今日(十月二日)の仕事休み早朝早く(と言うか、夜明け前)に目が覚めて、ふと西の空を見たら、まだ沈みかけの月が見えていたので、
きれいに撮影するためにどこか西側が開けている場所がないかと思って色々支度して職舎を出てみたら、
すでに月が沈んだ後だったorz……。

こちらは、昨晩(10月1日)に千駄山公園で撮影した「中秋の名月」のある夜景。

こちらは、そのアップ。三脚どころか体を支える物のない所で超望遠レンズを使うのは無理があったか……。
・"ルパン三世 PART III"#20「過去を消した男」
コンピューターの記録媒体がテープ(カセットテープ)というあたり、時代を感じさせる回。
ところで、事の発端になった
早死にした無名画家がマムシ太夫の肖像画を隠し絵として仕込んだ習作画を残した理由は一体……?
(これをコンピューターの骨格審査に掛けて鬼平=マムシ太夫という根拠になったのだが、銭形に化けたルパンが鬼平=マムシ太夫に仕掛けたはったりとして出した「五年前の殺人事件」に絡んでいたのか?)
・"シャドウバース"#9「開幕!華麗なるウィッチショー」
二回戦。
(自分では立て直せなかった弟を立ち直らせたヒイロへの)愛憎入り組んだセイヤが仕掛けたカウンターをどうにか切り返した。
でもって、兄弟そろって「憑き物が落ちた」決着、かなぁ。
・"シャドウバース"#10「マウラの呪縛」
マウラ、「時間」に敗れる。
でもって、表題が回収されたのは試合終了後の「一言」
(ヒイロ対マウラ戦よりも、こちらの方がウエイトが大きい)
ヒイロも決勝戦に向けて「迷い」はないようだが?
・"仮面ライダーゼロワン"特別編#4「超お仕事大戦バトル1」
ええと、
自信喪失した不破をみんなしてイジり倒す企画?(違)
じゃなくて、
ヒューマギアを通していろんなお仕事を紹介する回なのだが、
どう見ても
自信喪失した不破をみんなしてイジり倒す企画、
にしか見えないんだよなぁ。
・"未来少年コナン"#6「ダイスの反逆」
まぁ、ラナには助ける価値があってもコナンに助ける価値があるわけじゃないからねぇ。
レプカの野望とそれについて行けないダイスの造反。
果たしてコナンはインダストリアから脱出できるのか?
・"牙狼 -VERSUS ROAD-"#10「ENCOUNT」
みんな、言うほどには腹をくくれてないんだよね……。
(自身に近い人間(*1)が死んじゃっているのをもろに見ているからね……)
でもって、南雲にはアザミが、空遠には葉霧がそれぞれ接触。
お互い明暗が分かれた感じ(南雲はアンデッド化してないか?最後の四人の中で彼だけが陰我を発していない)だが、VERSUS ROAD最後の戦いの顛末や如何に?
*1 南雲にしても、ギブアップした黛の死や、自身の上役を嵌め殺しているし、貴音にしても自身の憧れと言うことになっていたUMIを先に手を出された報復とは言え、殺してしまっているしね。
・"ULTRAMAN"#9「はじめまして、兄さん」
そりゃ進次郎でさえパワー負けした"超獣"を圧倒できる装備(或いは義手)の維持費・修理費は天井知らずだろうしね……>北斗が後ろ暗い金を横取りする理由。
アダドが表に姿を見せてから、いよいよ過酷になってきた科特隊。
(異星人犯罪がなりふり構わないようになってきたというのがある)
でもって、いかなる理由か知らないがベムラーを追っている男、北斗登場。
進次郎でさえパワー負けした"超獣"を圧倒したあたり、敵ではないようだが、ベムラーを独特の視点で追っていて、進次郎に目をつける当たり、一筋縄ではいかないようで……。
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#10「ティナの苦悩」
この顛末は流石にティアに同情するなぁ。>ステージママの母親に振り回され、ジェフを本気にさせるにはどうしたら良いかで悩むレナに「説得しようとせずにありのままをぶつけること」とアドバイスし、先生がティアの母親に退場していただくよう通告したが、ショーのトライアルで「母親の不在から来る不安」で緊張の糸が切れてショーの代役に回されたこと。
今回は表題通りティアの複雑な側面(母娘の愛憎)が鍵になっている回。
(ラストの母親からの「もうあなたと会わない」と言う台詞を泣きながら破ったこと)
でもって、レナにも譲れない物(ヘンリーへの想い以上にバレリーナとしてオペラ座で踊ることの夢)がありまして。
でもって、1905年、タイムマシンの設計に「抜け」があって暗礁に乗り上げたたのと「呉越同舟」なヘンリーとタイムコレクターの間はどうなる?
きれいに撮影するためにどこか西側が開けている場所がないかと思って色々支度して職舎を出てみたら、
すでに月が沈んだ後だったorz……。

