朝、8時に電話あり。
パラサイト小姑が
立ち寄りたいと言う連絡。
数日前にもらったイチゴとやらを
お持ちになられた。
イチゴって涼しい季節の食べ物
山岳地はデリーより涼しいかもしれないけど
季節ハズレの果物、野菜は
所詮ハズレなのよ。
ロンドンから来てすぐの頃
ジナンのために何回か購入したけど
高い割に
傷んでるし美味しくないので
買わなくなった。
「これ要らなかったら捨てて。
早く持ってこようと思って」
渡されたイチゴは
親指ほどの大きさ
というか小ささ。
すでに傷んで
色が変わってて
果物というより
ほぼ生ゴミです。
それだけでは
バツが悪いとおもったのか
大量の熟れる前の緑のマンゴーが
おまけについてきました。
すでにお義母様から
送られてきた
凍ったマンゴーペーストの巨大な塊で
冷凍庫の半分が占拠されています。
親子でマンゴー攻め。
遺伝子って恐ろしい。
悪気はなくて
むしろ良かれと思ってやってるので
救いようがない。
ほぼ生ゴミと緑のマンゴー
本当にモノを届けたいだけなら
インドでは
ドライバーさんを派遣すればいいだけのことなんでね。
口実にしても
マシなもんなかったんかい。
手ぶらでお越しいただいたほうが
まだマシです。
甥っ子に食べさせてあげたいと
思って持ってきてたとしたら
センスを疑う。
ま、うちも粗大ゴミのベッドを
押し付けようとしてるから
どっちもどっちやけどな😏