先日、チョーナンボーの三者面談に行ってきました。
相変わらず
各教科の先生と5分ずつの
スピードお見合いのようなスタイル
チョーナンボーは（今の所）
生真面目な性格なので
先生からは良い印象を持たれている。
宿題などの課題もきちんとやるので
成績はここ数年でとても良くなった。
苦手な体育も
理解のある先生で
運動音痴なのは理解された上で
クラスにはちゃんと参加して
ベストを尽くしてやっていると前向きな評価。
いつも最後は特別支援の先生との面談で
他教科の先生からの総評や
学校での様子などについて
雑談的な話をする。
特別支援の先生は
良き理解者で
他教科の先生との架け橋として
尽力してくれていることも
見え隠れする。
チョーナンボーは
友達も増えて
成績も上がり
学校生活を楽しんでいること、
校長先生をはじめ
特別支援や各教科担当の先生が
チョーナンボーに寄り添った支援などをしてくれていること、などに触れ
チョーナンボーは
理解ある先生と友人に恵まれた
良い環境で
精一杯楽しみながら
学校生活を謳歌している。
気づけば、
母業務は
お弁当と洗濯、お迎えくらいになったなぁ。
その先生が
チョーナンボー君を育てるのは
簡単なことではなかったと思います。
いろいろ大変だったでしょうが
ここまで立派に育てられて頑張られましたね。と言っていただいた時
ウルっとしました。
ここまでの長い道のり
とにかく前を向いて進むことに必死で
あまり振り返る時間もなく
忘れてたけど、
日々髪振り乱して格闘してたなぁ。
図らずしも
デリーで6年。
同じ環境で学校生活を送れたことは
チョーナンボーにとってはよかったと思う。
