工房内の自分のデスクの表面にウレタン塗装をしました。
本当ならオイルがいいのだけど、目的は汚れや水に強くすることだったので、ウレタンでコーティングすることに。
デスクの素材は butcher block といって、堅い木材の寄せ集めを結合したような板です。すごく頑丈で重量があるので作業台や、キッチンカウンタートップ、お肉屋さんが使うような本格まな板などによく使われています。
デスクと作業台の両方をコーティングしてピッカピカ(の一年生のつくえ!)。
もちろん工房内ではコーティングなんてせずに素のまま使っている人がほとんどだけど。その人達の作業台は、傷や汚れ、しみ、すべていい味となってます。何年も使ってるとそうなるんだろうなぁ。
塗装して、乾かして、軽くサンディング(ヤスリがけ)して、また塗装して、乾かして、サンディングして、、、を繰り返し。足かけ1週間で4回やりました。繰り返すほど表面がスルッとつやっとなるのが体感できてよかった。オイルやワックス、ウレタン塗装など、木の仕上げに何を使うか、こういうのもっと勉強したいなぁ。
夜なので誰もいないけど、工房のようす(一部)。
この工房はオープンになっていて、ミュージアム来館者からもよく見えます。レストランで言うオープンキッチン、ならぬオープン工房。ミュージアムのすべての展示物や作品が生産されているのを目にすることができます。
本当ならオイルがいいのだけど、目的は汚れや水に強くすることだったので、ウレタンでコーティングすることに。
デスクの素材は butcher block といって、堅い木材の寄せ集めを結合したような板です。すごく頑丈で重量があるので作業台や、キッチンカウンタートップ、お肉屋さんが使うような本格まな板などによく使われています。
デスクと作業台の両方をコーティングしてピッカピカ(の一年生のつくえ!)。
もちろん工房内ではコーティングなんてせずに素のまま使っている人がほとんどだけど。その人達の作業台は、傷や汚れ、しみ、すべていい味となってます。何年も使ってるとそうなるんだろうなぁ。
塗装して、乾かして、軽くサンディング(ヤスリがけ)して、また塗装して、乾かして、サンディングして、、、を繰り返し。足かけ1週間で4回やりました。繰り返すほど表面がスルッとつやっとなるのが体感できてよかった。オイルやワックス、ウレタン塗装など、木の仕上げに何を使うか、こういうのもっと勉強したいなぁ。
夜なので誰もいないけど、工房のようす(一部)。
この工房はオープンになっていて、ミュージアム来館者からもよく見えます。レストランで言うオープンキッチン、ならぬオープン工房。ミュージアムのすべての展示物や作品が生産されているのを目にすることができます。