この辺がまずおかしい…。
なぜ突然生まれる?
子供なら分かるけど、お父さんまで知らなかったようなのが不思議。(笑)
それから、おじいさんの遺品である刀を双子に見せるシーン。
お父さんは双子の男の子(男女の双子なんです)に
将来その刀を譲るって言う。
で、女の子のほうには、双子の男の子にも、
生まれてきた次男にも従わなくてならないって言うんですね~。
じゃぁ誰が自分を気にかけてくれるのかって聞いたら
将来自分の息子の嫁が来たら、その嫁が従ってくれるって。
まだほんの出だしまでしか読んでないんですけど、
おいおい、ほんとか?って感じです。
ま、作者は昔の人ですから日本についてどの程度理解していたか、
ちょっと疑問ですけどね。
さて、このお話、どういう展開になるんだろ?
ある意味興味あるわ~。
そして~いつもならホームプールで自主練のところ、
ちょっと用事があったので、夕方平岸プールへ行きました。
今日の平岸は短水路のコース取りで夕方は教室もなく
完泳コースがいっぱい空いてる~。
キック、プル中心で2500m泳いできました。
外は30度だったので気持ちよかった!!!
ルーシー・フィッチ・パーキンスのお話の続きです。
このパーキンスという作家さん、私は知らなかったんですが、
色々な国の双子のお話を書いてるらしい。
で、彼女の書いた“The Japanese Twins”
これを先週から読んでます。
時代はどうやら明治時代のようです。
元士族の家の5歳の双子。
ある日、突然弟が生まれるんです。
この辺がまずおかしい…。
なぜ突然生まれる?
子供なら分かるけど、お父さんまで知らなかったようなのが不思議。(笑)
それから、おじいさんの遺品である刀を双子に見せるシーン。
お父さんは双子の男の子(男女の双子なんです)に
将来その刀を譲るって言う。
で、女の子のほうには、双子の男の子にも、
生まれてきた次男にも従わなくてならないって言うんですね~。
じゃぁ誰が自分を気にかけてくれるのかって聞いたら
将来自分の息子の嫁が来たら、その嫁が従ってくれるって。
まだほんの出だしまでしか読んでないんですけど、
おいおい、ほんとか?って感じです。
ま、作者は昔の人ですから日本についてどの程度理解していたか、
ちょっと疑問ですけどね。
さて、このお話、どういう展開になるんだろ?
ある意味興味あるわ~。
そして~いつもならホームプールで自主練のところ、
ちょっと用事があったので、夕方平岸プールへ行きました。
今日の平岸は短水路のコース取りで夕方は教室もなく
完泳コースがいっぱい空いてる~。
キック、プル中心で2500m泳いできました。
外は30度だったので気持ちよかった!!!