おはようございます、裕美です
今、環境問題の観点から肉食をやめる人がいますね。
元ブルゾンちえみさんも
ペスカタリアン
(魚、野菜、乳、卵は食べる)
とインタビューで言われていたのを覚えています。
大規模な畜産業は、
大量の森林の伐採、家畜の飼料を栽培・調達、
また家畜の糞便から汚染水の発生
それらの影響による
地球の温室化・汚染が指摘されています。
私が所属しているホリスティックビューティ協会の代表も
サステナブルを意識している人たち
(吉川ひなのちゃんなど)も
肉食を減らしていると言っていました。
脱線ですが
私はTV見ないので好きな人達のyou tube見ています。
①吉川ひなのちゃん娘さんのツリーハウスやQ&Aが特に好き!子育て論「根拠のない恐怖を与えない、大人が優位に立たず威圧的にならず対等に話すなど」考え方が好き。
②ローラさん栄養の意識高い(サプリはナイアシン飲んでましたね!モリンガも摂っている)Q&Aは、面白すぎてて見た後、むしょうに元気がでてきた
③全捨離 櫻庭露樹さん隣にいるジャニーさんが昔と激変していて開運を体現している!「捨てなくちゃいけないけれど捨てられない」とお悩みの友達何人もに教えたサイト
④こんまりさん
⑤ヨガ B-Lifeさん
話戻って・・・
私は、かつて肉を抜いた時に
本当にガリガリの痩せ・超低栄養になったので
(もともと乳製品もあまり摂らない)
やるのならば、
本当に代替食品として
大豆をこのくらいの量とって
(すごい量になるかも?)
またはえんどう豆やヘンププロテイン、サプリメント併用で
低栄養にならない完全な献立サイクルが確立したら
挑戦したいところです
(食べる前に計算上、栄養素の数値を合わせることは簡単、でも、体内でどのくらい代謝されてどうなったのかとは別話で、食べて生活して症状がどうなのか?までやらないと実証はされないと思っている)
実体験で成功しないと
他人に勧める所まではいかないです。
分子栄養学も併用して
血液データで
低栄養のチェックをしながら
食の選択は個人の自由なので
もし本気で
肉食抜きをやりたい!という方には
完全サポートできる食事管理を
考案したい目標があります
(研究テーマの1つにしてみたい)
私は、
3分搗き無農薬玄米、
肉・魚・卵・乳(時々)・野菜・果物
を食べる生活ですが
実際問題・・・
低栄養が色々発覚していたのでサプリメントを併用
例)
「疲れやすい」「落ち込みやすい」は、
典型的な低栄養の症状です
※落ち込みやすい人は、タンパク不足、ビタミンB群、ナイアシンなどが不足している可能性あり
【低栄養になる理由】
・野菜そのものの栄養素が減っている
・個人の体質で減りやすい特定の栄養素がある
・ストレス、添加物、農薬、重金属、砂糖、カゼイン、グルテンなどの影響で、栄養を吸収&免疫の要となる腸の状態が悪くなる
・胃酸の分泌減少、ピロリ菌感染を原因とする胃内PH上昇によるミネラル吸収阻害
など
さらに、加齢に伴い、
長年の栄養不足が曝露されて症状が出る
肥満×低栄養の人も沢山います
(=新型栄養失調)
全ての病気・不調の原因は
栄養で解決・予防できる時代がくるかも!?
一方、
断食(ファスティング)や少食もエコ
との見方がありますが
毎食食べすぎ×毎日 の場合は、
時々の断食は健康面では効果的だと思います。
胃腸の粘膜細胞を回復させる時間を作る。
しかし、これらも
体質・体形・栄養状態によるので
あっという間に
超低栄養になる人だっていると思います
不調、不妊、病気につながってしまう。
ある食の専門家は、
断食は毎日やらなくていい
やるのならば、
1週間に1食抜くサイクル程度で十分。
つまり、1週間に1回、朝食か夕食を抜く。
=週に1回、空腹の時間を15時間ほど作る
と言われて納得した覚えがあります。
私もサステナブル応援したいけれど
今現在、肉食抜き・継続した断食(少食)で
栄養満タンにできる自信がないです
たんぱく、ビタミンB群、鉄、亜鉛、銅、マグネシウムなど
人工サプリで補うしかないか?!
今までに、
モリンガ、ブルーグリーンアルジー、白亜紀ミネラルなど
自然由来のサプリメント併用もやってみたけれど、
100%の充足にはならなかった・・・
(アトピーなどは治ったという人はいるけれど、
普通レベルの人がより高い健康体へ!!のレベルにはならなかった。
=最悪の状態は脱出するけれど、スーパー健康体はそれだけでは難しい)
追究は、今後も続く・・・。
近い将来、
ベジタリアン・ヴィーガンの人でも
栄養満点・元気はつらつ絶好調!
となる栄養管理を考案したいです
旬のブドウと、ぶどう柄ワンピ―スが重なった日
おうち時間は、100%ワンピ―スラクです。