デリーの夏は
通常、冬と比べて
大気汚染度が低い。
野焼きもないし
焚き火で暖をとる必要もないから。
しかもロックダウン中は
交通量や工事なども劇的に減るので
去年のロックダウンの時は
大気汚染度指数は
珍しく100を切っていた。
なので、
暑くなり始めた頃に
涼しい風を入れたりするので
空気清浄機を使わなくなった。
で、今日。
なんか焦げ臭い匂いがふわっとするので
汚染度指数を久しぶりにみたら
危険ってでてるやん?
安定の世界一になってるやん?
交通量減ってるし
野焼きも焚き火もないのに?
なんでや?
と考えてみたよ。
最近コロナの死亡数が爆増し
新聞では広場で
たくさんの人を一斉に焼いてる写真が
一面に載ってたけど。
もしかして
この空気汚染度指数の急な悪化の原因は
野焼きじゃなくて
ヒト焼いてる煙???
死者が多すぎて
火葬もおいついてないんだとか。
去年の武漢はそんな感じだったらしい。
または
病院での酸素ボンベの漏洩が原因の火災とか?
どっちにしても
怖いなぁ