こんにちは
ちひろです


こんまりコンサルタントの対面片付けレッスン2回目が終了しました




祭りが始まります

今回の片付けレッスンは、3h×10回の予定です

目標は、来年2月いっぱいまでに終わらせること

入って頂いたこんまりコンサルタントはキャメロンこと中畑景子さん

ディズニーが大好きで、可愛らしく頼もしい方でした

そして6才の男の子のママでもあり、片付けしながら、色々話も弾みます

対面片付けレッスンのレポは、また後日書きたいと思います

今回は、なぜ片付けレッスンを申し込むに至ったか、リクエスト記事を織り混ぜながら書いていきます

今年の夏、あるリクエスト記事を頂きました

旦那さんは日頃どんな家事を行うか?
専業主婦だと、家事を頼みづらいか?
そのパートナーシップ事情を教えて欲しいとの内容でした。
この話を頂いた時、正直どう書こう

という気持ちでした。
というのも、まさに私自身もそこを問題視始め、その渦中にいたから

はなしは、私の2人目妊娠中に遡ります…
去年の夏に2人目の妊娠が判明し、安定期を過ぎた秋頃に、旦那の職場の方が、1人休職されることになりました。
元々6人で少ない部署なのに、さらに減り、すぐには人員も増やせない

業務のほとんどを旦那がこなすという、状況になりました

必然的に、残業も増えていきました。
旦那の仕事の状況は理解していたので、家事も育児も私が率先して行いました

しかし、私もお腹がどんどん大きくなる&まだ当時2歳前の娘の自我もどんどん出て、イヤイヤ期にさしかかってたこともあり、自分も毎日いっぱいいっぱいの状況



そのため、そんな私と、仕事の疲れ&ストレスを抱える旦那との間でケンカすることもあり、夫婦間ですれ違う日々

そんな中、今年3月に息子を出産

旦那には育休を取ってもらいたかったけど、新しい方が異動してくることもあり、断念

代わりに私の母がパートをお休みし、サポートにあたってくれました

出産後の夫婦の家事分担は明確には決めていませんでしたが
旦那の役割的には…

(集まるのは、ほとんど私)

(夜に洗濯した子ども達の服もたまに干してくれる)






といった感じで、ほか、全て私でした

旦那の業務的に安定するまでは、このままの家事分担でいいかと思っていましたが、
やはり、夜中の授乳もあり、体がキツい

このままの状態で、娘の夏休みが始まっていきました

そしてやったー
もうすぐ新学期
という時に、娘が風邪をひき、9月は2週目まで、まるまる欠席



そのお休み中、旦那の祖母が亡くなりました

幼稚園の夏休みからずーっと子どもとべったりなので、そこに看病疲れや、葬儀も重なり、疲労モードに突入していきました

この頃から、旦那から
専業主婦
というワードが出るようになりました。
私の中では、凄くモヤモヤする言葉でした

確かにそうではあるけど、どこか
だから楽でしょ??
と、言われてる気分で、何かイヤ

そんな中、旦那のある一言でついに感情が爆発していきます

次回へ続きます
