吉田屋料理店へ行った。
この日、昼間ものすごーくイヤなことがあって、ふさぎこんでいたとこ。約束がなければ夜までかなりブルーだったのを、救われた感じがした!
〒604-0981
京都市中京区丸太町御幸町下ル五軒目東露地奥
Tel: 075 213 2737
この住所見てもわかるとおり、吉田屋さんは知らなければ絶対に目につかない細い細い路地の奥にありました。ガラガラっと引き戸をひくと、ぼわ~んとした灯りと、キッチンとカウンター 。板張り床の上にテーブル。靴を脱いであがると、おとなりのテーブルとの距離が近くて、レストランというより、誰かの家の台所へあがりこんだような、そんなお料理屋さん。それだけでとっても癒されるのに、到着するなり「何があったん?」と話を聞いてくれる友だちもいて、しあわせだなーと思った夜。京都住まいも10年になるかー、と感慨深い。
穴子のフリッターを生春巻き風に食べる。それと、右は菜の花のちぢみ。
どちらも「美味しい!」アンチョビオリーブをつまみながら、ワインもすすむ。
誰にでもある辛いこと。この日は私の愚痴ばっかりになってしまったけれど(苦笑)、今の私の状況を見知っていてくれる人がいるだけで感謝!な夜でした。
お料理はどれも「吉田屋流」。気取っていなくてマネしたくなる。
この日、昼間ものすごーくイヤなことがあって、ふさぎこんでいたとこ。約束がなければ夜までかなりブルーだったのを、救われた感じがした!
〒604-0981
京都市中京区丸太町御幸町下ル五軒目東露地奥
Tel: 075 213 2737
この住所見てもわかるとおり、吉田屋さんは知らなければ絶対に目につかない細い細い路地の奥にありました。ガラガラっと引き戸をひくと、ぼわ~んとした灯りと、キッチンとカウンター 。板張り床の上にテーブル。靴を脱いであがると、おとなりのテーブルとの距離が近くて、レストランというより、誰かの家の台所へあがりこんだような、そんなお料理屋さん。それだけでとっても癒されるのに、到着するなり「何があったん?」と話を聞いてくれる友だちもいて、しあわせだなーと思った夜。京都住まいも10年になるかー、と感慨深い。
穴子のフリッターを生春巻き風に食べる。それと、右は菜の花のちぢみ。
どちらも「美味しい!」アンチョビオリーブをつまみながら、ワインもすすむ。
誰にでもある辛いこと。この日は私の愚痴ばっかりになってしまったけれど(苦笑)、今の私の状況を見知っていてくれる人がいるだけで感謝!な夜でした。
お料理はどれも「吉田屋流」。気取っていなくてマネしたくなる。
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