買った頃は
気づいたら
ヒンディー語の文字は
全く読めなかったのに
ジナンのオンラインクラスを
耳半分だけ一緒に聞いてたら
気づいたら
ほとんど読めるようになってましたわ。
(先生ありがとう)
(先生ありがとう)
ジナンはまだまだ読めてないけど。。。
ヒンディー語の文字は
母音と子音の組み合わせになります。
これが子音表(ジナン用に作りました)
母音の大文字(単独の時の字)と
小文字(子音とセットにするときの文字)の一覧
日本語よりもバリエーションが多いので
当然カタカナで表せない音や
聞き取れない音
発音の区別ができない音があります。
発音はいまいちにしても
大体読めるようになったけど
一年生の教科書は
一年生の教科書は
既についていけてない。
(日本なら年長さんの年齢)
これは初めの母音の「ア」のページ
いきなりこんな長文。。。
文字も小さい。。。
やる気でない。
「ア」で始まる単語がたくさん入った小話で
耳で聞いて覚えるということのようですが
当然、完全にネイティブスピーカー向け
(ネイティブじゃない子がいると言う
想定はされてない)
ジナンは「オラはヒンディー語できねぇ」と
開き直りつつ
やれと言われてるから
イヤイヤやってる。
分からないからと言って
特に気に止むこともなく
あくまで英語で話し続ける心の強さには
我が子ながら
関心する。
(いいか悪いかは置いておいて😅)