仕事後、食料の買い出しに行った折、
「今日はなんだかんだ言っても雨降らなかったし、夜も傘持たなくて良いな」
と思っていたら、
夕立ならぬ夜立にやられた……。
・"迷家-マヨイガ-"#2「一寸先は霧」
ああなってしまうと、帰るに帰れないよね>運転手
で、確かに住民がいなくなるほどの「何か」がいるのは間違いないようで……。
・"迷家-マヨイガ-"#3「傍若無(む)人」
いろんな意味で事態がどんどん空中分解へと向かっているような……。
(光宗と颯人の間にすきま風が吹き出したことがその象徴)
で、
どう見ても
よっつんが最初の犠牲者に……。
(これで実は死んでませんでした、オチはないだろうな)
・"赤髪の白雪姫"#19「覚悟の波」
ラジ王子も性根も直った(しタンバルン国民から再評価されるようになった)し、大団円……と思いきや、意外なところからエピローグ(追加エピソード)がありそうで。
(さすがに、山の獅子の頭領の「その素性はなかったわ」は、ねぇ)
・"赤髪の白雪姫"#20「微笑みの温度、大切な場所」
タンバルンでの日々の終わり。
いろいろな人々が自身の気持ちと向き合って落着点を見いだした回。
・"甲鉄城のカバネリ"#5「逃れられぬ闇」
無名の「今日へといたる過去のトラウマ」回。
無名の暴走で作戦破綻どころか、生駒の計算外の敵出現で果してどうなる?
で、
いくら兵器として信用するにたる物があれば良いとは言え、
生駒の新兵器に使われた技術について行けていないのもどーなのよ!?>甲鉄城の武士達
でもって、
あんな敵持ち出したら"進撃の巨人season2"で総監督にこうてつ(実権剥奪)……じゃない、名誉職へ栄転してもおかしくないよね……>荒木監督
・"甲鉄城のカバネリ"#6「集う光」
甲鉄城は一つの運命共同体であることを改めて示した回。
で、なにげに無名と「兄様」が実の兄妹でないことの示唆や、無名のいた隊が全員味方に処刑されるかカバネになって戦死したか「耳」のように廃兵になって捨てられたか(融合隊の心臓だったカバネが彼女の知り合いだったことを思わせるリアクションがある)の回顧以上に
世界観を覆しかねない無名の台詞が出てきてるぞ!?
(無名がカバネリになった原因が生駒とは違ってカバネに噛まれたことが原因ではない)
・"機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ"#19「願いの重力」
最初から同床異夢、だったのですな>マクギリスとガエリオ・カルタとの間。
そのガエリオ・カルタを出し抜いて地球に到着した一行。
マクギリスの言うとおり、「新しい可能性」を見いだせるのか?
……それにしても、
アインの火星時代の上司への尊敬を通り越した狂信は良いのか?
(いくら昔からの仲とは言え、カルタのガエリオ(*1)へのデリカシーを欠いた物言いの方がよっぽど問題なんじゃ……)
*1 尤もガエリオもデリカシーのなさではカルタとどっこいどっこいだけど。
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係- 2nd"#1「西から来た男」
瀬名の帰還編。
しかしウィルウェア犯罪対策法整備が行われればそれに張り合うかのように新手の敵(#1のやり方では確実に死人が出るため、ミュトスではないと思われる)が現れて……。
・"仮面ライダーゴースト"#27「決死!覚悟の潜入」
アドニス、己が心に死す。
そして理想という名の野望に心を喰われたアデルは大帝のみが持てる禁断の力を手に入れ、イーディスはマコトに新たな契約を持ちかけ……。
アランは立ち直れるのか?
・"仮面ライダーゴースト"#28「爆現!深淵の力」
ディープスペクター登場(と画材眼魔・音符眼魔退場)回。
一方で、ゴーストドライバーとガンマイザーが兄弟(と言うより相反する関係)であることも判明し……。
・"仮面ライダーゴースト"#29「再臨!脱出王の試練」
各々の苦悩編。
フーディーニ自身の回顧で「その願いが依頼人の心を踏みにじる結果になりはしないか?」に対して「結果が出るまで否定は出来ない」と返したタケルだったが……。
果して、次の退場者が出てしまうのか!?
