今日から東京モーターショー2019の一般公開始まる。
前回は喉をやられていかずじまいだっただけに、今回は行きたいところだけど……。
(喉の調子が悪くなってきたところに、持病の腰肩と、足の平の痛みが何とも……)
・"ゾイドワイルド"#40「駆けろ!臆病者の誇り」
アラシはシュガーのしたこと(ソルトを守るためにあえて囮となった)を
「逃げることから逃げてない」
と言う分かりづらい意味で評価したが、結果としてシュガーがその通りのことをソルトに分かるように行った。
でもって、
エピローグに出てきた発掘者が意味する事は?
・"ゾイドワイルド"#41「女二人!最強ペア」
ヨーカン再び。
(他のメンバーにもヨーカンが新しくフリーダム団に入ったことを話しましょうよ>アラシ)
でもって、
オニギリの自業自得。
(人を「ヤキモチ焼き」と揶揄してはねぇ)
どんな宝物であっても「誰にとっても絶対的な物はない」ということ。
(カールK自身、「ゾイドの完全体を見つけなければ意味がない」と言う「焦燥」を思い知らされた一方で、ドレイクの両親は「例え破片でも得られる物は十分にある」と言うことを知っていた)
で、
カールKからドレイクの名前が出たことで、
「噂をすれば影」
の展開が待っているような?
・"Fairy gone フェアリーゴーン"#2「狼の首輪と白鳥の羽」
マーリアの次はフリーの因縁譚。
一方でウルフランにとってもつらい別れがあったようで……。
(誰にとっても戦争、或いは戦後の負債整理は終わっていないと言うことか)
で、
マーリアの特異体質はあまりおおっぴらに出来ない代物で。
(マーリアとフリー、彼の上司であるネインの三人だけの秘密という扱い)
・"RobiHachi"#2「タコから出た真実(まこと)」
まぁ、落ち目の観光地って固定観念やしがらみで動きが取れないって事あるよね……。
(地球人が火星人を「ファーストコンタクトから勘違い」が「瓢箪から駒」になっちゃってさぁ大変)
でもって、ロビー、
あんたも大概よ……。
(直立型タコのような外見の女性に鼻の下伸ばしきる(*1)当たり、ねぇ)
*1 ファーストコンタクトの時点では火星人の「正体」に気付いた描写がない。
・"新幹線変形ロボシンカリオン"#66「大炸裂!!オオマガリグランクロス」
倉敷イズモ氏の来訪はフタバやイズモ氏よりもアキタの「救い」になったか。
(「(ビームライフル競技)を楽しむ『純粋さ』」を見失いかけていた)
……所で、
イザの遺言では
「もう一人いる」
とのことだったのだが、最後の刺客がスマートフォンで会話していた事を考えると
「最低でも二人(刺客とその配下)いる」
と言うことに……。
・"新幹線変形ロボシンカリオン"#67「続け!!シャリンドリルもMKII」
ツラヌキ回。
小学校六年生という難しい時期には、それぞれ難しい問題がある物で。
(今しか出来ないこと、と言うのもあるしね)
でもって、難しいと言えばフタバと子供達の間も然りか。
そして、
ツラヌキ以外、みんなしてスザクの「独り合点」に振り回された!?
……じゃなくて、
そのエピローグは一体!?
(確かに
誰がシャショットを蘇らせたか?
を考えてみると、ではあるが……)
・"仮面ライダージオウ"#32「2001:アンノウンなキオク」
アナザーライダーですら、オリジナルのライドウォッチを打ち込めればオリジナルの外見(能力は不明)を得られることが判明したり、
本来時間操作能力はスウォルツだけ(ウールとオーラには一時的に貸し与えただけ)の物なのにツクヨミも持っていることが判明したり、
スウォルツとウォズのやりとりを「ウォズだけの秘密」とすることが判明したり、
「ツクヨミの謎(或いはツクヨミとスウォルツの間)」を新たな話の軸としているようで。
・"ルパン三世(Part2)"#121「オレの爺さんが遺した宝物」
アルセーヌ・ルパンって盗人の腕は超一流でも、人を見る目は超一流じゃなかったんだね……。
(グレゴワール一族が「悪党の仁義」を欠いた一族だったばっかりに、ルパン三世一行がエラい目に……)
とは言え、このままやられっぱなしで済ますルパン達でもなく。
あ、そうそう。
序盤の骨董品屋での壺で蛇を操る笛(銭形が最初使い、奪い取った次元が後に使った)
インドorアラビア風の笛なのに、
なぜ出る音がバグパイプ調?