こちらは、昨晩(10月1日)に千駄山公園で撮影した「中秋の名月」のある夜景。

こちらは、そのアップ。三脚どころか体を支える物のない所で超望遠レンズを使うのは無理があったか……。
・"ルパン三世 PART III"#20「過去を消した男」
コンピューターの記録媒体がテープ(カセットテープ)というあたり、時代を感じさせる回。
ところで、事の発端になった
早死にした無名画家がマムシ太夫の肖像画を隠し絵として仕込んだ習作画を残した理由は一体……?
(これをコンピューターの骨格審査に掛けて鬼平=マムシ太夫という根拠になったのだが、銭形に化けたルパンが鬼平=マムシ太夫に仕掛けたはったりとして出した「五年前の殺人事件」に絡んでいたのか?)
・"シャドウバース"#9「開幕!華麗なるウィッチショー」
二回戦。
(自分では立て直せなかった弟を立ち直らせたヒイロへの)愛憎入り組んだセイヤが仕掛けたカウンターをどうにか切り返した。
でもって、兄弟そろって「憑き物が落ちた」決着、かなぁ。
・"シャドウバース"#10「マウラの呪縛」
マウラ、「時間」に敗れる。
でもって、表題が回収されたのは試合終了後の「一言」
(ヒイロ対マウラ戦よりも、こちらの方がウエイトが大きい)
ヒイロも決勝戦に向けて「迷い」はないようだが?
・"仮面ライダーゼロワン"特別編#4「超お仕事大戦バトル1」
ええと、
自信喪失した不破をみんなしてイジり倒す企画?(違)
じゃなくて、
ヒューマギアを通していろんなお仕事を紹介する回なのだが、
どう見ても
自信喪失した不破をみんなしてイジり倒す企画、
にしか見えないんだよなぁ。
・"未来少年コナン"#6「ダイスの反逆」
まぁ、ラナには助ける価値があってもコナンに助ける価値があるわけじゃないからねぇ。
レプカの野望とそれについて行けないダイスの造反。
果たしてコナンはインダストリアから脱出できるのか?
・"牙狼 -VERSUS ROAD-"#10「ENCOUNT」
みんな、言うほどには腹をくくれてないんだよね……。
(自身に近い人間(*1)が死んじゃっているのをもろに見ているからね……)
でもって、南雲にはアザミが、空遠には葉霧がそれぞれ接触。
お互い明暗が分かれた感じ(南雲はアンデッド化してないか?最後の四人の中で彼だけが陰我を発していない)だが、VERSUS ROAD最後の戦いの顛末や如何に?
*1 南雲にしても、ギブアップした黛の死や、自身の上役を嵌め殺しているし、貴音にしても自身の憧れと言うことになっていたUMIを先に手を出された報復とは言え、殺してしまっているしね。
・"ULTRAMAN"#9「はじめまして、兄さん」
そりゃ進次郎でさえパワー負けした"超獣"を圧倒できる装備(或いは義手)の維持費・修理費は天井知らずだろうしね……>北斗が後ろ暗い金を横取りする理由。
アダドが表に姿を見せてから、いよいよ過酷になってきた科特隊。
(異星人犯罪がなりふり構わないようになってきたというのがある)
でもって、いかなる理由か知らないがベムラーを追っている男、北斗登場。
進次郎でさえパワー負けした"超獣"を圧倒したあたり、敵ではないようだが、ベムラーを独特の視点で追っていて、進次郎に目をつける当たり、一筋縄ではいかないようで……。
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#10「ティナの苦悩」
この顛末は流石にティアに同情するなぁ。>ステージママの母親に振り回され、ジェフを本気にさせるにはどうしたら良いかで悩むレナに「説得しようとせずにありのままをぶつけること」とアドバイスし、先生がティアの母親に退場していただくよう通告したが、ショーのトライアルで「母親の不在から来る不安」で緊張の糸が切れてショーの代役に回されたこと。
今回は表題通りティアの複雑な側面(母娘の愛憎)が鍵になっている回。
(ラストの母親からの「もうあなたと会わない」と言う台詞を泣きながら破ったこと)
でもって、レナにも譲れない物(ヘンリーへの想い以上にバレリーナとしてオペラ座で踊ることの夢)がありまして。
でもって、1905年、タイムマシンの設計に「抜け」があって暗礁に乗り上げたたのと「呉越同舟」なヘンリーとタイムコレクターの間はどうなる?