・"タイムスリップ少女"#2「悲しみのギルバート」
天動説が揺らいでいた時代(彡(゚)(゚)「・・・・・・天動説?」:哲学ニュースnwk)とは言え、それを否定する地動説(=真実)を訴えると落命しかねない時代にそれでも真実に挑んだギルバートの物語。
で、結局真里は父親に会えなかったことと、御影がかなり黒い(部下を警官に偽装させてまで和歌と旬が早瀬研究所を探っているのを把握した)こと、
そして旬が本の内容が消失したことと、真里のタイムスリップ(=一時失踪)の因果関係に気がつき始めたこと、
何よりギルバートが真里の消失について本質を咄嗟につかんだことかなぁ。
「今日はなんだかんだ言っても雨降らなかったし、夜も傘持たなくて良いな」
と思っていたら、
夕立ならぬ夜立にやられた……。
・"迷家-マヨイガ-"#2「一寸先は霧」
ああなってしまうと、帰るに帰れないよね>運転手
で、確かに住民がいなくなるほどの「何か」がいるのは間違いないようで……。
・"迷家-マヨイガ-"#3「傍若無(む)人」
いろんな意味で事態がどんどん空中分解へと向かっているような……。
(光宗と颯人の間にすきま風が吹き出したことがその象徴)
で、
どう見ても
よっつんが最初の犠牲者に……。
(これで実は死んでませんでした、オチはないだろうな)
・"赤髪の白雪姫"#19「覚悟の波」
ラジ王子も性根も直った(しタンバルン国民から再評価されるようになった)し、大団円……と思いきや、意外なところからエピローグ(追加エピソード)がありそうで。
(さすがに、山の獅子の頭領の「その素性はなかったわ」は、ねぇ)
・"赤髪の白雪姫"#20「微笑みの温度、大切な場所」
タンバルンでの日々の終わり。
いろいろな人々が自身の気持ちと向き合って落着点を見いだした回。
・"甲鉄城のカバネリ"#5「逃れられぬ闇」
無名の「今日へといたる過去のトラウマ」回。
無名の暴走で作戦破綻どころか、生駒の計算外の敵出現で果してどうなる?
で、
いくら兵器として信用するにたる物があれば良いとは言え、
生駒の新兵器に使われた技術について行けていないのもどーなのよ!?>甲鉄城の武士達
でもって、
あんな敵持ち出したら"進撃の巨人season2"で総監督にこうてつ(実権剥奪)……じゃない、名誉職へ栄転してもおかしくないよね……>荒木監督
・"甲鉄城のカバネリ"#6「集う光」
甲鉄城は一つの運命共同体であることを改めて示した回。
で、なにげに無名と「兄様」が実の兄妹でないことの示唆や、無名のいた隊が全員味方に処刑されるかカバネになって戦死したか「耳」のように廃兵になって捨てられたか(融合隊の心臓だったカバネが彼女の知り合いだったことを思わせるリアクションがある)の回顧以上に
世界観を覆しかねない無名の台詞が出てきてるぞ!?
(無名がカバネリになった原因が生駒とは違ってカバネに噛まれたことが原因ではない)
・"機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ"#19「願いの重力」
最初から同床異夢、だったのですな>マクギリスとガエリオ・カルタとの間。
そのガエリオ・カルタを出し抜いて地球に到着した一行。
マクギリスの言うとおり、「新しい可能性」を見いだせるのか?
……それにしても、
アインの火星時代の上司への尊敬を通り越した狂信は良いのか?
(いくら昔からの仲とは言え、カルタのガエリオ(*1)へのデリカシーを欠いた物言いの方がよっぽど問題なんじゃ……)
*1 尤もガエリオもデリカシーのなさではカルタとどっこいどっこいだけど。
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係- 2nd"#1「西から来た男」
瀬名の帰還編。
しかしウィルウェア犯罪対策法整備が行われればそれに張り合うかのように新手の敵(#1のやり方では確実に死人が出るため、ミュトスではないと思われる)が現れて……。
・"仮面ライダーゴースト"#27「決死!覚悟の潜入」
アドニス、己が心に死す。
そして理想という名の野望に心を喰われたアデルは大帝のみが持てる禁断の力を手に入れ、イーディスはマコトに新たな契約を持ちかけ……。
アランは立ち直れるのか?
・"仮面ライダーゴースト"#28「爆現!深淵の力」
ディープスペクター登場(と画材眼魔・音符眼魔退場)回。
一方で、ゴーストドライバーとガンマイザーが兄弟(と言うより相反する関係)であることも判明し……。
・"仮面ライダーゴースト"#29「再臨!脱出王の試練」
各々の苦悩編。
フーディーニ自身の回顧で「その願いが依頼人の心を踏みにじる結果になりはしないか?」に対して「結果が出るまで否定は出来ない」と返したタケルだったが……。
果して、次の退場者が出てしまうのか!?
・"タイムスリップ少女"#2「悲しみのギルバート」
天動説が揺らいでいた時代(彡(゚)(゚)「・・・・・・天動説?」:哲学ニュースnwk)とは言え、それを否定する地動説(=真実)を訴えると落命しかねない時代にそれでも真実に挑んだギルバートの物語。
で、結局真里は父親に会えなかったことと、御影がかなり黒い(部下を警官に偽装させてまで和歌と旬が早瀬研究所を探っているのを把握した)こと、
そして旬が本の内容が消失したことと、真里のタイムスリップ(=一時失踪)の因果関係に気がつき始めたこと、
何よりギルバートが真里の消失について本質を咄嗟につかんだことかなぁ。