(気になったところそこかい)
・"どろろ"#15「地獄変の巻」
鯖目が醍醐影光の小型版、と言うのであればあの結末も十分頷けるところで……。
百鬼丸の「二律背反(百鬼丸が鬼神を退治すればするほど、周囲が悲惨なことになる)」に気が付いて葛藤するどろろとそれに知らんぷりを決め込む(そりゃ、父親の契約した鬼神に体を奪われました、と言うのを知ってしまえば景光や鯖目に対して無責任な怒りに身を任せたくなる物で)百鬼丸の物別れ、
……のタイミングでイタチとどろろの再会は、どう考えてもロクな物でなく……。
(更にイタチがどろろの秘密を知っていて……)
・"いだてん"#14「新世界」(修正分)
そりゃ、金策放りだしてしまってはねぇ。>治五郎、日本体育協会を永井(と財務管理の岸達)に乗っ取られた。
四三、弥彦、孝蔵、それぞれの新しい旅立ち。
そして、同じ東京でも、舞台は代わる。
(四三がスウェーデンから投擲競技の道具を日本に持ち込んだり、野口がそれに興味を持って色々と四三からいろいろ聞きながら試技してみたり)
ただ、新しい時代に新しい戦いの舞台を見つけた弥彦(日本で起こった「野球害毒論」に対抗して「サンフランシスコに渡って、アメリカの強さを見極める」目的を得た)と違って、四三はまだ心中複雑な物があるようで……。
でもって、冒頭のシーン。
あれじゃ落語じゃなくて漫才寸劇だろ……。
じゃなくて、
ストックホルム五輪、マラソンの件。結果責任は問われなくても(二階堂は問う気満々だったが)結果に対する説明責任(永井に対して感情的になっていたのもあったけども)はあったのでは?>四三。棄権という結果に対する説明責任を放棄して「自分の胸に納めて対策を取る」と報告会で言った件。
でもなくて、
ラストシーン。
どうしてそうなった!?
(確かに池部氏は病気に苦しんでいたが……)
・"いだてん"#15「あゝ結婚」
四三の石部金吉っつぷりも大概なら、
あんたの出歯亀っぷりも大概よ……>志ん生。冒頭の四三の結婚噺。
でもって、
志ん生の奥さんがちいちゃんじゃないことが判明した回(違)。
四三の結婚狂想曲と、
孝蔵のどん詰まり狂想曲。
スヤさんと四三の間がなんだかんだ言ってめでたしめでたし、で何より。
(池部家と金栗家、事に実次はたまった物ではないが)
後は、
永井が「スポーツマン(テニスプレーヤー)と教育者の間」に折り合い付けるのに失敗したり、
体育協会の金銭問題(後一歩で軍部の介入を招くところだった、と言うところだから洒落にならない)とか、なぁ。
前回は喉をやられていかずじまいだっただけに、今回は行きたいところだけど……。
(喉の調子が悪くなってきたところに、持病の腰肩と、足の平の痛みが何とも……)
・"ゾイドワイルド"#40「駆けろ!臆病者の誇り」
アラシはシュガーのしたこと(ソルトを守るためにあえて囮となった)を
「逃げることから逃げてない」
と言う分かりづらい意味で評価したが、結果としてシュガーがその通りのことをソルトに分かるように行った。
でもって、
エピローグに出てきた発掘者が意味する事は?
・"ゾイドワイルド"#41「女二人!最強ペア」
ヨーカン再び。
(他のメンバーにもヨーカンが新しくフリーダム団に入ったことを話しましょうよ>アラシ)
でもって、
オニギリの自業自得。
(人を「ヤキモチ焼き」と揶揄してはねぇ)
どんな宝物であっても「誰にとっても絶対的な物はない」ということ。
(カールK自身、「ゾイドの完全体を見つけなければ意味がない」と言う「焦燥」を思い知らされた一方で、ドレイクの両親は「例え破片でも得られる物は十分にある」と言うことを知っていた)
で、
カールKからドレイクの名前が出たことで、
「噂をすれば影」
の展開が待っているような?
・"Fairy gone フェアリーゴーン"#2「狼の首輪と白鳥の羽」
マーリアの次はフリーの因縁譚。
一方でウルフランにとってもつらい別れがあったようで……。
(誰にとっても戦争、或いは戦後の負債整理は終わっていないと言うことか)
で、
マーリアの特異体質はあまりおおっぴらに出来ない代物で。
(マーリアとフリー、彼の上司であるネインの三人だけの秘密という扱い)
・"RobiHachi"#2「タコから出た真実(まこと)」
まぁ、落ち目の観光地って固定観念やしがらみで動きが取れないって事あるよね……。
(地球人が火星人を「ファーストコンタクトから勘違い」が「瓢箪から駒」になっちゃってさぁ大変)
でもって、ロビー、
あんたも大概よ……。
(直立型タコのような外見の女性に鼻の下伸ばしきる(*1)当たり、ねぇ)
*1 ファーストコンタクトの時点では火星人の「正体」に気付いた描写がない。
・"新幹線変形ロボシンカリオン"#66「大炸裂!!オオマガリグランクロス」
倉敷イズモ氏の来訪はフタバやイズモ氏よりもアキタの「救い」になったか。
(「(ビームライフル競技)を楽しむ『純粋さ』」を見失いかけていた)
……所で、
イザの遺言では
「もう一人いる」
とのことだったのだが、最後の刺客がスマートフォンで会話していた事を考えると
「最低でも二人(刺客とその配下)いる」
と言うことに……。
・"新幹線変形ロボシンカリオン"#67「続け!!シャリンドリルもMKII」
ツラヌキ回。
小学校六年生という難しい時期には、それぞれ難しい問題がある物で。
(今しか出来ないこと、と言うのもあるしね)
でもって、難しいと言えばフタバと子供達の間も然りか。
そして、
ツラヌキ以外、みんなしてスザクの「独り合点」に振り回された!?
……じゃなくて、
そのエピローグは一体!?
(確かに
誰がシャショットを蘇らせたか?
を考えてみると、ではあるが……)
・"仮面ライダージオウ"#32「2001:アンノウンなキオク」
アナザーライダーですら、オリジナルのライドウォッチを打ち込めればオリジナルの外見(能力は不明)を得られることが判明したり、
本来時間操作能力はスウォルツだけ(ウールとオーラには一時的に貸し与えただけ)の物なのにツクヨミも持っていることが判明したり、
スウォルツとウォズのやりとりを「ウォズだけの秘密」とすることが判明したり、
「ツクヨミの謎(或いはツクヨミとスウォルツの間)」を新たな話の軸としているようで。
・"ルパン三世(Part2)"#121「オレの爺さんが遺した宝物」
アルセーヌ・ルパンって盗人の腕は超一流でも、人を見る目は超一流じゃなかったんだね……。
(グレゴワール一族が「悪党の仁義」を欠いた一族だったばっかりに、ルパン三世一行がエラい目に……)
とは言え、このままやられっぱなしで済ますルパン達でもなく。
あ、そうそう。
序盤の骨董品屋での壺で蛇を操る笛(銭形が最初使い、奪い取った次元が後に使った)
インドorアラビア風の笛なのに、
なぜ出る音がバグパイプ調?
(気になったところそこかい)
・"どろろ"#15「地獄変の巻」
鯖目が醍醐影光の小型版、と言うのであればあの結末も十分頷けるところで……。
百鬼丸の「二律背反(百鬼丸が鬼神を退治すればするほど、周囲が悲惨なことになる)」に気が付いて葛藤するどろろとそれに知らんぷりを決め込む(そりゃ、父親の契約した鬼神に体を奪われました、と言うのを知ってしまえば景光や鯖目に対して無責任な怒りに身を任せたくなる物で)百鬼丸の物別れ、
……のタイミングでイタチとどろろの再会は、どう考えてもロクな物でなく……。
(更にイタチがどろろの秘密を知っていて……)
・"いだてん"#14「新世界」(修正分)
そりゃ、金策放りだしてしまってはねぇ。>治五郎、日本体育協会を永井(と財務管理の岸達)に乗っ取られた。
四三、弥彦、孝蔵、それぞれの新しい旅立ち。
そして、同じ東京でも、舞台は代わる。
(四三がスウェーデンから投擲競技の道具を日本に持ち込んだり、野口がそれに興味を持って色々と四三からいろいろ聞きながら試技してみたり)
ただ、新しい時代に新しい戦いの舞台を見つけた弥彦(日本で起こった「野球害毒論」に対抗して「サンフランシスコに渡って、アメリカの強さを見極める」目的を得た)と違って、四三はまだ心中複雑な物があるようで……。
でもって、冒頭のシーン。
あれじゃ落語じゃなくて漫才寸劇だろ……。
じゃなくて、
ストックホルム五輪、マラソンの件。結果責任は問われなくても(二階堂は問う気満々だったが)結果に対する説明責任(永井に対して感情的になっていたのもあったけども)はあったのでは?>四三。棄権という結果に対する説明責任を放棄して「自分の胸に納めて対策を取る」と報告会で言った件。
でもなくて、
ラストシーン。
どうしてそうなった!?
(確かに池部氏は病気に苦しんでいたが……)
・"いだてん"#15「あゝ結婚」
四三の石部金吉っつぷりも大概なら、
あんたの出歯亀っぷりも大概よ……>志ん生。冒頭の四三の結婚噺。
でもって、
志ん生の奥さんがちいちゃんじゃないことが判明した回(違)。
四三の結婚狂想曲と、
孝蔵のどん詰まり狂想曲。
スヤさんと四三の間がなんだかんだ言ってめでたしめでたし、で何より。
(池部家と金栗家、事に実次はたまった物ではないが)
後は、
永井が「スポーツマン(テニスプレーヤー)と教育者の間」に折り合い付けるのに失敗したり、
体育協会の金銭問題(後一歩で軍部の介入を招くところだった、と言うところだから洒落にならない)とか、なぁ。